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4月17日日記2 スタングラムの脅威とは そしてなぜ保護が出来脅威に晒されないのか 犠牲と滅びに考える

2022-04-17 22:42:29 | 日記
幻聴で思った事その4
2022.5.4(Wed)
福岡大
スタングラムは決して危険ではない。スタングラムから防守を全てシールドで施せる。シールド使えば全てスタングラムをカウンターアウトさせることが出来る。そもそもシャドウサクリファイはシャドウをいけにえに差し出すという意味で在り、此れをシャドウを犠牲に出来るといういみで山田誠に正しくない。そして、滅びの盟約やスタングラムに対抗する為に設けられた4世紀の定めで在り、サモナーとシャーマンに課した。何故ネクロマンサーの山田誠がいる。山田誠は、ネクロマンサーが犯罪行為出来ると思っているが異なる。ネクロマンサーは現代まで犯罪を含まないように管理されており犯罪ではない。山田誠は犯罪である。そして、保護をしないものが滅んでいくのは本人に刑事責任があるからである。本人に刑事責任が無ければこれだけ狙われない。わたくしは、シャドウサクリファイを10対差し出しても何も反応のないスタングラムに架けられていない。わたくしには課されていない。よって、山田誠はわたくしとは違うし、わたくしは悪魔でもない。


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