相棒と仲間たち。連発失礼。連発したくなる”コト”があったので、連発です。2日ほど前からお腹の調子が良くありません。ついに、薬の力を借りることにしました。The “正露丸”。前に、のんだのはいつだったろう?記憶にありません。でも、子供の頃から、正露丸飲んで治らなかった事も記憶にありません。絶対信頼の薬です。今回も、助けてもらいました。飲んだのは午前2時ぐらい。お腹が調子悪くて、良く寝付けなかったのです。飲むと、ドンドン良くなってゆくのが細胞レベルでわかります。すぐに、zzz。。。快眠です。
改めて、The “正露丸”。感謝であります。心の中で、”ありがとー”と大きな声で3回。感謝。The “正露丸”日本の隠れた宝では。腸は正露丸、胃は太田胃酸。時々、海外にゆく時はこのお助け常備薬は必須です。安心です。ふと、外国には、これに変わるものがあるんだろうかと、思ってしまいました。多分、伝統的な対応方法があるんでしょうね。日本人が知らないだけ。あやパパが知らないだけ。知る必要もなし。日本には、これがあるから。正露丸はラッパのマークが正統なのかどうかは、よくわかりませんが、どちらも立派と言っておきましょう。
では、なんで、腹痛になったかが問題です。治ったから、もういいやではいけません。2日を空けずに走っているので、体調自体は問題なし。でも、コロ対ステ家で、飲むものはアイスコーヒとお茶ばかり。ここ、10日ぐらいは、京野菜のオンパレード。食べ物シリーズで紹介したい奴らを料理していました(そのうち登場しますね)。で、野菜だけではさすがに寂しいので、いろいろ試す中で、手抜きなことがあったのでしょうか?。多分、食あたり。これが、ルートコーズとの犯人はよくわかりませんが、どうやら、お茶が容疑者に浮上。お茶の葉がなくなったので、1年半前に賞味期限が切れたお茶の葉を使って2、3回飲んでました。多分、カビでも生えていたのでは?と思います。カビのエキス飲んで、調子悪くならない方がおかしいですね。乾燥しているからと言っても、これはダメそうです。
少しだけ、調子が悪くなっても、精神的には実に弱気になるあやパパがいます。The"正露丸”で超回復するレベルでもそうなんですから、安倍さんの潰瘍性大腸炎なんてのは、とんでもない事と思ったりしました。お腹に穴が空いて、エネルギーがそこから流れ出してしまう感じの苦痛なのでしょう。早く、元気になってもらいたいものです。
COVID-19退治の難しい薬の事はよくわかりませんが、身近にある、 The“正露丸”の凄さで助かる世界の人々も相当、大勢、超大勢おられるんではないかな?。世界の”ポンポン痛い”に向けて貢献可能な、日本の宝をPRする事は、リッパな国際貢献と思いました。
大魔神 鳴り出す中で 引き出しの 治めよ病魔 日本の宝 あやパパ
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