正座して、待ちました。
呼吸の仕方を忘れるくらいに緊張して…その時が来ました。
わたしの知っている二宮くんと…わたしの知らない二宮くんがいました。
言葉を借りて言うならば…
『痛いほど愛しい』
これに尽きます。
色んなものをひっくるめて、全てが愛しいと思いました。
今日まで、ずっと二宮くんを見てきて、本当によかったと思いました。
なんてすごい人なんだろう。
わたしなんかには、計り知れない何かを持ってる。
はぁ~、言葉では表せないよ。
二宮くんも「言葉なんかで表されてたまるか」って思ってるかな。
難しいよ。追いかけても追いかけても、フッと笑って、しゅるりと逃げちゃう。
そんなあなたに、惑わされてる瞬間さえ、心地良いと感じるのはなぜだろう?
心配する暇もないくらい、煌いてくれるから、困っちゃうなー。
やっぱり好きなんだろうな。
もっと、ずっと追いかけてたい。
あなたがいることで、こんなにも幸せになれるんだもん。
これ以上はやっぱり書けないです。
観た後に、なんだか涙が止まらなくて…泣くことしかできなかった。
わたしの知ってる言葉で表すには、二宮くんの存在はあまりに大きすぎます。
感想、読みに来てくださった方がおりましたら、ごめんなさいね。
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