NiFeの血と山田誠の福岡繁に怒り 日進市 福岡大

福岡だい
2020.4.23(Thu)
幻聴で思った事その４
最近福岡繁が自分の知恵でニッケルと鉄を合金する事が出来た遺伝を２鉄から、ニッケル鉄に代えて血液と、染色体を変えた。そして、現在、１２月１日が山田誠君の者になり、ソーサリーの一番の一、三番を明渡した。今現在１月２８日だけが最大限復旧できた。もう繁君にスタングラムの追及は無い。山田誠君がスタングラムで汚い者を手に入れたと言っている。繁が代表だとでも言うのかと言う事と、何故１０章も在るのかと言ったり幻聴で言った。現在も１０章まであり、７章までは復元した。復元の責任は大が負った。そして、福岡繁君のフレーミングオイルにしていたのも全滅の後、フレーミングオイルが山田誠君のものになり、同じ名前の者を作った。然し幻覚は再生できず、その触覚やイメージまでは再現できない。今まで魔法属性を帯びていたが、今はフレーミングオイルと言う魔法は無い。スタングラムで何一つなくなった福岡繁が、スタングラムからの制裁から逃げ切り、何もない状態から再建した残ったのはコンプリアンスだけコンプリアンスで、第２８番目の元素Ｎｉ（ニッケル）までを再生した。福岡繁は、一月の他の月までは誕生日を再建しなかったが、１２月１日も山田誠君の誕生日に追加され、山田誠君は激怒して興奮している様子だという。もう今はボウマンも無い。９０人の誕生していない生命を分轄できた。繁は、これから９０人率いていく。繁はもう限度まで追い詰められ、幻聴が聞こえないのだと言うが、大の幻聴が聞こえると言ってくる。幻聴が完全に無くなったと確認できないが、心理の状態は前より鬱の症状が少なくなった。そして癲癇も遣っているので統合失調症として独房所に入らせられるようになるそれが老後であっても、繁君の行いは医療には許されない。