日記 佐竹義寛が犯罪グループを形成し暴力団や悪魔を名乗りチンピラ如きになり死刑執行される

幻聴で思った事その４
2022.6.27(Mon)
福岡大
佐竹義寛は、石倉勇史と、山田誠と、時吉金時と、時吉誠の反対を受けて、チンピラになるのだという。佐竹義寛は悪魔を治めてみたいと言ったことは尊敬に値しない、しかし、佐竹義寛には悪魔を離反させる、佐竹は今の属性生命と、秩序であるlawであり、このものは、名古屋弁護士会を脱退してはいけないが、辞めてもらう。更に、この者は、全てのマンである生命と、全てのソルジャーである生命と、全ての建物である生命に、法秩序と精霊を加えたもので、悪魔は主従に従わないほか、わたくしが佐竹が偉大なる７つの罪（七つの大罪）を偽り、悪魔を名乗っていることに山田誠君は険悪になっており、山田は、チンピラから始まって極悪人と疑われて刑を受けてきてそして悪魔になったとして警告した。佐竹が牽制を受けているにも関わらず、佐竹義寛は、不良を自分のものだとおもいチンピラ呼ばわりするような無礼な状態である。佐竹は、悪魔は私で私が７つの大罪だと言ったことは、神メリオダスを冒涜し、このものはただの犯罪の自惚れで在り悪魔である７つの大罪と関係なく、福岡繁や、山田誠と言った最悪でもないし、酒井猛という極悪人の協力者でもない。パッケージャーメッセンジャーを届けたところ１万２０００人の全ての生命が離反して、佐竹は居なくなった。新しく来た人は欺いたなと、言いがかりをつけられているが許さない。佐竹は不良を暴力団が犯罪グループだと言ってきて、自らは暴力団として犯罪と言ったが、暴力団というのは殺しあうために居て犯罪の不正を行っていない。更に、これは、佐竹は、犯罪を擁護して日本法廷に死刑に処すると告げられているが、次の生存が日本にあれば死刑で死ななければチンピラにすらなれない。佐竹は請願の意味など何があった、担当裁判所に即時抗告しろと言って助言しても、更生の余地ない。更に、佐竹は違法行為を助長する為だったらわたくしに裏切りなのでやらせない、だが決意は固く犯罪グループをあきらめないが、７つの偉大なる罪が犯罪と関係あるのではなく、このものが裁判所は極悪人で在り死刑であると述べている点にある。