きょうの献立
①本体戦について
②ゲリラについて
③混ぜ棒について
ではさっそく①からいきましょうね、うん
①本体戦について
面白かった本体戦の話を二つ
どっちもELGのときでした
まず一回は丘双子でEの数すこし少ない状態で当たったとき
指揮官が「GT○:○○に右から一斉に切り込んで奥にいるメイジとかを狙うよ!」って言うんです。もう突撃前から楽しみでしたね、うん なんとなく成功したときのイメージがわきやすくないですか?こう…ね、右から突撃してやね、奥で胡坐をかいてる子らをちぎっては投げちぎっては投げ(以下妄想ワールド)指揮官が先陣を切って叫びながら突っ走っていくその姿はまぶしかったですね。「ああ、私今戦場にいるんだ…」っていうアトモスフェアーがムンムンしてました。まあ実際はそんなにうまくいかず負けたわけですが(突撃してない人もいたし、敵のメイジとかは逆方向に逃げたりしてなかなかむずかしいことが原因かな)しかし楽しかった。敵より少ない人数で勝てるという希望がありましたからね。同数でガチ戦闘になったらまあ数の少ないほうが負けちゃいますよね、双子での戦闘じゃ両軍復帰同じぐらいだし、ね。
追記:カメラマンさんとこの記事を見直してみたらこのときの記事ありました
クリック→■
以下引用
11/19 23:30
丘:グリ下林-双子
渓谷から丘への進軍、割合すぐに開戦。
開始直後に青から見て右方向へと猛烈な切り込みが印象的だった。
取り残されたか留まった後方の青数名を追っていたらいつの間にか
青方はかなり減っていた、
結局そのまま壊滅に。
二回目は、一網打尽で爽快な戦いでした
逆落とし、っていうのありますよね。義経のやった鵯越の逆落としとか。要するに高いところから坂を下って敵陣に一気に奇襲をかけたりする戦術です。これがやりやすいのはBSQだとグリ坂などでしょうけどELGだとあんまりないですよね。それが渓谷熊のとこで起こりました。狙ったわけではなくただの偶然なんですけど、ね。
以下流れ
B本体渓谷へ→犬で戦闘→国内まで押し込まれる→T字で待機にしようか→湖畔クリア→これって高原からじゃね?→じゃ正門前集合だ→集まったけどBなかなかこない→湖畔はまだクリアとの報告→もう辛抱たまらず渓谷に出る→なんか熊に人影が見えた→どう見てもB本体です→本当にありがとうございました
Bが熊にずっといなくてさっさと国内入ってきたら普通にT字戦闘だったと思うんだけれども、熊でのんびりしてたせいで後方からの逆落としに気づかなかったようです(斥候が坂上方向にいなかったのも幸い)結局Bは不意をつかれてほぼ全滅、勢いに乗ったELGは一気に丘まで進軍しBを退け見事アクセルを討ち取りましたとさ、めでたしめでたし。こういう奇襲がスパーンと決まると爽快だし進軍に勢いが出ますね、うん
心躍る本体戦。素敵。
②ゲリラについて
ゲリラは好きですけど、本体戦とちがってゲリラで負けると悔しくて寝られず何度でも挑戦したくなってしまいます。たとえばタイマンで負けたときなんか「あそこでこうしてれば勝てたかもしれない」→「今すぐいけばまだあの人あそこにいるかも」とかいう考えがわいてきてしまってもう、ね。ビートたけしは「こんな げーむに まじになっちゃって どうするの」と言ったけれど(古いな)ムキになれるほど面白いゲームに出会えたことに感謝。
③混ぜ棒について
チャージ武器ってあるじゃないですか。毒チャージが罠1でできるって聞いたんでチャージ可能なものにチャージしてもっとくと、包帯使いとかのときに包帯によるアドバンテージをなくして性能的には互角の戦闘に持ち込めるわけなんですが、チャージ可能なもののひとつに混ぜ棒があります
【混ぜ棒】
まあこれが一番手に入れやすいんでこれもってます。
混ぜ棒はGHPなどの薬を作り対包帯使いの時に攻撃に使え、二度助かるわけですね、うん
そして混ぜ棒ってのは要はおっきいスプーンみたいなものなんですよね。
これでGHPとかを掬うわけです
何が言いたいかって
混ぜ棒ですくえるものは、二つあります。
薬と、あなたの命ですよ
うん、我ながらうまバーン(銃声)
①本体戦について
②ゲリラについて
③混ぜ棒について
ではさっそく①からいきましょうね、うん
①本体戦について
面白かった本体戦の話を二つ
どっちもELGのときでした
まず一回は丘双子でEの数すこし少ない状態で当たったとき
指揮官が「GT○:○○に右から一斉に切り込んで奥にいるメイジとかを狙うよ!」って言うんです。もう突撃前から楽しみでしたね、うん なんとなく成功したときのイメージがわきやすくないですか?こう…ね、右から突撃してやね、奥で胡坐をかいてる子らをちぎっては投げちぎっては投げ(以下妄想ワールド)指揮官が先陣を切って叫びながら突っ走っていくその姿はまぶしかったですね。「ああ、私今戦場にいるんだ…」っていうアトモスフェアーがムンムンしてました。まあ実際はそんなにうまくいかず負けたわけですが(突撃してない人もいたし、敵のメイジとかは逆方向に逃げたりしてなかなかむずかしいことが原因かな)しかし楽しかった。敵より少ない人数で勝てるという希望がありましたからね。同数でガチ戦闘になったらまあ数の少ないほうが負けちゃいますよね、双子での戦闘じゃ両軍復帰同じぐらいだし、ね。
追記:カメラマンさんとこの記事を見直してみたらこのときの記事ありました
クリック→■
以下引用
11/19 23:30
丘:グリ下林-双子
渓谷から丘への進軍、割合すぐに開戦。
開始直後に青から見て右方向へと猛烈な切り込みが印象的だった。
取り残されたか留まった後方の青数名を追っていたらいつの間にか
青方はかなり減っていた、
結局そのまま壊滅に。
二回目は、一網打尽で爽快な戦いでした
逆落とし、っていうのありますよね。義経のやった鵯越の逆落としとか。要するに高いところから坂を下って敵陣に一気に奇襲をかけたりする戦術です。これがやりやすいのはBSQだとグリ坂などでしょうけどELGだとあんまりないですよね。それが渓谷熊のとこで起こりました。狙ったわけではなくただの偶然なんですけど、ね。
以下流れ
B本体渓谷へ→犬で戦闘→国内まで押し込まれる→T字で待機にしようか→湖畔クリア→これって高原からじゃね?→じゃ正門前集合だ→集まったけどBなかなかこない→湖畔はまだクリアとの報告→もう辛抱たまらず渓谷に出る→なんか熊に人影が見えた→どう見てもB本体です→本当にありがとうございました
Bが熊にずっといなくてさっさと国内入ってきたら普通にT字戦闘だったと思うんだけれども、熊でのんびりしてたせいで後方からの逆落としに気づかなかったようです(斥候が坂上方向にいなかったのも幸い)結局Bは不意をつかれてほぼ全滅、勢いに乗ったELGは一気に丘まで進軍しBを退け見事アクセルを討ち取りましたとさ、めでたしめでたし。こういう奇襲がスパーンと決まると爽快だし進軍に勢いが出ますね、うん
心躍る本体戦。素敵。
②ゲリラについて
ゲリラは好きですけど、本体戦とちがってゲリラで負けると悔しくて寝られず何度でも挑戦したくなってしまいます。たとえばタイマンで負けたときなんか「あそこでこうしてれば勝てたかもしれない」→「今すぐいけばまだあの人あそこにいるかも」とかいう考えがわいてきてしまってもう、ね。ビートたけしは「こんな げーむに まじになっちゃって どうするの」と言ったけれど(古いな)ムキになれるほど面白いゲームに出会えたことに感謝。
③混ぜ棒について
チャージ武器ってあるじゃないですか。毒チャージが罠1でできるって聞いたんでチャージ可能なものにチャージしてもっとくと、包帯使いとかのときに包帯によるアドバンテージをなくして性能的には互角の戦闘に持ち込めるわけなんですが、チャージ可能なもののひとつに混ぜ棒があります
【混ぜ棒】
まあこれが一番手に入れやすいんでこれもってます。
混ぜ棒はGHPなどの薬を作り対包帯使いの時に攻撃に使え、二度助かるわけですね、うん
そして混ぜ棒ってのは要はおっきいスプーンみたいなものなんですよね。
これでGHPとかを掬うわけです
何が言いたいかって
混ぜ棒ですくえるものは、二つあります。
薬と、あなたの命ですよ
うん、我ながらうまバーン(銃声)
命失うかもわからんね
戦闘技術が0.5下がった!
呪文抵抗力が0.5上がった!
こうですかわかりません(ぁ