還暦ホノルルマラソンを夢見て

メタボを改善し、還暦から新しい人生目指して、あくなきチャレンジをブログります。

食べ物(その5)

2020年07月30日 | 日記
 今晩わ。今日は夕闇迫る恩田川を往復10kmです。暗くなる前に帰ろうと、焦りました。恩田川ぐらい沢山のランナーが走る道は、明るくして24時間走れるようにすると、健康増進になると思いますが、どうなんでしょうね。そんなにコストかからないと思うあやパパです。

 でも、県またぎで流れているし、今でも、神奈川県側は何もない、本当に殺風景な景色ですが、東京都に入ると桜が岸辺を覆う素晴らしい環境が続きます。神奈川県民として、羨ましい限りです。明かり付けるのも差をつけられそうです。横浜市、良いとこ見せてくださいな。

 どこかで、市民が定常的に走ると医療費や福祉関係コストがこれだけ下がる!とか、研究して定量的な因果律を出してもらえないかなあ。そのために、ランナーが走りやすい環境作りに税金が投入されたら、さらに健康増進。病院の皆さん、COVIDー19対応で大変な仕事となっていますが、そもそも論で、健康維持のために薬や病院のお世話になるのは最後の手段。メタボ系の病気なら、あやパパのように走って体重減らすだけで健康取り戻せるのですから、病院へのお世話も少なくなります。

 さらに、おかしいのは、病院の経営は患者さんがどんどん来て、大した事なくてもどんどん来て、診療報酬で数字挙げるやり方。子供の頃から、あやパパは良い先生に当たるので「こんな事で、病院に来たらあかんがな」なんて言う先生が多かったです。赤チン塗って終わりーとか。
 
 お医者さんの報酬は、1000人なら、1000人を患者さんとして診て、病気にかからないようにケアする先生が良い先生と思います。そのような行動に報酬払うべき(かかりつけ医)。でも、制度設計するのが今の仕組みと真反対だから簡単にはできない。のでしょう。経済学者の皆さん、ニューノーマル対応&逆転の発想で未来の道標を示して、日本初のノーベル経済学賞をゲットたもれ。そして、ランニングロードを沢山整備してくださいな。

 良き、先生に診てもらい、「薬よりも、運動して痩せたら、、、」何て言われた、あやパパは幸せ者です。皆さんのかかりつけのお医者さんはどうですか?運動しなさいと言われていませんか?名医も、患者次第とも言えますですが、、、。知らんぷりしているあなた。は、このブログの最初の方を読んんで、運動をしてみては?COVIDー19で世の中が変わる以上に、変身できますよ。か・ら・だ。

 さて、やっと今日の話題の”食べ物”です。前置き長すぎ。です。恩田川を夕飯時に走ったりすると、ここそこの、お家から晩ご飯の匂いが漂ってきます。あまり、美味しそうなのは無いですが、、、、。失礼。今回は、カツ丼、焼きそば、焼肉が判別できました。同じ道を、ワンコを連れて散歩している人も大勢います。ワンコの鼻で、夕飯の匂いに出会ったら、もう大変でしょうね。刺激強すぎ。なーんて、つまらない事を考えてしまいました。あやパパはワンコより、ニャンコ派です。これまでのボログでも、ワンコは出てきませんよね。これからも出てきません。今回が最大のニアミスであります。

 食べ物なので、写真の中から良いのを選びました。近くのBigーA と言う食品スーパで買った安売りメロン。”当たり”でした闇闇状態です。自由が丘の資生堂パーラでアイスクリーム付けて1500円で提供しても、「やっぱ、良いメロンはおいしねー」と言われる水準でしょう。格安で、高級な味を満喫しました。その後、このメロンは全く見かけません。そうだろうなー。
夏本番で、スイカも美味しいですね。旬な果物食べて元気出して行きましょう。どこにゆくは、あなた次第です。あやパパは、、、ホノルルでーす。遠い。

 闇迫る 恩田の道を かけゆけば 家の灯りに 明日を想いて  あやパパ