福岡だいの動画と、同人誌の販売

同人誌 動画 プログラム 情報処理 アート グラフィックス 有償 2018年創業

日記 営造物クリーチャーと、ゼロタロットの生命 およびそれらの機械語(コンパイラ)およびマスター(アスキープログラミング)

2022-05-18 04:55:39 | 日記
幻聴で思った事その4
2022.6.3(Fri)
福岡大

悪魔の裏切り|魔法の書き換え|不当利得責任は魔法にない|21世紀山田誠の勘違い|盗人が買主から労働させ築いた財産まで返還請求できない|機械語魔法|テキスト魔法は権限者によって行われる|コンパイラがアスキーで再コンパイルされ更新されるわけ|他人は書き換えることが出来ない魔法のコンパイラ|書き換えることが出来なくてもコンパイラしインクルードすれば単体をその機能を維持してさらに上位に編集した集合魔法を作れる|名前を変えると特定できなくなり古い仕様が更新されない|持っていない魔法があってもコンパイラされその機械語で添付されるので相手方の無い魔法が参照できないとして機能しなくなることはない


霊界の真実は、盗んでいるように他人の買主が召喚したクリーチャーはトロフィークリーチャーで返還してもらう意思があればどなたでも、相手側のクリーチャー全部をHPゼロにすれば奪い返せる。そして、此れは主と認めなかった裏切り者がしてきたことで、第三者の盗んだクリーチャーは侵奪できないし還らない。もちろん他人の者を侵奪できないし、さらには、レンタル中の悪魔等から加算したクリーチャーもトロフィークリーチャーから陰伏され相手方に見つからない。また、今でもイージスが紀元前1万3千年に宣言したブラックドラゴンの現本が使用されたままでいる。これは名前が英語名で特定されれば上書きされるが、名前その者を変えてあるのは、前のバージョンを保存する為であり、わたくしが知り得ない名前に変更でき、名前が同じじゃなければ更新できない。更に、これは、インクルードして新しい魔法を作ることは造作もない事。更に、これらは、わたくしがアスキーで編集している魔法は、全てマスター権限で、自らだけが、自分の作ったものだけを再編集できるのは、インクルードユニットの内部を書き換えることが出来る。更に、相手方は、わたくしがユニットとして取り出したコンパイラ(つまり機械語に翻訳され付属する魔法は、マシン語に直され、マシン語を付属し、アスキー一切を参照しないのである)で展開したものをエッチャントしているので、ほかの人は、わたくしの作ったクリーチャーを性能を変更するように再編集できないし他人が作った魔法の内容を変えることは出来なかったのである。これは、クリーチャーの明け渡しはアスキーを参照するようになっておらず、コンパイラしたとき、アスキーからマシンの両方が使われ、更新されると全部更新するコンパイラにしている。更に、第三者にエッチャントや、ロケットや、パッケージャーや、ランチャーで届けても、コンパイラ済みしか渡せず、さらに、相手に魔法の部品が欠けたから、一部の魔法を行使できないというミスはコンパイラによって全て防がれる。今でもイージスが宣言したブラックドラゴンの名前の差し替えた複製が今をなおかつ更新できず、原本の性能のまま今の魔法の戦場に居る。これをHP400叩くのに20回のファイヤボルトをゴーストが使って、打倒している。これは、1万3千年の紀元前に出来た最も古いクリーチャーで在り、さらにイージスは、マジシャンより踏み出し動き出す存在を作り出した。今でも名前を変える権限はインクルードして名前と、コピーを追加して行われており、元の英語ブラックドラゴンは更新され、次の名前で登録したブラックドラゴンが英語で書かれておらず更新できない。例えばブラックドラゴンを黒竜を書き換えて同じ存在を保存してはブラックドラゴンそのものが現在にイージスのまま残ってしまう事になるというのである。