抵当権の無き日進市 福岡大 昭和４０年精算結了事件 根抵当者 福岡彩

福岡だい
2020.4.7(Tue)
幻聴で思った事その４
抵当権が日進市地内にあるわけ無いだろ　最高情報責任者　福岡大
大は名古屋の土地は売買する価値があり、根抵当者として一番抵当者の前に立った抵当権として扱われているが、大が土地を貸して金を借りるといったことの賃貸借関係では銀行が土地の地上権を持つと言う事に成ります。既に守山の４つの土地は過半数が建物または駐車場であり農場ではないので地代なる法定果実も存在しません。さらに名古屋市中区栄１丁目２４－１５の根抵当者である福岡大は、債権元本を確定すれば何時でも土地の返還を求める事が出来る。此の債務は、福岡彩が昭和４０年に破産決議が総会で行われ破産処分が決定し精算結了した事件に遡り借金を返すために名古屋の土地を抵当に入れていた。たとえ守山が東海銀行の指示による新規の土地であっても、大は取締役としての債務責任を負ったので、当該土地は土地を収去せず明渡さなければ成らない更地は要らない。