９月総日記Ｂ

幻聴で思った事その４
2021.9.11(Sat)
福岡大
レイリアのログである↓
　私は今カトリック教会に入会します。そして私は大地であるドラゴンを癒していく神聖な存在に成りたい。私は嘗てのライバルだったウイザードと共に私が此れを考古学にロードスに訪れようと思う。私は此処に冒険者としての誓いを立て、私が此れを三種の神器（知識の額冠、混沌の杓杖、生命の杖）を此れを発掘し様と思う。私は、今までを捨てノースリーブとキュロットスカートを作った。私は繊維に資する少しでも役に立てば人々は救済される。私はその後はハーブを実践し皮膚薬を作ろうと思うその名前も決めた学会に報告し此の名をプランタプラとする。レイリアのカトリック教入会より。
　私は海賊ナレサを見つけた此の者と手を組みその人の故郷であるダック族を護ってあげたい。私は此処に旅立ちを決意する相手を海上戦で破れば此れに勝機がある。私は此のダック族の王冠は無事に手に入れることが出来た。しかしナレサたちは、洞窟内の蠍の毒にやられ中毒死した事が解ったダックには残念であったが、ナレサは戻ってこない。私は、其処の洞窟が崩れていたのがまさかバリスタを発射した振動で瓦礫が落ちてくると知らなかった。私は地震の原因が人々の作為に依って行われている事がわかった。私は、陸上の戦いに驚いている。そして、私はどうして帰還したか私は洞窟の中間にある空気層で奇跡的に息を繋げて何とか無事に助かったのである。ナレサ隊長と、ダック族王冠と、レイリアより。
　私は今思い出の泉水に来ている。ここで殺人があった。私はここでロードス島で初めて死んだ思い出の場所。私はウイザード、貴方はレイリアだろ、私はレイリアです。貴方の事は知っている私は貴方を金竜マイセンと呼んだ。其れは・・・。私は、ここで死にたくなかった。貴方達は武器を持っている見逃して、私は貴方を殺す気は無い偶々剣を持って出ただけだ。貴方は・・・・。私は何も無い、私は此の地で果てていた、私は貴方を殺す為に剣を持って出たのでは無い。違いません。私は何で金竜マイセン。貴方は本物の財宝を持っていただから貴方を襲った。貴方方の事は解りません、其れは違う貴方は親しい知り合いだ。如何して、何故ならば私達は貴方を見に来た。私達はあなたから奪いたい物がなくて和解したから来た。如何して・・・。金竜マイセン、霧の島、ロードス島、ウイザードより。
　私はエドロードス島女王・・・。私は皇位を示す神器を全て貴方に授与します。私はレイリア大地母性の神官・・。私は敢てここではファリスの神と言おう。私は、今までドラゴンである大地を幾度と無く癒してきました、今もそのプリーストの称号が受継がれています・・。其れは違う、貴方はマーファではなかった・・・。私は初代の者はキリスト教のメリオダスだと知っています。何と何を貴方其れは神の名前であろう。私は包括的遺贈を拒否したメリオダスです、問題ありません。相言う事を言っているのではない。私は嘗ての魔神はありませんそれからわたしはメリオダスの意志を継ぎ人々の成ったのです。ではそもそもプリースト（司祭）である事が人々と言う民では無いのであろう。違います、私は一般の信仰心としてシーザーの教えである５神教のマーファを信仰する者です決して人々であり、私は聖書のアダムであるエデンの楽園です。そんな事はない貴方は女性だ。違います、私の祖先は飽くまでも男性であったのであって私が生れる時女性を譲ったから女性が出来ただけなのです。其れは違うと思う・・・。如何して、私は将軍ですから貴方の知識の額冠、混沌の杓杖、生命の杖の全てのカーディス国王の皇位を証明するすべてを持っています。では貴方を国王と認めよう。私は但し何人も許さない女王とする。貴方は私の直系卑属の知り合いであり、私はあなたのことを知っているから、神器を渡せます。私は本当は神器は要らなかったと言いたかったしかし考え方が変った貴方を受け入れることにしよう。但し私が独自の神器であるヒールスタッフを作る事を認めてください。それは許して使わそう。解りましたではファラリスに勝てる作戦を始めましょう。何と愚かなファラリスは闇の神である。貴方はファラリスの強欲であるマーモンに狙われています。此れは真実です目を背けないで下さい。皇太妃エド、生命の杖、神殿ファリス謁見、聖戦、悪魔より。
　私はカシュー砂漠の民である偉大なる王・・・。貴方は知っている、誰ですか私はレイリアです。私は今からアシュラムと決着をつける。貴方はアシュラムに勝つことはありません。相手はギャング貴方は農民一揆です、アキレスの言う暴力団以上の武器に勝てません。そんな事は無いという、戦って見せてやる。貴方をでは信頼することにしましょう。但し此の戦いは勝ってください、エド女王に対する大儀です。解りました私は真の王の為に尽くそう、今戦っている、信じられないこんなにアシュラムが強いなんて、私が冒険者と先陣を率い剣に依る決闘でアシュラムを戦ってみましょう。貴方其れは貴方は女性だ危険な事はしては行けない控えなさい。私は、昔メリオダス時代に剣に生きた者です。イタリアにフランスからきたあともその信条は変りません。剣で司令官を倒せば勝てます。私は、ウイザードの６人を率いて切り込み隊長として自ら衛生兵であるマーファとなりましょう。解りました。特別に認めます。上手く冒険者が弱いと欺けて突破できた。アシュラムが現れる。何故お前が此処に居る貴方は悪魔であり私の敵では無いはず、私ではなく私を殺していたウイザードが殺して見せます。私は貴方の剣技を上回る事を見せるため自らの身を守り続けてみましょう。貴方に勝たせたくない。私は、あなたから護身して見せます。私は衛兵の端くれです。衛兵如き何であろう控えおろう。辞めろこいつは私の問題だ。私は貴方には殺されない、私の信頼してきたウイザードの剣の力を信じる。こうしてアシュラムはカシューに捕らえられアシュラムは斬首になったが、カシューはそのあとない内国の幹部兵に依ってクーデターと言う反乱でカシューは殺されてしまった。此れは如何したって言うの。あのカシューが死ぬなんて。此処で司令官が一人いません。皆さん閉会すべきです。其れは違います私はスレイヤー貴方とは仲が悪い。貴方は如何してあなたの部下の冒険者の６名に刑事罰である拘禁の刑を与えているのですか。私のものだ貴方に関係無い。あなたは大魔法使い様その様な振る舞いは困ります。其れは貴方が女性だからマナーに長けるのであろう。しかし私は誰よりも知に長けている。そんな事はありません。私はマーモンの小町のウオリャー反乱軍です。私は貴方の言う事は訊いていないレイリアに聞いている。私は貴方の論争を受けて立ちます。私はそれだけで発言は必要ない論争など下らない辞める。先ず司令部のファラリス教会と、ダークエルフの砦を落とせ。相手に勝つのは至難の技です。絶対勝てます保証します。皆絶対やっていけない最高戦犯は無いようにしましょう。解りました。その後、農民が城を打ち壊し一揆した結果農民達が盗んだ宝である農具だけが見つかった。私レイリアがマーモンに財宝及び物資を一揆前に撤収させるよう命令させたからです。此処は孤島の島である城下町です。貴方は誰ですか。只じゃあ許しませんよ。私達は革命戦争で戦っているのです。貴方の求めている財産は此処にはありません立去りなさい。貴方方は、王が財宝を持っているから奪い取ってしまうなんて事は許されないのです。其れは一体どういう意味だ私達に刃向かう気か。貴方は武人ではありません一介の農業の民です。貴方は侮辱している私達は革命兵である義勇兵だ。何か戦利品は有りましたか。出てきた物が農具だらけだ本当に云われた通りだった。こんな馬鹿な。戦果はゼロの犠牲なんて・・・。貴方方が戦って犠牲者を出したのではありません。貴方は何者だ。わたくしは、昔メリオダスであったものです。貴方方の三等民の人民の怒りの感情の心憤怒に最も長けた者です。そして、キリスト教の傲慢の神ルシファーであったものです。ふん馬鹿げている何がお前が神だ。結構です。貴方方の自由です此処で引下ります。貴方は出て行け。私はイタリア本島に戻って報告します。困ります。駄目です。貴方方の心の状態その者が大丈夫では無いのです。私達は死んだ。もう終わりだ。マーモン聖戦、司令部、カシューの死、アシュラム、ファリス、最終決戦より。
　私はエルフ族の長と話をした。そして決まった結果は、レイリアは、相棒のマイリー神の神官である冒険者の一人と、共同でヒールワンドを作る。そして、これから、冒険者の代表として、力の神がマーファに貢献してくれる。私は、ここに誓いを立てるマーファ神としての信教より。ヒールワンド、レイリア、作成より。
　私は許否しなければ成らない。此れを精霊の神聖な神であるイフリート復活を、これを邪神教徒たちが一斉に儀式を行っている。私は、砂漠の民に遣わされたレイリア。私は悪事を見破り、此れを自主的な解決しなければ成らない。何故私が賢人エルフと言うのかみんなの意向が分らない。私は、妖精語は他のウイザードと異なり専門では無い。私は司祭と、ソーサーラーのみの魔法使い。そして私は儀式を終え如何なる魔法行使にも神聖。しかし人々は魔法が使えないのにイフリートなるクリーチャーを作る事がマスター権限なく出来ない事を分っていない。私は決してカシューの為に此れを阻止しなければ成らない。そして、カシューは、砂漠の民が貢いだ砂金をばら撒いてしまう。何故そうしたか、訊いてみると、カシューは、砂漠の民同士の献貢は無用と考えたのだろう。冒険者は私一人だけ、ほかにパートナーは居ない。私一人でエルフ賢人のカーラの神の事件の解決をした。相手先はトロフィーにて下された。相手は私の魔法に捕らえられ自由を失う。私が、マーファ以前、蛮族を治めていた軍人アキレス。私は、アガメムノンに仕える者そして、此のイフリートの信仰心は悪徳に依るものであり、マスター権限を悪用されては決して成らない。私は誓う、此れを二度と再発させない事を其れがウイザードの利益になるのであれば私は厭わないであろう。火焔魔神イフリート、砂漠の民、エルフ、レイリアより。
　私は死ぬ決意が出来ない、ここはパーンの元を去ろう。しかし何時か会うことも無いだろう。私は、今までウイザードに棄権されたパートナーの後、パーンと共に生きてきたが、パーンは戦闘で剣で殺している数が多いだけの騎士。私は、ひとの生命を助ける神官であり、自らはエルフ族の仲間である天使。私はオーダーのトップの秩序に自信が在る。スレイヤーが、ソーサーラーで対抗するなら、私が、シャーマンに此れをサモナーを与えようでは無いか。私は、決して愚かかもしれない、私は、きっとパーンに殺されてしまうだろう。私は武力を持たず武具なく戦っている。どうしてか、私は、パーンの怪我を幾度となく包帯を巻き助けてきた。私は、如何して最高妖精長と言うのか分らない。私は、召喚士であり、妖精使いには制約が在るのに将来に渡ってきっと精霊語魔法を復興するであろう。私は、古代語魔法に興味が無いのでは無いしスレイヤーに助言行為の１０戒の霊により元素生命体ビーナスに主神ゼウスに依り息吹を吹き込まれ、人とした霊となったものそして私は７つの大罪が在る罪が在る私が愚かな罰をパーンに巻き込むより自ら去ろうと思う。レイリアパートナーパーン、エルフ族最高長より。
　私は今、男児を持てない。私が何故直系卑属に皇位を明渡したか判って貰えた。私は、今民間人と話しをしているしかし私は末代まで妖精と天使として称えられるであろう。私は、秩序の女より。そして、私は、法に従う女と言う者皆はそんなものなど無いあなたは女性であるから悪で邪なる存在など許せない。私は決してパーンに許されない。私の子供も非行に走ってしまい悪になってしまう。私の立場を立ててくれない。レイリアの母子家庭、不倫より。
　私は大学で功績を挙げることができた。私は欧州で始めての医薬品パーブ薬を改める。此れにより最初の薬の混合で将来男性が無駄毛の無い社会を形成する為の遺伝子治療する先進的なものだ。此れは、決して当世に於いて毛が生えないように成らない。私は、将来のヨーロッパ人の女性の不幸に少しでも慰めとなるよう此れを定める。そして私は、プランタプラ他二薬作っている。しかし学会で高く評価されたものはプランタプラのみであった。私の資料はプランタプラのみを大学が残してくれる私は、今までにも大学の命で考古学を専攻してきて遺跡発掘から３種の神器を得てきた。しかし、その光芒は敢て失う事にしよう。何故ならば財産をエドに全部譲ったのだから。私は、ウイザードが魔法使いの称号３種の神の道具を盗んだと思っているが本当は全部エドが持っている。私は、決してウイザードに犯罪行為をやらせない。相手の犯罪には決して立ちはだかり、辞めさせるであろう。その悪人の記憶がウイザードを腐らせて居たのだから。私は、今ラム酒ばかりで怠惰した生活を送っている。子供入るがエドの言うとおり本当に男の子が居ない。何故私が反対属性の子供なのか納得が行かない。私は今、全ての住人が何時の間にか居なくなっている恐ろしい奇跡を受けている。此れは私を見捨てて追放を人々は受けたのか。私は不に堕ちなかった。そして今、パーンは私を探しているが元不倫相手私は人妻、パーンに許されない。今、パーンがいきなり家宅に侵入していきなりブロートソードと言うウイザードが私を殺した剣に怪我を負わされている。私は嘗てのキュロットスカートやノースリーブがはしたないから辞めなさいと教皇様に言われ性風俗を象徴しているのだというそして私は今人々の助けがなく今日日中死ぬだろう。しかし私はパーンと不倫した事を悔いていない私は多重婚私は、複数の男に囲まれた家庭の王族の末裔元ルシファー（男性天使神）と言うダビテの僕。私は今残り時間は長くない今日本語でレコードにチャージしている。私は、此の魔法は後世日本人のみが私を知ってくれる事を救援養成の為にイタリア語で記録を残していない。私は今死ぬ。私は悔いていない。此処で死ぬ事をパーンの慰めになるのなら其れもよいだろう。私はロングスカートのまたの幅が短くウイザード決闘時代のように移動の自由が効かない。私は、何故殺されたのか。そしてハーバルオイルプランタプラ除毛剤、レイリアの再期より。

幻聴で思った事その４
2021.9.12(Sun)
福岡大
ルシファー1世のログである↓
　わたしはルシファー今アキレスに神だと思っていたしかし私と同じ誕生日の４月２１日だったのだという私は決してこれから聖騎士を建てるであろう今私にはミカエルとラファエルとガブリエルが与えられている。イスラエルは旅立つ事に決めたしかし私は生存期間中に南十字軍を攻める事は無いだろう私には配偶者の決まらないフランス貴族に拾われる。私は決して死んでいないこうして私はルシファー２世を生きるのだから。ルシファーの死の淵より。私は７歳以上生きられた信じられないしかし私は元の英雄メリオダスであったシンドラゴンからもっと大きい国につくであろうしかし私はパレッチナに出兵して第一皇子として戦っては成らない掟のユダヤに従って死ぬだろう恐らくは１６歳から兵を志願するのでそれまでに必ず約束された毒殺が在るであろう。パレッチナに出兵禁止およびルシファーに毒殺刑より
　私は、マリアが言っている傲慢悪に反対である。私は此れを天使には傲慢が在ると言う。此れは天使が名誉および正義を求めるからであり、其れがプライドなのである。聖母マリアはプライドに関し、決して勘違いしている。此処で言う誇りとは、見下されない行いをする事に依るものであり、天使は全てに優れる者である。この点から、天使は傲慢が成立する。しかし、貴方はローマカトリック、立場を勘違いしている。私は、貴方を許さない。私は、傲慢はゼウスから与えられた者であり、善の構成を成す者であり、私の言う誇りとは、此れをその任務および使命を達成する為に、それに求められる資質なのである。この点から傲慢は悪魔のみと言う事に出来ない、天使はすべてに優れなければ成らない。しかし悪魔と違い、天使は序列階級が在る。天使は下級は相手側を超えては成らない。そしてクラス優秀とすべきであるから、弱い力で強い力を制するプライドであると主張するのであるから、私のやってきた大地母性神は、衛生を魔法使いだけに占有して決して間違い出会っても、私は、現在イージスを改竄できない力しか無い。私は非力だそして、無能だだから私は、今までも天使と言う生命をもてないで居るが、私の五教神のマーファは今まで天使および司祭を担ってきた者であるから、マスター自身がエンジェルと言う意味では違う。私は決してイージスのままで終らせる事は反対だ。私に只の有罪と傲慢に言掛りつけても、傲慢とはすべてに於いて優れる者であり間違いとする。天使、傲慢、聖母マリア、ルシファーより。
　私の悪魔とは怠惰した傲慢の姿であり、人として相応しくない傲慢を振るうものである。例えば王の様なことを考える者其れが悪魔のプライドである。そして、悪魔は勝ったから許してやろうとか、国を売って所得を得ればよいとか人を見下す事であり、私は悪魔のプライドを許さない。私は悪魔を作る意思が無いのに此の鉄塔が建てられたのが信じられない事にイージス時代に依るものだ。私の言っているイージスとは最初の魔法の神であるが、私は期限までに儀式を終えず私は魔法が使えない。私は、後悔はしていない、名誉や地位を買って出る生意気も悪魔の考え方の傲慢である。私は進んで名誉および地位を拝命しては成らないとしているが、此れが私に対して逆に悪魔の傲慢で在る事を公認する者になってしまう。私は悪の傲慢の背面から善の傲慢の背面の二重側面を持ち此れを一切のリスクとする事は出来ない。悪魔、傲慢、大罪、聖母マリア、ルシファーより。
　私はダビテの第一皇子とする、私は決して嘗ての英雄メリオダスやアキレスであった者であり決して相手方の兵を皇子として破ってみせる。しかしパレッチナ国王は私の戦争の罪を許していない、私は、７歳までに毒殺受けるだろう。そうでなくても１６歳まで生きている可能性は無い。私は、兵を志願したそしてダビテと共に戦って生きたい私は今まで剣で生きてきた者、セイントなどと見くびらないで欲しい。私は聖職者では足りない。私は天使と言う使徒とは認める。私はマリア、使途その者がセイントなのだと言います。意味が分らないが、私は神に仕える天使の姿と信じている。そして神の信仰は決して迷信では無い、私はメリオダス時代公言した、イエスキリストを必ず信仰すると。そして、貴方の第二皇子に相当する兵を捨てる者が現れ使徒のみを行う事を禁止するエンジェルでは出来ない。天使に任された事は使徒のほか、伝えるだけで用が足りるのであるのではなく、私の言いたい事は天使は神聖な悪霊を祓う能力を持った者の神の種族であり、神自身に仕えるものである。そして、貴方のセイントとは神イエスの代理人および伝令主を担うに過ぎないしかし、宗教では貴方方たちはイザヤ書だけではなく、予言として福音書と言う者も作られる神話になっている。私はマリア其れは違います。此れはイザヤを作っては決して偉大です。偉大なものが神なのであるからセイント以上の地位をイエスキリストに認めなさい。決してイエスは南十字軍の徳の教えを導きます。私はマリア、道徳を唱えてはなりません。人として本来あるべき姿であり、神にふさわしいことでも人に認め無い者が道徳。私は意味が分りますしかし、道徳の議論はやめましょう。聖母マリア、ルシファー、第一皇子、１６歳出兵より。
　私は１６歳まで生きて居ない。私は天使の使徒である天使のセイントを設けたいそうして此れを私は代表として受理だけをする者にしようと思っている。しかし世界は広い。此処で１５歳で死刑になっても私は、次ぎのフランスで三人のセラフィムである熾天使を３人設けなければ成らない。しかし、相手婚姻者が女王であった場合は私は、此れを北十字軍の出兵をセイントに拒むことはできない。その事は分っている南十字軍と北十字軍は戦っては成らないしかしそれも私の生存期間しか平和は守られないと思う。そして、私は大きな夢が在るイエスの教えを実践して自らイエスと言う神に成るルシファー2世としたいが、私はダビテに仕える者で二重王政と言う事に成る。しかし、北にも十字軍は居る。私はマリア、此れは北と南の十字軍など言語道断です。私は確かに貴方の意思は反対するとは分っているが、私自身は敢てイスラエルの和平としたいので、私は決して戦争を望んでいない。しかし追うというものは軍の主権を争うもの。そして、どうしても其れが戦いを拒否できない。私は聖母マリア、私は貴方だけでなく熾天使などに戦って欲しくない。誰もが相望むであろうが其れは違う。この主導権の意義は、北南で認める認めないで聖戦ジハード及びクルセイドが訪れることになる。しかしクルセイドと言うのはゼウスの教えの聖戦であり私の主神ゼウスは、北十字軍のみを認めているのは、此れは、ヨーロッパ主義と言う事ではなく、北十字軍とはメリオダスが建てた歴史であり、私の北十字軍は戦う意思は王命に許されず、私は此れをまだ南十字軍は偉大なるダビテに依る最初の南十字軍の設立なのでたとえイスラエル王国が栄華及び権力を誇ったとしても、国家間の主権争いは避けられない。私はできれば戦争論とはしたくない。貴方の言っている事は分りますしかしここの教えは、戦わない事に依る者ではなく、南十字軍に負ける事です。多分今の軍事力ではフランス一国だけでは打倒できない栄華を誇るイスラエルである事は私は分るしかしイスラエルは必ず主であるダビテの死後同属の中東に集中攻撃で従えさせ支配を受けそして、国を失うであろう。其れは私マリアは正しいといいます。セイントミカエル、セイントガブリエル、セイントラファエル、ルシファー2世、聖母マリアより。
　私は今日毒を食べた、匂いに気付かなかった。今日私は死ぬ。私は立派な生き方ができたであろうか。私にダビテが殺したと思っていない。多分パレッチナが兵役の前に手をうとうとしたに違いない。私は、今日死ぬが、私は１６歳の前日毒殺される。私は短い人生を果てる。そして、私は、傲慢の神として描かれるのか、そして、私は、神が生きて成らないというのか。私は信じられない。私は、マリアに相談して異常が在る。マリアは、貴方を殺すつもりはなかったのに守ってやれなくて悪かったと答えている。私は、此の後ユダヤ人の神として、黒い翼で描かれるが、私は、パレッチナの美学と言う者が分らない。何故パレッチナ同然のユダヤしか許さないのかそして私は何故翼の色が違うのだ。私は、光芒なのか、そして私は光の生命に隠された陰であるのか、ダークなのか。決して国王が支持してきた傲慢を悪としては成らない。私は全ての王を愚か者とする事は出来ない。ルシファー、ルシファーの再期、聖母マリアより。
　私は今日、後世に髪の毛が黄色く、目の色が水色だと証明されるのに、此れが、私が、欧州人種としては傲慢に扱われず、黒髪でユダヤで描かれる。私は、人種差別が嫌いだ。私は決して此れを許していない。私は、肖像では私は黒髪で目は黒く、翼も黒く描かれる。私と、ヨハネパウロに予定される横髪で描かれるのに同じユダヤ人のヨハネパウロと如何違うのか。私は、傲慢は内国の権利として民主主義だと唱えられていて、私は、決して絵画に意思決定権は認められず、今まで無かったまで言う、人種上の扱いを受ける。私は、決してヨハネパウロが許せるとしたのであって、私は、ユダヤが混血が居ない等初めからユダヤはフランス人とイラク人の下に生れた者であるから、事実は髪の毛の色については、議論に値せず、私はユダヤに自由を与えなければ成らない。しかし、私は、ユダヤとして差別を受ける。そうなのか、此れは肖像を確認しない絵画なのだ。そして、此れを対抗する者は居ない。ユダヤに称えられるルシファー像、聖母マリアより。
　私は今、モーゼと言うユダヤ教の神に話しをした。そしてそれらは怒っていたようになっていた。私は、モーゼが怒る理由は分らないが、神話に天秤など要らないから天秤を破壊させる等言うが、私は、天秤の後ろ盾なのか、私は其れは異なる事にしてキリスト教会には、ミカエルが大天使長とさせようと言ったが、モーゼは元々貴方の権利だとして怒っている。私は全ての天使の長なのか信じられない事に私達を堕天使として負うだけでなく天軍の追放までされる信じられない。天秤が無いのにどうして天軍など残ってやるか。そう言い返してやったら大人しくしている。私は神がこんなに怒ると知らなかった。何を憤怒しているのかといったら其れは貴方が始めに遣った事だと批判のし様。私は、別の神として扱われるのに善良なメリオダスを貶める評価を惑星土星であるサタンにして、此れをベルゼブブと二大悪霊にすると言う事にメリオダスに対する破壊として避難したら、モーゼは何を言うのかと言ってくる。私は、名誉ばかりではなく、１０戒の後で述べられた此れは、太古のフランスの土地であるリオメス王国に係る１０戒が在る。私は、十字軍である事は飲み込めた、しかし、此の権利について私は７つの大罪が一人のものだと思っては成らないのだという。私は正直驚いたが、私に二重人格説で描かないで欲しいと言ったらモーゼはキリストに従わせるとして此れではモーゼと言うユダヤ教の神が狂信者と疑うほどだった。聖母マリア次ぎの様に答えた。モーゼは決して貴方に悪意および悪ではありません従いなさいとのことであったが、言いたい事は全て言った。私は神話に何もできなかった。ルシファー、モーゼ、聖母マリアより。
　私はルシファー二代目。貴方はサタンじゃない。かなたはなぜ神だと言う。私はサタン。貴方はサタンではありません。其れは違う。そんなことは無い。どうして貴方が分らないのか。私は１７００年代に生れる。私は紀元前です既に産まれています。違う。違うと言えない。負けた。貴方はサタンではありません、立去りなさい。其れは誤解だ。誤解じゃない。如何したんですか。偽者のサタンが居る。あなたはセイントではありません。立去りなさい。ルシファー２世、デス、サタンより。
　私はルシファー二代目です。私はエリザベス３世。貴方の王室は戦争ばかりしています。私は出来ればセイントたちを戦争で戦いさせたくない。私はエリザベス３世。貴方と婚姻するじゃろう。私は一介の貴族です。私達は戦争してはいけません。そんなことありません。私はイエスキリストの教えどうりセイントを建てたいだけです。私は決して貴方の婚姻を望んでいるのじゃ。分りました。３人を国の為にセイントに付けることにしましょう。但し私の生存期間中イスラエルは攻め込んではいけません。ルシファー２世、婚姻と三人のセイントの移譲、エリザベス３世。
　私は今この様な高齢で受精に成功した。そして三人の子供が産まれる。今日最初のミカエルをエリザベス３世が出産する。私はいつの間にか光芒に過ぎないのにセイントの長神に成っていた。そして、私を庇ってくれる決して光であろう。私は此処に十字軍の聖戦は私達両親が死んだあとまで後からにさせたほうが良いだろう。ミカエルは分っているのじゃ。私は言います。ミカエルは完全な女性格です。今は、私はイエスの教えになぞって自らセイントの長の神に成れた。私は反対です。誰ですか。私達の出産を拒否出来る者は居なかった。私は出来れば南十字軍のようにセイントは護られてほしかったが出来なかった。しかし決して後悔はしてい無いだろう。セイント出産、ルシファー２世、エリザベス３世より。
　私はミカエル。私が長になった。ルシファー二世です。貴方を聖騎士団隊長を任せます。貴方はスクアドロン（騎兵大隊の事）を任せます。私は与えられているのが騎兵ばかりです。サーベルは決してそれほど強くありませんが。私は、相手はゲリラ（白兵戦のことを言う）私には勝てる軍事力では無いのでは。そう思っても、そもそも歴史の古い北十字軍が南十字軍に勝っていけないのです。貴方は、必ず勇名に馳せる。私は。此れは、中東にイスラエルから支配権を取り除く為に行われるのです。此れはその後イスラエルは中東に追い詰められる事になり私達のヨーロッパに来てもらえます。しかし約束します。イスラエルは必ず再建国します。分りました謹んでお受けしましょう。ルシファー２世、ミカエル、天軍の総帥、訓練、兵士より。
　私はラファエル今ルシファー２世とエリザベス３世死後マスターとなり旅立とうと思う。私は自らが代表に成って世界を見て廻りたいそして必ずしも善なる行いをしていきたい。私はガブリエル私は決して間違っていないと思う。ルシファー二世の言った雄ライオンの教えと言うのは一人で群れを出て大きいグループを作っていくという男の性の教育。此処は敢てミカエルは残ってもらおう。私はミカエル、私は誕生日を隠さなければ成らない。私は今他の者に保護を受けていく。ルシファー２世、エリザベス３世、マスターラファエル、マスターガブリエル。
　私はラファエル今発見した死神デスを攻撃する。私は今まで勇名を馳せてきた。そして此れを単騎で乗り込んで決着を付ける。相手は驚く程動きも鈍く、相手はそれほどの生命力が無く先制攻撃で破れた。あれ此れはどういった事か、クリーチャーがいないのに魔法が聞こえる。相手はスレイヤーの神聖なデスインテグレートの名称の魔法を使っている。まさかHPが３５もあるグリフィンが一撃でやられた。ここでフェアリードラゴンで単騎で乗り込もうと思う。そして、やってみる。ラファエルはフェアリードラゴンを使った。よし相手のクリーチャーのケルベロスと、ナイトメアは、攻撃前にファイヤーボールで葬られた。まさか此れは相手は無条件の死を与えると言うのかどういった意味か、デスインテグレートには確率すらないのか。相手は何なんだ。私はまたデス自身にデスインテグレートでまさかHP２００を破壊に持ち込むなど何をやっているのか。結果として一人では勝てず今トロフィーされる。負けたしかし此の者に主従など不服だから知った従わない事にしよう。私は今マスターがデスに変った。私は決して抵抗を続ける。そして、打開する。相手は力づくで意識を封じる気だ馬鹿な相手は地獄の刑務所と言うのか。ラファエル、フェアリードラゴンでの決闘、デス４月２日より。

幻聴で思った事その４
2021.9.13(Mon)
福岡大
誤字改訂
以下の者は国家三種である警察資格、消防官資格、市役所資格、家庭裁判判事資格、簡易裁判官資格、家庭裁判官（非常勤である者に限る）に合格できない。不正に資格を主張して消防団が日進裁判課の資格と暴力団と肯定した岩田匡は、違法であり明らかな間違いであり決して免れる事ができないから懲戒免職なのであるが、裁判所は本日８月２７日死刑を岩田匡に追求している。だが此の者は地方初級程度地方下級程度を偽っており、国家三種の試験は愛知県警からしか受けられないため福岡大は警察資格である握力３０以上などの基準を設けた体力テストは警察逮捕資質を問う運動性質で在る為国家三種に優先され、年齢制限を超えると、国家三種同士で転職が出来なくなる。そして意思疎通が出来ないもの、著しく弁識能力の欠くもの、弁識能力が不十分である者および身体障害者、精神障害者、暴力団等犯罪を助長する組織は絶対に愛知県警に国家三種が合格する事が無いのである。此処で言う高卒程度とは夜間過程の高等学校定時制課程普通科以上であれば、その程度の算数の知恵に長ければ適性検査は合格し、此の件について死亡推定時刻の測定技能、判断推理の専門的な学科等と同等に看做す成績を有し相当以上の学力が在れば適性検査は合格できる。しかし岩田匡は１８歳までに握力３０無く、LD（学習障害者）であるので此の者は不正な資格を以って日進裁判課に入り、勝手に岩田匡のものと暴力団の日進裁判課として犯罪行為をする為に司法を行い、公務員資格を犯し、この様な者はもう議会裁判しかいらない。そして、此れを裁判官は岩田匡の行った総解散は国会権力を圧力を司法である日進裁判課に持込不当に司法の独立と、請願権を害し、２代目日進裁判課の代表取締役に就いたそして解散権を不当に政治圧力を使い司法を優位に制し犯罪をしたことを裁判所は懲役禁錮で見逃す事は出来ず死刑であるとした判決が名古屋地方の裁判所に在った。此の者は人事を労務を管理する社労士の責任を負うものに当たる福岡大が岩田匡以外の全部の日進裁判課職員を選任したのであって、此れについて、岩田匡は、斡旋の権利を著しく妨げ、厚生労働を廃し、岩田匡の解散は違法なものであったと認めるに足りるのである。そして此の件について、岩田匡は二回の解散を行使したので、日進簡易裁判事務所を作り対抗したのである。簡易裁判とは首都及び主要都市郊外の都市の事であり、ここでは簡易裁判がその地域に於ける第二審権である最高裁判所に当たるのであるから、山田誠や岩田匡が不正で司法の圧力を簡易裁判に架けても棄却でき無効なのである。岩田匡は１０人以上の働く権利を奪った犯罪者であり、コロナウイルス支援金は絶対に受けることが出来ない。また適正検査には刺青など公序良俗に禁止している行いを行わない事まで義務付けられている。性風俗や強制性交セクハラも国家三種に違法なのである。そして、資格を不正を以って法曹であると勝手に述べ、公務員職である家庭裁判を犯し、司法と議会の独立であるからとして此れを日進裁判課を蔑ろにし、軽蔑し、差別し、人権上禁止されている人権侵害もしているこれはいい加減にしろ。日進裁判課蔑視問題について岩田匡は司法資格合格者ではなく法曹を名乗る権利は認められており、日弁連に処分の処遇を強く求め刑事罰を受けてもらう。日弁連が仮想の法曹を認め擬制したのであれば必ずしも日弁連が弁護士法に基づいて違法なのであるのであるから従っていただく必要が在る。岩田匡が、日進裁判課の資本を不当に害し、筆頭株主に当時あった大の株の権利を自らの岩田匡の所有の株として主張し実行しようとした事も許さず、抗議対抗するため合資系会社に変更し、各自解散時の引き取り株持株を持たせたのである。法律上は一見出来ないように見えるが違う。この合資制度は、反トラスト法に依る独占で解散および総解散を防ぎ、大が株式会社栄不動産から私立（厳密には３人の理事に依る一般社団法人）榮不動産合資会社として、解散後、日進裁判課及び榮不動産で解散に依る株の奪取および侵奪を防ぐ為の必要な法的措置であり決して違法では無いそしてその金額を現に１９億円の資本金で福岡大に返金され更に今まで保留した此の本件は裁判所で２０１２年夏解禁となり、大は３８億円会社の榮不動産を作ったのである。よって福岡大は発起人および代表に当たる最高情報責任者なのである。勿論其れは商目的の設計の最高職であるプログラマー等なのである。大はチェアマン（会長）には就けないが設計職にあたり副会長（デスクチェアマン）には就けるので、国会の日進裁判課会長全員解散処分について、理事会承認に依り両二名村山街の車屋さん自動車整備士および福岡大国選弁護人兼日進裁判課判事に再任されたのである。理事会は維持と支持を続け、勝てている。岩田匡は死刑である。

幻聴で思った事その４
2021.9.14(Tue)
福岡大
シャルロッドレオボナパルトがとんだ愚か者だったレオとユリア家に残らない意思など信じられない。但し大のデリバートとしての出生は２０７０年フランスに行われる。計算で行けば９３歳までの間に死ねば相手方の子供に生まれる。そして、大は、其れまでには死んでいるはずなので可能である。そして、シャルロット（厳密にシャルロット二世）はナポレオンボナパルト家に嫁ぐ話になっている。相手側はシャルロットの名前だけが欲しい、シャルロットの血筋外の直系卑属に帝位継承を認めた。ナポレオンボナパルトはナポレオン４世と、ナポレオン５世が建てたもので正式な帝位名である。そして、厳密にはレオボナパルトに過ぎないナポレオン三世は、上帝であり、１日の即位で終えたが、此れは親の市役所所長の為だのである。そして、家長と言っているのはそのパリ市役所所長の末裔であり、その旨をフランスが説明した。そして、市役所所長、ユリア、レオ（現世はシャルロット二世が当主）、と垢の他人の４人で構成されているが、レオ家が居なくなるから裁判所の意向で命令で、レオボナパルト家に対してナナナ等を連れて過去の家来に帰るよう命令したのであって、此れをシャルロットの勝訴とする事など許さないとフランス法廷は述べた。そして、ユリアも２０７０年の後か前に来るというのだという。そしてユリアとレオに帰ったレオボナパルト家になるよう裁判所の配慮だと主張し公平性を唱えた。しかし、シャルロット二世が愚か者でレオとユリア家に残らず、ナポレオンに出て行くがナポレオン家は血や誕生日など関係無いと無視した。ナポレオンはシャルロットと言う名前が必要なのであるとしている。此のあと６人子で構成するので暫くの間二刀流家庭で二つの家庭の管理をナナナスナナ等に求め、レオとユリア家には何時も戻って良いし、元の再建した家庭に行っても良い。シャルロット二世は再び生まれるが血に残らずマスターに成るが、此れは大がシャルロットに女性扱いしたなど認めない。此れは男性の獅子座であり、男獅子に相当する雄ライオンは此れを一人で自立して大きいグループを作っていく群れを作っていくのであり、出家を肯定するのが女性に肯定できないのである。勿論ミカエルはずっと大君達に残ったのであって、乙女と、天秤と、双子以上の女性の大では無いので、シャルロットその者の主張は認める事は出来ない。大は、マスターの教えについて血を改竄したら二度と戻って来れないと思えと警告した。ラファエルやガブリエルも其処までは愚かではなかったし此れは獅子の神聖な傲慢の儀式であり、絶対に女性扱いと認めるに足りず、此れは大自身が性差別を超えた男性主義であって異性になったから異性と言う意味でもなく大君達とも違う。そして、裁判官は、女性より高い待遇を与える男性扱いするのが女性に対する差別行為では無いとしてフランス法廷で退けた。大は確かに女性の子供の親権者であるラファエルと同じなのであって立場を共有する通じ合ったラファエルだからマスターとしての独立を認めた。ラファエルも女子の親権なのであるが、考え方その者が男の考え方なのである。そして大は異性とは絶対に同じ事を言わないし大は、嘗てそ祖先はメリオダスと言う控えめで謙虚な憤怒の罪を問われた聖騎士で、自由民主主義政治家でもあって兵士であり軍人だったのである。これは今から３３００年ほど過去にあった話なのである。大はメリオダスが創業した血筋でありメリオダスは末裔までの子孫及び大君達を人々よと呼びかけ一般扱いしているのである。メリオダスは大の最初の設立者であり逆らう事が出来ない。メリオダスは大の祖先であり性は男性だったが、シンボルを女性にしたのもメリオダスの意思なのである。そのメリオダスが建てたものが決してこれ以上のミカエルが女性ではなかったとは言えない。大は、霊の声と、性の属性のシンボルなど関係の無かったメリオダスであったから遺言でその意思を認めたのである。

幻聴で思った事その４
2021.9.16(Thu)
福岡大
オットー大尉のログ↓　
　私はオットー。私はマルチネス男爵だ。私は何も出来ない。そんなことは無いお前は遣って退けるだろう。何をですか。私は貴方に公爵を命じる。私は出来ない。貴方は見事スペイン艦隊を倒すだろう。お前に最高の爵位である公爵を命じる。私には出来ない。ヘンリー国王様から命令だ。私は貴方が嫌いだった。そんな事は昔の事だ忘れなさい。貴方は今軍の位大尉についている。私が望んだ事。貴方は此れだけの事でおわっては成らない。私は只の海賊が出来るだけです。海賊など許さないのだ。どうして。ヘンリー国王様は貴方を爵位に命じようとしている。お前に一隻与えよう。それから全ての資産を建てるのだ。私に何を。私は航海術しか知らない。軍も経験が無く戦いも分らない。皆始めはそんなものだ。どうして。私は貴方に砲手に命じる。砲撃など他愛もない。私が武力を以って沈めるとでも。私マルチネスは許しているといっているのでは無い。あなたに爵位に付くよう命じる。ヘンリー国王様からの命令だ。私にマシューを下さい。許可しよう。お前にマシューを副官にしよう。私は最初の船をフリゲートにする。最も船足の速い船だ。中型船なので間違いないだろう。お前に認めるフリゲート一隻だけでやらせよう。決して私は私鯨海賊で資産をたてるだろう。海賊行為を禁止する。私は海賊と言っても略奪するのでは無い物品をそのまま契約取引で物品を取引するというのだ。貴方は契約を以って貿易商をなさい。貴方は海賊ではありません。分りました拝命しましょう。オットー大尉とマルチネス卿より。
　私はジョアン。貴方は。私はオットーと言うもの私は海賊であり情報網が発達している。貴方に助ける。私は貴方如きに助けられない。私は貴方にアドバイスすると言ったのだ。私は、何を。私は貴方にカタリーナエランツオと言うか海賊が命を狙っている。貴方を殺す気だ。貴方には更にダークレイスの化身とされているアイディンレイスという海賊が付けねらっている。私はその様な者に捕まらない。私がそのアイディンレイスとやらに纏わり疲れるというのではなく。あなたオットーにアイディンレイスを纏わり付いているとしよう。相手は非情な海賊だ。アイディンレイスはダークレイスの化身とも言われている。私には出来ない。其れは違う。貴方はポルトガルで皇太子を盗んだ罪に問われている。しかし貴方は何時かポルトガルに必要に成る貴公子となるだろう。ポルトガルに貴方が必要なのだ。それは。私は貴方にこれから貴方レオンフェレロ公爵の皇子に過ぎない。貴方は。私は貴方を助ける。私にはアルがいる。そんなことは無い。あなたはどうして。私は貴方はポルトガルに今後貴方が必要に成る。貴方はポルトガルの貴公子となるだろう。しかし忘れるな、イスラムと戦っては貴方は戦争犯罪だ。オスマントルコとの戦争を止めるんだ。それは出来ない。貴方は戦争犯罪を負っては成らない。私は犯罪者など。オスマンは許していない。もう良いあなたに聞かない。分ったじゃあ此れで終わりにしよう。ジョアンフェレロ貴公子とオットーより。
　私はオットー。私はアルと言う商人だ。私はスペイン艦隊が黄金を運んでいると発見した。私は金を略奪すべきではない。私もそうは思っているが、スペイン艦隊は許せないアメリカ大陸で金を搾取している。こんな事は無い。私は始めは信じなかった。しかし、黄金の在り処が本当なのだ。どうして。私は、盗むのいっているのでは無い。全部の金は王室に返す。スペインで悪い事をしている者が居る。私はどうして其れを知っている。貴方。私は、明日黄金船を襲撃する。止めろ。此れは警告だ。貴方の警告でも受け入れない。私は泥棒など。盗むといっているのでは無い。イギリスに返すのだ。私は間違いだった引下ろう。分った話を終ろう。オットーとアル冒険家より。
　私はオットー。私はピエトロと言うもの。ピエトロよなんだ。私は地図を制作している。貴方に地図を助けを借りたい。私の航海図は全てスペインとアメリカ大陸しかない。ではその地図を見せてくれ。私は今まで此処まで航海図は分っている。スペインの主要都市も全て記載されている。アメリカ全土やジパングも分った。何とジパングと。嘗ての黄金の国ジパングを語るというのか馬鹿な。私はスペインの大航海士が行った経路を辿った。私は黄金の国など初めてで夢のようだ確かに此の記載では極東である最も遠い土地にあると確認した。これではわたしピエトロは行けないだろう。私は、其処には入らない方が言い其処は戦争状態だ。私は分らない。今までアメリカが此処まで豊かだとは思わなかった。リオネジャイロでは大量の黄金さいしゅつするとある。貴方は愚か者だ富を掠め強欲に溺れるというのか。私は好きでやっていない。私はイギリス王国復興の為に国に権威を譲る為に遣っているのだ。私は何か間違いだった。貴方は決して黄金艦隊を建てるだろう。そうであると願いたいが違う。私は、何時も貧しい生活をしている決して豊ではない。分った貴方と和解しよう。オットーとピエトロコンティ。
　私はオットー。貴方は。私はロペス。私は貴方を知らない。何を言うのか私は有名な冒険家だ知らないわけが無かろう。此れは失礼した。私は貴方を許さない。私に何の罪がアルと言うのだ。私は死んでいる。何を言いたいのか。死ぬなど愚かな。私はしかし決して名誉の戦死を選ぶだろう犬死など断わる。私は間違いだった。貴方と和解しよう。何だったんだ。話が終ってしまった。オットーとエルネストロペス。
　私はオットー、私は貴方に雇用されない。私は航海術を身につけてきた。お前がどれだけ有望でも終るだろう。貴方は砲撃、交渉、会計が分る。必要に成る人材だ。私は名乗らない。私は最も有能な冒険者。私はイギリス王国で最も大きい富を持つ海賊だ。貴方はどうして海賊などしている。貴方は貴族だ。私は、スペインの無敵艦隊が行った略奪を許さない。私はその様な事は聞いていない。私は貴方など経験に愚かで間違いだといった。貴方をアメリカまでたどり着いた貴方を航海術を軽視していない。分った貴方に参加しよう。砲撃免許、交渉免許、会計免許人材雇用とオットー。
　私はオットー今嘗てのスペイン艦隊エキエゼルと決戦をする。嘗ての英雄と戦う事が出来る事が夢のようだ。私は今、フリゲート艦隊でカノン砲砲撃して初戦を圧勝している。私は何時も此のフリゲートが片一方の廊下で敵陣と向かい側であることに何度も助かってきた。私は甲板に出た。相手はバリスタを地上から発射している。私は此処で戦死するだろう。しかし、私の残したシップ艦隊は決して此の無敵艦隊を打ち破る。私は其れが定めなのだ。敢て此処は甲板で決着を付け初戦を戦死しよう。オットーとエキエゼル大佐。
　私はオットーです。私は偉大なヘンリー３世である。私は海賊です。其れは違う貴方に認めたのは公爵だ。貴方が国のものではないことなど禁じる。貴方が行っている大尉も貴方には決して相応しくない。貴方は公爵としよう。それはお断り申し上げます。其れはできない。貴方は騎士であり、貴族だ。貴方に軍など認めない。私は軍に海賊行為を認めた覚えは無い。私は、そんな結構な者ではありません。愚か者お前は公爵でなければ許さないといったのだ。分りました。しかし拝命は出来ませんが貴方の主従に従います。宜しいお引下りなさい。オットーとヘンリー。
　私はオットー貴方はマヌエルビストロですか。何故私の名前が分った。貴方の事は有名だった。どうして、私は貴方に雇用されないといった。私は、今まで交渉や会計、砲術までに長けてきた。しかし其れも私は愚か者だから元冒険者を辞めたのだ。こうして一介の航海士に居る。私は元々提督だった。もう其れも過去のもの。貴方は見込みが在る。私も砲術免許は学んだしかし私は貴方の交渉学が欲しい。私は其処までの学力がない。分りましたこれから貴方が提督です。オットーとマヌエルビストロより。

幻聴で思った事その４
2021.9.17(Fri)
福岡大
岩田匡と、福岡淳己が悪い事ばかり記憶しているので、手に追えず、トロフィーにメモリー（記憶）をセットしなければならなかった。此のものが覚えては行けないことばかり覚える。此の前もウイザードに悪人の霊の記憶が残され、バビルの塔に晒したばかりだ。ウイザードは、トトカンタ魔術師連盟はウイザードギルド神話一章旧約聖書第六節に登場するエンカウンタであり、この名前の歴史は古い。しかしプルートたちを、エロスにスクールの狙いで対抗させなければ成らない。大は、魔法の総帥マスターであるが、マスターは、西暦初期に独立したガブリエルとラファエルが、２０００年近くの高度な時代まで一人で生きてきた英雄である。とても山田都美子に出来ない。マスターは、獅子のプライドの儀で、独立する時は必ず一匹ででなければ成らない。全てのアディッションの追加を失う事でマスターと成れ丸裸で生きていけた大きいことをしたのが熾天使である大天使は現代まで君臨した。しかし、グループが次第に大きくなると、元マスターの二人に許され、受け入れられたのである。十三使徒のプルートは魔法の起源を辿るなど愚かな考え方をするので、いつ魔法が産まれたのか調べさせられたが、これが、過誤によって失われた情報であり愚か者だから殺したほうが良いですと勧められた。なにがトトカウンタの起源が分るだ。全く嘘じゃないか。遣って見せてみろ何もない。何時の魔法なのか聴いている。プルートも軍勢を与えられると信じていたが、引き連れて司令官として独立する事は無い。山田誠は掟で支援しては行けないマスターにゼロのクリーチャーを譲ってきたのだと言う。山田誠は一人で出たものを見捨てない。山田誠は継続支援しているが、マスターとして自立させるためであり、ゼロでは山田誠と対等なのである。岩田などは、列せられる愚か者なのである。だから山口マスターの元でプレサンティブに働いている。今は、マスターではなく、部下としての契約なのである。岩田匡は山口であるが、実力が在るものが必ず新任のマスターを奪い、此の新任のマスターに必ず奪取するマスターが現れ、代表以上だったものを代表以下に従えるのである。岩田匡は山口に列せられているが、山田誠のマスターでは無いので、岩田匡にはゼロは送っていない。軍勢も新規で与行けないはいけない。岩田匡のマスターのサインの魔法なのは無いのであるが、今まで発達している魔法であれば、イージス以上であるので、一人で独立するには比較的不安には成らない。此れを使えば無限の泉源の源であるゼロを発行を交わして初期のクリーチャーを無資産で雇用しやすい。計算高さもマスターに求められるので岩田匡には向かないし、参謀以上など出来ない。岩田匡は、初期の１０枚までのタロット４領域を持ち出す事ができ、各自其処に所属するカウントワンまで持って出られるルールである。この資産は一人である孤立無援であるが決して無資産では無い。最近は、１０００以上のマナのタロットにも対応している。これは決して無資産でない。しかし、一人で戦っても多寡が英雄なのである。しかしガブリエルと、ラファエルの先人は英雄に生きてきた。過大評価している酒井猛である冥王星（めいおうせい）は攻撃する者の記憶を奪ったり、侵奪するものを許さないのである。酒井猛はマスターとして培って来た資産があって、マスターに打ち勝っただけであり、豊かな富みを背景に圧力をかけ連合で戦闘で勝利した事をガブリエルは決して非難している。ガブリエルが実力の自惚れの酒井であるといっているのである。今エロスは聖書第七節の旧約聖書を作ろうとしているが、これは会社団体の営利に使われ、有料であり、広告遺産なのである。此の七節はガイアが当初遣ったと疑われているが、第二主神エロスが造ったものだという。そして、言葉か古いのである。プルートなど先進時代の者には就いて行けない。そして、プルートは、現代の言葉で戦わせるのである。此れが十三使徒であり、エッチャント（付加）の種類なども問題なく何も問われていないのである。此れ等の者には軍勢を築かせるが、日本に在籍する９名は日本を聖地の母校としてプルートはフランスの友好国ポーランドに出て行く名前のプルートであり、完全に主権が日本に無く許せない。

幻聴で思った事その４
2021.9.18(Sat)
福岡大
十三使徒について調べていた。プルート達がどのような立場で語られたか作者と、第二主神エロスを追求した。プルートは作者の判断でプルートーとされ、イザベルと、初期に記載された福岡大はイザベラとされ、霊の言い分で、イザベラと、イザベルルーエレイナは同一人物に扱うといっている。本人は、９名の内他８名を指名されたが、此れは作者が調べた者でも考えた者でもなく、神聖術を使う神が最終名を指名して、ポーランド人と黒魔術師代表の羨望（せんぼう）の的としているのは、本人達残りの８人は白魔術師の希望に託したが認められず、黒魔術師と認めた。しかし、残りの４名の日本人は外国人名が定まらず指名を遅れるため、作品後篇で彫り下がって教える事にしたのか。これは”霧の滝”の『白』魔術師連盟に共同で立ち向かったとあり、黒を譲り残りの８人が同じ黒魔術師に成らなければならなかった。此れは運命なのか、しかしイザベルルーエレイナを神聖術でイザベルと抜き出したエロスは、作者に告げ、幻聴での会話では作者の意思で著作権を持つ為にイザベルをイザベラと改作して著したのだという。それも霊や幻聴の意見である。そして、本人達は立場は分っていないが、１００人の魔術師が従ったプルートと言うのは、どうも設定では王室反逆罪を追った国王暗殺計画の首謀者である極悪人として描かれていたのだ。そして、これは、イエスキリストが最後の晩餐でイエスが法王を暗殺しようとした計画を立てた等教皇反逆罪で張り付けの形の死刑にしたのであるが、プルートーとされる『プルート』が実名は、イザベルは作者の希望で『イザベラ』と読み替える者とする。大は、最後に名乗り出たソーサーラーであり、黒（女性）２：中立ソーサーラー１：白（男）１であり黒魔術に属するとする。此処で言うサモナーとはイブの王国であった為女性主義に基づいて中立属性の光芒の影でも此れは中立であっても黒とする。黒は、天使悪魔１：召喚士１である。男はセイントのペンタックル（聖なる人）である。宮廷魔術師師団として脅威とされた１３人とあるが、残り４名の名前が挙がってこない１０番から１３番まで居ないのである。プルートは最高の実力を誇っていたとされるが、本人は十三使徒について十分な責任能力がない。作者の作った題作が分からないからである。本人はまだプルート等ポーランド国籍等はまだ白魔術師に託していたのも裏切られ、プルートはシンドラゴン反逆の上、王室と、ドラゴン族に追いやられ、１３騎の使徒に生き残った牙の塔に篭城して立てこもるのである。しかし、問題は、４人の為に逆登って作品設定を描かなければ成らない。イザベルの弟子は二名決まっている。これは設定上であり本当の部下では無い。そして、プルートは牙の塔に勝てなかったと言っているが何の事言っているのか。作品は既に第一部から少なくとも第四部まで完成している。最終の結末についてはまだ分っていないが、これから作者がＰ＆Ｓ社の旧約聖書第一章第六節にソードワールドを述べた作品は日本電気株式会社製ＰＣ－９８マシンで有名になったファンタジーゲームであり、ゲーム会社が作った神話であるが、一応はアダムとイブの第五節に次ぐ聖書とされているので、此れを営利目的の十三使徒でも旧約聖書に書き込みの許可は神であるエロスの許可があれば、必要部分を宗教とする事が出来るのである。これは、エロスからの名前の聞き出す神聖術で最終世に擁護した名前の内９名中７名は忠実であるとしたのである。残りの８人は生きているが、今は全員が日本人なのだ。オーフェンと言う者が英雄や神に扱われているみたいだが、ベティスリーサ（此の人名は存在しない）は近領領主であり君主級で扱われるのであれば、イエスよりは罪は軽い。デーボンカーター（正式な実名はテーボンカーターである：濁点がない）とカミランは居る。宮廷魔術としているが、王室や領主貴族と区別しないようなのである。宮廷に仕える魔術師であれば当然に反逆は許されないのであるが、貴族連盟が相談を受けず、刺客（しかく）を送る等勝手な参謀を張り巡らしたプルートが齎したとその神話で言われている。

幻聴で思った事その４
2021.9.19(Sun)
福岡大
アズラエルは決してジ聞勝手な事を言って居ないし。フリーダムで議論されている事すべてが真実言っているといえません。昨日の事はルシファーが民主的で、メリオダスが国家主権といわれていました。控えめの信仰を三等民に禁止したからです。英雄を渡せと脅迫した者も居ます。しかし、キリスト教会は洗礼に困りました。ルシファー本人が下々の者を認めています。特にメリオダスに農民からの侮辱が多かったレイリア時代であったので禁止しました。メリオダスが声の原因を伝えて理解してもらいました。金星自体の親の星が土星であり獅子座流星群の紀元前５０００年ごろの大を引用したから幽霊の日を二度と呼び二大悪霊になってしまいました。性は反転します。言ってもサタンは争いを止めず霊性が無かったものです。しかし今のサタンのオギトールは霊性さを持っています。今のサタンは霊の言葉を聞いてくれますが、サタンは土の元素の神なので自ら称しては成らないのでオギトールを認めていて、元素の神と名乗る適正年齢期間をサタンには５０歳とします。エリザベス３世の女王に論争に挑むなど無礼な事を言っているサタンは許せませんが、成長の程度が只霊性が身についてた程度で毛が生えた程度であれば争いを止めていないので前のままです。