日記 ハーデスである元酒井猛 協力関係を消防団に求める 冥王星の起源 デスインテグレートの罪およびスレイン無効

幻聴で思った事その４
2022.6.26(Sun)
福岡大
今の酒井猛ハーデスは新しい名前をもらい、酒井猛の当事者としては分からないが、これを佐竹義廣君たちやわたくしたちに協力関係を築きたいと述べた。酒井猛は、少なくともBC100－BC1の神ハーデスは、金星の子の長の星で勝った。酒井猛は、４１億年前、火星は３７億年前、月は２１億年前程度の大地である。そして火星に生命の源アミノ酸が発見され、すでに６１億年以上前の金星には、異変種の海豚およびホッケという海中生命が出来ていると推定される。更に、酒井猛は、人としては初代の人であり、自力だけで悪魔の財産を気づいたが、かつての昔のハーデスは消えていた。昔のハーデスはバルハラと利害を争い堕天使として地獄に降りた妖精族である死神である。更に、ハーデスは善良な霊のみを受け入れたいとしていたが、此れは、酒井猛が今までで一番小さい人であり、悪魔しか自己資産で出来なかったが、山田誠にガイア家と偽る７兆霊を追放し、わたくしのレベル１のエースヘルドラゴンらに、酒井猛（ハーデス）のIDを与え冥王星を護らせた。エースヘルドラゴンたちはわたくしたちはケイオス族決してガイアではないとして死守した。その結果勝っている。酒井猛は、人になる前の魔術師の時代、ハーデスとしていくつも魔法を作ったが、どれも犯罪の魔法を樹立し酒井猛が命を護られるために悪霊から魔法を禁じられ憑依に取りつかれ記憶を失い目の前が真っ暗に成り、更に乗り移った２月９日のゴーストが、一日３回の宴会を開き、コカ・コーラ４０本開けて飲むなど糖尿病自殺したことで、酒井猛は憑依中に死亡した。酒井猛は痛みは覚えなっかったが、ゴーストは２日間魘されて（うなされて）此れを死亡したのだという。更に、酒井猛は、日本で死刑を確定しているが、海外では日本に反応は厳しく、魔術師如きの刑などないとして、酒井猛を罰してはならず、このハーデスというものは、宗教の罪を償っては不正義および、更に、その様な事は聖書だけでやればよく、酒井猛は、此れを魔法を作る必要はないし、今現在そのハーデスである酒井猛であった酒井猛と別の人である次のドイツ人について、憲法２２条および２５条で許され、更に、今現在使える魔法はサーフェイスカウントおよびコンプリアンスのみだという。わたくしは一人の為にコンプリアンスをしたのではない。わたくしは、福岡豊にイリュジュウムの第７７番目の元素を完成させた。わたくしは、殆どの遺伝開発は終わっており、元素を作る必要はない、しかし次のデリバートレオボナパルトはＯ型であるとされ、わたくしはセシュウムの血で生まれるのだという。酒井猛は、ハーデスとしてデスインテグレートを神スレインより前の魔術師の世代に確立し此れを使用して戦ったが有罪が確定していたが、欧州はその有罪を償わせる気はないから、罰を与えないように酒井猛は守られ、死刑に成らなくても、奉仕しない刑はないのであるから（ドイツ国家）これを聖書は必要であり、魔法も聖書で考えればよく、魔法に実権を握ってはならないとして、刑の付与を拒否した。聖書を与えられるハーデスである酒井猛であったものは、ハーデスは聖書のみで罪を軽くし魔法刑を受けても死刑に成らないようにするほか、１０歳で神の質問を受け聖書に１０歳で答えなければならない、此れは紀元前１１０２年７月２６日生まれたフランシズ（英国）の考えた占星術師としてのまた幻術使いとしての最初の宗教制度であり、ルシファー１世もそれを受け、ルシファー１世は、主たる人を定義しマスターサモナー、マスターネクロマンサー、マスターウオーロックを提唱したギルドの元になる宗教制度を１０歳で述べ樹立させた。