ちょっと、、ひとやすみ、です。
慌てて、おもい詰めて、記さなくても、、いいんだって。
わかったので。。
* * *
昨日の夜。 ダンナは私の前で、泣きました。
私も、「その話」を聴いて、泣きました。
いつか、、その内容は、「ここ」に記したいとおもっていますが、
私は。。
私は、「その内容」をきちんと感じて、そして、泣けるダンナを、誇りにおもいました。
そして、ダンナが、私の前なら泣けるということを、自分の誇りとして、感じました。
* * *
今日の私の日記は、ある意味、、、ある意味、自慢話です。
だから、、だけど、、
ちょっと、、もし、よかったら、、読んでくださいますように。。
すべて、昨日のお話です。
* * *
★~ チーフのこころ ~★
昨日の出勤は、所長と、チーフと、私。
所長が打ち合わせで不在のとき。
私は、ごくごく簡単な計算に、電卓を使っていました。
私 「すみません、こんな簡単な計算でも、私、バカなんで、
電卓が必要なんです。」
チーフ(以下、チ)「あ、いいんじゃないですか?
不安なら、プライベートの計算じゃないんだから、むしろ、電卓、使えば。」
私 「そうですよね~ ありがとうございます~」
チ 「っていうか、私も、よく、電卓、使ってます。」
私 「あ~、だって、チーフは、ここの、お会計担当じゃないですか。
電卓、必需品でしょう?」
チ 「いや、私、そもそも、自分を信用してないんで。」
私 「え?」
チ 「私、基本的に自分を信用してないんですよ。
だから、自分を甘やかしちゃいけないとおもってるんです。」
うーん。。。 どう、受けとめて差し上げたらよいかな。。。
そして、、どうして、チーフはいつも、、私にそういう話をするのかな。。
私は、チーフの一生に責任を持てないけれど。
私になにか、、できることはあるかな。。。
私 「なぁに云ってるんですか? たまには、誰かに甘えてみたら?
たとえばさ~ ほら、この、ペンギンさんとか♪」
私は、すぐそばにある、ペンギングッズを手で示しながら、
わざと、へらへらとした調子で云ってみました。
チ 「え? ペンギンに甘えるんですか?」
私 「そうよ? もしかして、チーフより、ペンギンさんの方が、大人かもよ?
だって、七つの海を渡って、旅をしてるんだから。 ド根性、ありありじゃん?
だから、ペンギン語、勉強してね?」
チ 「・・・・・」
私 「私は、知ってるもんね、ペンギン語! だからチーフより大人だもんね~」
チ 「まったく、Rayさんは、これだから。。」
この人の闇はなにかなぁと、いつもおもいます。
かたまって、沈んで、濃く、ならないうちに、、どうにかなるといいなぁと。。
* * *
★~ お客さまから ~★
いつも、新聞や雑誌などだけ、閲覧して帰られる、男性のお客様があります。
ご年配のかたです。
昨日は、たまたま、風除室で、すれ違いました。
(風除室、、ご存知だったら、すみません。。
自動ドアと自動ドアとの間にある、空間?みたいな場所です。)
お客様(以下、お)「イベント、雨だったね~」
私 「そうなんですよ~。雨だし寒いし。
イベント中は、新聞の閲覧、していただけなくて、申し訳ありませんでした。
それに、あの雨のなか、お越しいただいて。。」
お 「雨だったけど、光ってたよ。」
私は、イベントの、ホール内ステージの、照明等のキレイさをおっしゃっているのかとおもいました。
私 「あ、ホールのステージ、みてくださったんですか?」
お 「いやいや、あなただよ。遠くからでも、あなたが窓口に居ると、光ってるんだよ。」
・・・・・ 私は、言葉がでませんでした。
ほんとうに自慢になってしまうのですが、私は過去に、違う職場でも
実は、、似たようなことをお客様から云っていただいたことがありました。
なんていったらいいのか、、わからずにいると。。。
お 「雨なのに、がんばってたね。 あなたが来てから
ここの事務所、雰囲気、かわったね。 がんばりなさい。 ね?」
苦しくなりました。
自動ドアを出て、帰ってゆかれるお客様の、その後ろ姿に向かって、
深くお辞儀をすることくらいしか、できませんでした。
※ この日記には、コメントを受け付けないように設定します。
お許しください。。
Ray☆彡
慌てて、おもい詰めて、記さなくても、、いいんだって。
わかったので。。
* * *
昨日の夜。 ダンナは私の前で、泣きました。
私も、「その話」を聴いて、泣きました。
いつか、、その内容は、「ここ」に記したいとおもっていますが、
私は。。
私は、「その内容」をきちんと感じて、そして、泣けるダンナを、誇りにおもいました。
そして、ダンナが、私の前なら泣けるということを、自分の誇りとして、感じました。
* * *
今日の私の日記は、ある意味、、、ある意味、自慢話です。
だから、、だけど、、
ちょっと、、もし、よかったら、、読んでくださいますように。。
すべて、昨日のお話です。
* * *
★~ チーフのこころ ~★
昨日の出勤は、所長と、チーフと、私。
所長が打ち合わせで不在のとき。
私は、ごくごく簡単な計算に、電卓を使っていました。
私 「すみません、こんな簡単な計算でも、私、バカなんで、
電卓が必要なんです。」
チーフ(以下、チ)「あ、いいんじゃないですか?
不安なら、プライベートの計算じゃないんだから、むしろ、電卓、使えば。」
私 「そうですよね~ ありがとうございます~」
チ 「っていうか、私も、よく、電卓、使ってます。」
私 「あ~、だって、チーフは、ここの、お会計担当じゃないですか。
電卓、必需品でしょう?」
チ 「いや、私、そもそも、自分を信用してないんで。」
私 「え?」
チ 「私、基本的に自分を信用してないんですよ。
だから、自分を甘やかしちゃいけないとおもってるんです。」
うーん。。。 どう、受けとめて差し上げたらよいかな。。。
そして、、どうして、チーフはいつも、、私にそういう話をするのかな。。
私は、チーフの一生に責任を持てないけれど。
私になにか、、できることはあるかな。。。
私 「なぁに云ってるんですか? たまには、誰かに甘えてみたら?
たとえばさ~ ほら、この、ペンギンさんとか♪」
私は、すぐそばにある、ペンギングッズを手で示しながら、
わざと、へらへらとした調子で云ってみました。
チ 「え? ペンギンに甘えるんですか?」
私 「そうよ? もしかして、チーフより、ペンギンさんの方が、大人かもよ?
だって、七つの海を渡って、旅をしてるんだから。 ド根性、ありありじゃん?
だから、ペンギン語、勉強してね?」
チ 「・・・・・」
私 「私は、知ってるもんね、ペンギン語! だからチーフより大人だもんね~」
チ 「まったく、Rayさんは、これだから。。」
この人の闇はなにかなぁと、いつもおもいます。
かたまって、沈んで、濃く、ならないうちに、、どうにかなるといいなぁと。。
* * *
★~ お客さまから ~★
いつも、新聞や雑誌などだけ、閲覧して帰られる、男性のお客様があります。
ご年配のかたです。
昨日は、たまたま、風除室で、すれ違いました。
(風除室、、ご存知だったら、すみません。。
自動ドアと自動ドアとの間にある、空間?みたいな場所です。)
お客様(以下、お)「イベント、雨だったね~」
私 「そうなんですよ~。雨だし寒いし。
イベント中は、新聞の閲覧、していただけなくて、申し訳ありませんでした。
それに、あの雨のなか、お越しいただいて。。」
お 「雨だったけど、光ってたよ。」
私は、イベントの、ホール内ステージの、照明等のキレイさをおっしゃっているのかとおもいました。
私 「あ、ホールのステージ、みてくださったんですか?」
お 「いやいや、あなただよ。遠くからでも、あなたが窓口に居ると、光ってるんだよ。」
・・・・・ 私は、言葉がでませんでした。
ほんとうに自慢になってしまうのですが、私は過去に、違う職場でも
実は、、似たようなことをお客様から云っていただいたことがありました。
なんていったらいいのか、、わからずにいると。。。
お 「雨なのに、がんばってたね。 あなたが来てから
ここの事務所、雰囲気、かわったね。 がんばりなさい。 ね?」
苦しくなりました。
自動ドアを出て、帰ってゆかれるお客様の、その後ろ姿に向かって、
深くお辞儀をすることくらいしか、できませんでした。
※ この日記には、コメントを受け付けないように設定します。
お許しください。。
Ray☆彡