ほんとに怖い家庭の医学

友達がいつもコンタクトなのに眼鏡だった
「どしたの？」と聞くと
「いやぁ～黒目の所の皮が剥けたのよ、びろーーんと」

！

！！


それこの間『最終警告！本当は怖い家庭の医学』でやってたよっ
『網膜びらん』だ～
私はあの番組の大ファンっ
でも、ＶＩＰ患者をこの目で見ることになるとはっ(失礼な…)
実際、もう目医者さんに行って良くなりつつあるから言えるんですけど


彼女によると
昼間「あれ？なんか目がゴロゴロするなぁ」って思っていたら
夜寝ようと思ったときに『まるでカッターナイフで目玉を切りつけられたかのような』痛みが
うぎゃーーーーっ痛い～想像しただけで痛いっ
涙ボロボロこぼしながら朝を待って病院に行ったそうな
…直りつつあるようで本当に本当に良かったよ

コンタクトはソフトなら２０回ハードなら３０回こすり洗いしなくてはいけないそうですよ
彼女はほとんどこすり洗いはしてなかったそうな(笑)
そりゃ、ＶＩＰ患者にもなるわよっ
皆様もお気をつけくださいませ～

うぎゃーーーーーっ

友達が猫を飼いはじめました。
もともと野良が遊びに来ていた家なのですが、
その野良が子猫を産んだということで、
誕生日プレゼントに旦那さまから
「家でネコを飼ってもいい権利」をもらったという。
で、猫はオス・メス１匹ずつ生まれたので迷いつつも
ぶちゃいくな母猫の子供時代にそっくりな(すんごい可愛い＆賢い)メス猫を野良子猫の里親を探してくれるペットショップに預けて
オス猫を迎えることにしたという
(メス猫は無事よき飼い主さんにお迎えされたそうです)
そしたらオスの方一人っ子になったら馬鹿で馬鹿で
…でも可愛くてしょうがないという話。
今週のはじめその話を聞いて今日早速遊びに行ってきました。


んもう、すっごーーーーーーーーーーーーーーーく可愛いっ
なんだこの可愛さっ
私の今日下ろしたばかりのアポロチョコ色の５本指靴下が爪でボロボロにされても
「ん～ん～子猫ちゃんだもんねぇ」
う○こちゃんした後で全然違うところ(トイレの外　笑)で砂をかけてても
「ん～ん～子猫ちゃんだもん」
ともうメロンメロン(人ん家のネコなのに…)
その後手芸屋さんに行った後も
「さっきまでこの手に子猫がいたのにぃぃ～」とじたばた(笑)


旦那さんの肩に登ったりもするらしい…(じたばた)


そんな可愛い猫…でもまだ名前がないの…
私が名づけましょう『ガブリエル』っ
んもうガブガブがぶがぶでしたよ～

私の靴下、新品なのにもうケバケバ(笑)
ん～ん～子猫ちゃんだもん～
ちなみに、子猫をペットショップに預ける時にはちゃんと注射しなくっちゃいけないらしい。(知らなかった)
来年の春前にはその母猫に去勢手術をするって言ってた。
本心では母猫も飼いたいみたいだけど、野良生活が長すぎてるし家飼いは無理かなって言ってた。
なんかすごいな～と、しみじみ尊敬しました。
彼女と一緒ならガブリエルもきっと幸せな猫人生を送ることでしょう
(…勝手に名前付けちゃだめか…笑)