わけわからず。

そーなんだよね。
そーなんだよ。

そーなんだけど。


わたしだって、わかってたけど、
当時の記事、読んでたけど、

いつだって、そうだけど、

信じてしまうことができない。

なんでだろ。こんなに好きなのに。
実は、何一つ知らなくて、何もわかってないんじゃないかと思うと、
信じることが出来ない。そこは、盲目になれない。
去年の11月26日だって、そう。
結局は、わたしの全部で、味方になれなかった。

2001年の手紙だって、2007年のコンサートだって、
この手に届いたのに、この目で観て、この耳で聞いたのに、
心にはいつまでも、何年経っても、晴れない塊が転がってる。

『何があっても、ファンだよ。』

とか、言えればラクなんだろうな。
あの、パクちゃんのファンを見なよ。わかったようなことばかり言ってる。
『彼は、こういう人なの。』『きっと、彼のことだから…。』
あれ見て、思ったんだよね。更に。
わたしは、そこまで、いけてないかも。
信用できないとか、そういうのとは違う。
信じたい。信じてしまいたい。
でも、信じるには、いつだって足りないんだ。
それだけ、遠いんだよ。

疑うのって簡単だけど、信じるのって難しい。




また、意味不明なことを書いてるって思ってるところでしょうが、
すいません、書かせてください。
まだ、子供なんです。（←そろそろ使えない言い訳）

あと、思ったんだけど。
人を殺してて、自殺した人だって同じでしょ？
用語的には。処理的には。
だから、それが重い。わたしには、重い。

櫛森秀一を思い出すなぁ。



昨日の補足だけど、“わたしだったら”ってのは、
二宮和也を相手には考えてないです。
そんなことを、堂々と言っちゃったら、それこそダメファンだと思われちゃう。
例えば、わたしより年下の、知名度のある、芸能人だったら。
そうやって考えたときに、わたしは、わたしを守りたかった。
『たかが軽症なのに。』『あの人のせいで』って、一生言われるかもしれない。
誹謗や中傷の対象になるのを恐れた。
だから、ことを大きくしたい考えが、わからなかった。
でも、今日、改めて考えたら、被害者の人もそう思ってたかもしれないけど、
事務所が、きちんと処理をしたいと言って来た。
もしかしたら、そっちじゃないかな。って。
もしそうだとしたら、2重の被害。わたしだったらね。

そんなことを、ぐるぐる考えてたら、被害者の人が気の毒に思えてきた。
真実は、わからないから、これもまた全部、意味のない想像だけど。


二宮くんのことだけ想っていればいいのなら、そんな簡単なことはない。
でも、『潤くん、ドラマで運転シーンなかったのかな？』とか、
『翔くん、選挙の番組だけど、メンバーが警察の世話になってるなんて。』とか、
いっぱいいっぱい、考えることがある。
嵐に対する、世間の目も怖い。
今回のことと関係ないことにまで文句を言う人がいたらどうしよう。
“ジャニーズは”ってひとまとめにされたらどうしよう。
他のメンバーが、仕事現場で『大変だね。』とか言われたら、何て答えるんだろう？

二宮くんのことだけ、考えていたくても、無理。


5日に会見ってことは、6日だな。休みでよかったかも。
共演者の人たちのことを思うと、スッキリしない。
ははは。わたし、本当に立ち位置を見失ってる。


しかし。
何度も泣かされたけど、全然図太くなれてないなぁ。


相変わらず車で『One』聴いてます。
シングル曲が『サクラ咲ケ』しかないという(爆)！
気付かなかったー。忘れてたのかも。
それにしても、良い曲ばかり。
二宮くんの声も、なんだか若く柔らかい気が。
戻りたい。ハタチのわたしに(笑)！！
そしてまた、指差しでクラクラしたいっ！！

どんどん美化される思い出(笑)。
もしかして、DVDが出てたら、ここまでなかったかもしれない。
これはこれで、良い楽しみ方かも。


2007年7月3日。
ミラクル。
グランドスラム＆パジェロ！
もう一回出たいなぁ。


web拍手ありがとうございます。
バシバシとありがとうございます。

★りん♪さん
コメントありがとうございます。
確実に、わたしのほうが酷かったですよー。
と、過去の事故話を持ち出したくなるような展開です。
なかなか気が晴れそうにないですが、
これも、ファンの試練なんですかね～。

★たみこさん
コメントありがとうございます。
わたしも、その記事は読んでます。買ってますし。
でも、疑ってしまいました。。。
疑うというか、わかんなくなっちゃいました。
早く忘れてしまいたいですけど、忘れていいものなのかも悩みます。
って、わたしが色々考えたって、意味ないんですけどねー。

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