山田誠の ロバートに対する シャドウとした嫉妬心と 悪意 日記

幻聴で思った事その４
2022.11.1(Tue)
福岡大

山田誠が、ロバートに悪意を抱いている。スパイ４機関によると、情報で、誠は、元シャドウであった、今現在シャドウマウスも無いようにしたロバートに殺意を抱いていて、スパイ４機関は知って誘因に乗って断るためにやっているのだという、とうとう山田誠には６人目から歯止めが効き、いい加減に誘因に乗らない。これはスパイ４は、山田誠の誘引は、引き受けるのが当然であったという見解を示しているが、誘引されたのは、メディックマン２０騎、ライトケルビム１５コストが８騎である。これだけのものは、シャドウサクリファイで召喚されているが、如何言った手段を用いて誘因を使ったかは知らないが、講師であるインストラクター０は初めから拒否一辺倒で断り続けている現状にある。山田誠は、スパイ４を権威と捉え、ロバートの転覆シャドウ落ちを狙っている更に殺意が裏付けられ、スパイ４機関は断れなかったのであるが、６人以上雇おうとした山田誠に抵抗するようになった。この件で、６人目は自営をしようとしており、ロバートを護っていない。このスパイ４機関は、インストラクター０は門前払いにも拘らず、誘引に応じていたが、６人目で許さなくなった。山田誠は、ロバートがスパイ４機関を信頼していると勝手に見込み、転覆を狙うためにスパイ４の勧誘を辞めようとしなかった。そして、新しく受け取った５人目のスパイ４はプロフィールと、２と、３を協力しない。これを書いたものも、わたくしが書いたものとして証明し、わたくしを主だと言っているが、スパイ４は現在はロバートが主とは意志を示していない。山田誠は、育成環境が無いため、その様な魔法力はないとして断り、プロフィールも全部山田のものではないとして拒否している。しかし、スパイ４は、誠の、ロバートに対する殺意を認定して誘いに乗って協力をわざと断っているが、プロフィールは直接参照されている現状で在り、何もスパイを必要としないにもかかわらず誘引して、シャドウと思っているロバートを討伐しようと考え出してくるっている。わたくしは、この様なものが、いちいちアークエンジェルや、ライトケルビムを誘引しては許さない、山田誠にその様な資産を与えた覚えがないのにも関わらず、誠は、ライトケルビムと、メディックマンもセットごと誘引で抜いているが、シャドウサクリファイで召喚が復唱され、其の複勝回数は５回を迎え、６回目の復唱を断っている最中で、山田誠がストーカーとした付き纏いをロバートに辞めない。これは、ロバートは、ソーサーラーの一部であるネクロマンサー部局の陰であるシャドウで在り、前名をシャドウマウスとしているが、現在はロバートにしても、シャドウであろうとした追跡の付き纏い行為を山田誠が辞めようとしない。そもそもロバートがシャドウと言われる筋合いはなく、これは、シャドウマウスにもできないから、ロバートと名前を付けてあるがイギリス人の名前だけである。そして、６人目のスパイは、誘引を拒否してロバートの身の保身にも日積極的に拒否を続けようとしているが、わたくしは、初めからインストラクター０のように、山田誠を断れるようにするべきである。講師はプライドも高く、山田誠の誘引に誘いに乗らない、スパイ４のように身代わりに成ろうとして明け渡されるものもない。そもそも５人が身代わりでは話が可笑しい。許せない。スパイ４は、６人目でようやく断るが、この者の資産権のライトケルビムの属性などない、ダイアグラムの無いただのネクロマンサーの山田誠が、この様な天使や、衛生兵を誘引する権利なんかないはずなのに、引き抜いているが、際限なく引き抜こうとして、転覆を狙っていた。しかし、その計画も、６人目で許さなくなった。