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4月17日日記 今、幻聴にエントリーしている全てがスタングラムの標的に晒すことを容認している滅びそして、フリーヒールはヘラクレスの呼びかけでネクロマンサーの半数

2022-04-17 10:39:55 | 日記
幻聴で思った事その4
2022.5.3(Tue)
福岡大
今、滅びの誓いについて、シャドウサクリファイ(タロット0のノンシールド版)は1章から10章までの霊の住処はすべての人に与えられたただしこれは現在幻聴に加入している全てでありこれから足がかりを築き幻聴を始めようとするものは含まれておらず、現在魔法を使っている10割の方が賛同して、シャドウサクリファイを導入した。わたくしは、此れは、シールドを標準に備えつつ、メルファラを、罪を負わせるために、一部のタロットをシールドを設けないことにした、メルファラは6章から先の攻撃は望んでいなかったが攻撃した。メルファラは要らない。これは、酒井猛君が、スタングラムに犠牲に差し出せと言ったことから事の発端が始まり、山田誠に、シャドウサクリファイを与えたのは、憑依の幻聴である幻声シャドウをつぶすためにやっている。わたくしは、シャドウは要らない、そもそも、フランシズが2章ソーサーラーにシャドウの使用権を持たせたのはネクロマンサーのシャドウを支配する為であり、引いては殺すためである。しかしながら、消せるようにしなければ、大衆に10章まで受けいられることはなかった。ヘラクレスの呼びかけで、ネクロマンサーは、全勢力の半数導入しているのはフリーヒールである。ヘラクレスもゼロメイトを求めなかったが、ゼロメイトが無ければ保守する為に巡邏させられない、見回りを指せるためにわたくしは、スタングラムに晒してもスタングラムを抹消したり、スタングラムから消された霊を元通りに復元する巡邏兵が必要であり、シャドウサクリファイと同時にゼロメイトも導入するよう求めている。


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