何を書いたって、読んでくれる人がいないブログだってある。
何を書いたって、何の反応も来ないブログだってある。
そっちの方が、もしかしたら悲しいのかな。
このブログは、沢山の人に読んでいただいています。
ありがとうございます。
ただ、わたしは、もし現実の世界で面と向かって『共感できない。』と言われたら、
そんな人がいることは頭でわかっていても、その場で泣いてしまうと思うし、
次の日からその人に近づくのが怖くなると思います。
10人居れば10通りの考え方があるのは当たり前です。
それはわかっているのですが、目の当たりにすると処理できないのです。
なので、コメントでそういうことをちょっとでも目にすると、
その途端に時が止まってしまうような感覚になって、すごく落ち込みます。
元々、人が笑ってるだけで自分のことを悪く言われてると本気で思うタイプなので、
受け取り方が人とはかなり違うようです。
『このブログ、合わない。』って思った人は、
何も残さず、音も立てず、今すぐ居なくなってください。
でないと、お互いが、多分傷付く。
今までお付き合いのある人が居なくなってしまうかもしれないのは悲しいですが、
大変なご迷惑、ご心配を掛け続けていたことは事実ですから。
このわたしでも大丈夫だという人は、
今後とも宜しくお願いします。
今日は、誠意ある文章を書いたつもりでした。
わたしは、日本語を書けていないのでしょうか?
何て書けばいいんだろう。
わかんない。
わたし、人のブログに否定的コメントを書いたことがないから、
どうすればいいのかがわかりません。
もう一回書いてみます。
伝わってないようなので。
最近、捨て台詞を吐いて居なくなろうとする人がいます。
ブログには、必ず“合う”“合わない”があると思います。
なので、気持ちはわかります。合わないものは合わないと思います。
でも、悲しくなるので、もしこれから読まなくなるという時には、
そういうことをわざわざ書かずにここを離れていただけるとありがたいです。
書いたものを見てしまうと、わたしも余計に揚げ足を取ってしまう可能性があるし、
そうすると、もっとややこしくなってしまいます。
読みたくないということは、関心がなくなったということですから、
どうか、放っておいてください。
わたしが強調しているのは、“居なくなってほしい”ことでなく、
“何も残さず、音も立てず”のほうです。
合わないのに無理やり読めと言っているわけじゃないのに、
どうして話が違う方向に行くのかがわかりません。
あと、ブログを書いているわたしが『こう思うんだ。』ということに対して、
『それは違う。』ということを書かれても、
わたし自身が思ってないことだったら、返信のしようがありません。
だって、すでに、わたしの意見は記事の中に入っていますから。
だからフォロー(満足していただける返信)はできないと思うのですが、
…それも違うのでしょうか。
ああ、どうしよう。手が震えてきた。
…手どころか、全身が激しく震えて、泣いている。
どうしよう。どうしよう。
実は、昨日からの拍手コメントとブログコメントに、
返信しない方向で考えているのですが、それでもいいですか?
せっかく書いていただいているのに申し訳ないのですが、
今、上手く文章が書けないと思います。感情が偏ってそうで。
どのコメントも読ませていただいています。
今日限りで、このブログを読まなくなる人、多分沢山いらっしゃると思います。
今まで読んでくださってありがとうございました。
『読んでくれる人がいる。』という喜びを、
『独りじゃないんだ。』という嬉しさを、
わたしは沢山味わうことができました。感謝しております。
至らなかったことを、深くお詫び申し上げます。
今まで、沢山傷つけてしまって申し訳ありません。
コメントの返信は、少しの間しないことにします。
今までの分を遡って返信することもありません。
もう少しして、その時にコメントを書いてくれている人がいれば、
普通通りに返信しようと思っています。
我儘を言って申し訳ないです。
今色々書くと、めちゃくちゃなことを書いて、
なんか、本当は思ってないことまで書いてしまいそうなので。
ブログの運営については、これから考えることにします。
具体的にアドバイスをくださった方、色々提案してくださった方、
本当にありがとうございます。
今、まだパニック中なのでちゃんとした判断ができてないところもあります。
色んな言動、気持ち悪いと思われてると思いますが、これからもよろしくお願いします。
明日以降の皆様の健康と幸せを心より願っています。
web拍手沢山ありがとうございました。
返信をすると言っておきながら、こんなことになってしまってごめんなさい。
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そっちの方が、もしかしたら悲しいのかな。
このブログは、沢山の人に読んでいただいています。
ありがとうございます。
ただ、わたしは、もし現実の世界で面と向かって『共感できない。』と言われたら、
そんな人がいることは頭でわかっていても、その場で泣いてしまうと思うし、
次の日からその人に近づくのが怖くなると思います。
10人居れば10通りの考え方があるのは当たり前です。
それはわかっているのですが、目の当たりにすると処理できないのです。
なので、コメントでそういうことをちょっとでも目にすると、
その途端に時が止まってしまうような感覚になって、すごく落ち込みます。
元々、人が笑ってるだけで自分のことを悪く言われてると本気で思うタイプなので、
受け取り方が人とはかなり違うようです。
『このブログ、合わない。』って思った人は、
何も残さず、音も立てず、今すぐ居なくなってください。
でないと、お互いが、多分傷付く。
今までお付き合いのある人が居なくなってしまうかもしれないのは悲しいですが、
大変なご迷惑、ご心配を掛け続けていたことは事実ですから。
このわたしでも大丈夫だという人は、
今後とも宜しくお願いします。
今日は、誠意ある文章を書いたつもりでした。
わたしは、日本語を書けていないのでしょうか?
何て書けばいいんだろう。
わかんない。
わたし、人のブログに否定的コメントを書いたことがないから、
どうすればいいのかがわかりません。
もう一回書いてみます。
伝わってないようなので。
最近、捨て台詞を吐いて居なくなろうとする人がいます。
ブログには、必ず“合う”“合わない”があると思います。
なので、気持ちはわかります。合わないものは合わないと思います。
でも、悲しくなるので、もしこれから読まなくなるという時には、
そういうことをわざわざ書かずにここを離れていただけるとありがたいです。
書いたものを見てしまうと、わたしも余計に揚げ足を取ってしまう可能性があるし、
そうすると、もっとややこしくなってしまいます。
読みたくないということは、関心がなくなったということですから、
どうか、放っておいてください。
わたしが強調しているのは、“居なくなってほしい”ことでなく、
“何も残さず、音も立てず”のほうです。
合わないのに無理やり読めと言っているわけじゃないのに、
どうして話が違う方向に行くのかがわかりません。
あと、ブログを書いているわたしが『こう思うんだ。』ということに対して、
『それは違う。』ということを書かれても、
わたし自身が思ってないことだったら、返信のしようがありません。
だって、すでに、わたしの意見は記事の中に入っていますから。
だからフォロー(満足していただける返信)はできないと思うのですが、
…それも違うのでしょうか。
ああ、どうしよう。手が震えてきた。
…手どころか、全身が激しく震えて、泣いている。
どうしよう。どうしよう。
実は、昨日からの拍手コメントとブログコメントに、
返信しない方向で考えているのですが、それでもいいですか?
せっかく書いていただいているのに申し訳ないのですが、
今、上手く文章が書けないと思います。感情が偏ってそうで。
どのコメントも読ませていただいています。
今日限りで、このブログを読まなくなる人、多分沢山いらっしゃると思います。
今まで読んでくださってありがとうございました。
『読んでくれる人がいる。』という喜びを、
『独りじゃないんだ。』という嬉しさを、
わたしは沢山味わうことができました。感謝しております。
至らなかったことを、深くお詫び申し上げます。
今まで、沢山傷つけてしまって申し訳ありません。
コメントの返信は、少しの間しないことにします。
今までの分を遡って返信することもありません。
もう少しして、その時にコメントを書いてくれている人がいれば、
普通通りに返信しようと思っています。
我儘を言って申し訳ないです。
今色々書くと、めちゃくちゃなことを書いて、
なんか、本当は思ってないことまで書いてしまいそうなので。
ブログの運営については、これから考えることにします。
具体的にアドバイスをくださった方、色々提案してくださった方、
本当にありがとうございます。
今、まだパニック中なのでちゃんとした判断ができてないところもあります。
色んな言動、気持ち悪いと思われてると思いますが、これからもよろしくお願いします。
明日以降の皆様の健康と幸せを心より願っています。
web拍手沢山ありがとうございました。
返信をすると言っておきながら、こんなことになってしまってごめんなさい。
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