4羽のうち2羽がクチバシや鼻の穴から薬をさすような病気になったことがないので
数ヶ月前に練習してみました。
取り合えず無抵抗なポーちゃん。
このまま大人しくしているはずもなく・・・
保定を試みるものの激しい抵抗にあい・・・イタイデス
薬を飲ませるとき、鼻の穴にさすとき・・・
とにかく鳥を持つときは胸を圧迫することは絶対にいけないので・・・
素手で下手くそな私は布を使っています。
抑えているといよりは人差し指と親指で首と頭を軽くホールドしてます。
さて我が家で一番怪力のベニちゃんがこの体勢でいる・・・アリエナイ
やった! 成功だ! どれどれもう少しお顔をだして~
ささやかな喜びと油断で・・・イタイデス
雛のときの育て方がいけなかったのでしょうか・・・
全員メスのせいでしょうか・・・
いまいる4羽は噛みます!
流血すること4回以上。
本気で抵抗しているわけではないのですが噛む力は加減してくれません・・・
鳥は噛みつくものであると幼いころから思っていたので
激噛みでもかわいいのです。
本来なら捕食される側で生きているインコ達なので
掴れることは凄まじい恐怖が湧いてくるのかもしれません。
お薬練習の後は何事もなかったように
インコ:「あそぼ~」