我が家。
夜。
ダンナ 「ねぇ? あれ、どこやったぁ?」
私、食器を洗う手を止めないままに。。
私 「あれ? あれだったら、あそこにしまったわよ?」
ダンナ 「あ~、、あそこか。。」
私 「ねぇ? あった~?」
ダンナ 「うん。あった~。 …これで、、あれしとかないとな~。」
私 「そ~ね~。 あ?そういえば。。あれ、ちゃんと、持ってる?」
ダンナ 「持ってるよぉ~」
すごぉい♪
コソアドコトバで、会話成立~♪
結婚したら、こんなふうに会話ができること、ゆめ、でした♪
* * *
ある日。
職場。
OTさんとの会話。
OTさん 「Rayさん? あれ、どうしたんだっけ…?」
私 「え? あれですか? あれなら、、ここに…。」
私、パソコンの画面、、ファイルを開いて…
私 「あとは、○○さまからのお返事待ちです。」
OTさん 「あ。 ほんとだ。
チーフ? これって、このあと、、あれ、やっときます?」
チーフ 「え? … あれって、なんですか?」
OTさんと私 「あれ、ですっ!!!」
・・・あ♪ 声が、はもった♪
チーフ 「そ。。そんな、、二人同時に云われても。。。(汗)」
OTさんと私、顔を見合わせて、大笑い~~
-------------------------------------------
考えてみたら…
目が覚めているじかんの、
そのほとんどを、職場のみなさまと、おなじ部屋で、一緒に過ごしています。
コソアドコトバ、で、会話が通じるほどに。。
(今回、チーフには、通じていませんでしたけれど~(・・;) )
Ray☆彡
夜。
ダンナ 「ねぇ? あれ、どこやったぁ?」
私、食器を洗う手を止めないままに。。
私 「あれ? あれだったら、あそこにしまったわよ?」
ダンナ 「あ~、、あそこか。。」
私 「ねぇ? あった~?」
ダンナ 「うん。あった~。 …これで、、あれしとかないとな~。」
私 「そ~ね~。 あ?そういえば。。あれ、ちゃんと、持ってる?」
ダンナ 「持ってるよぉ~」
すごぉい♪
コソアドコトバで、会話成立~♪
結婚したら、こんなふうに会話ができること、ゆめ、でした♪
* * *
ある日。
職場。
OTさんとの会話。
OTさん 「Rayさん? あれ、どうしたんだっけ…?」
私 「え? あれですか? あれなら、、ここに…。」
私、パソコンの画面、、ファイルを開いて…
私 「あとは、○○さまからのお返事待ちです。」
OTさん 「あ。 ほんとだ。
チーフ? これって、このあと、、あれ、やっときます?」
チーフ 「え? … あれって、なんですか?」
OTさんと私 「あれ、ですっ!!!」
・・・あ♪ 声が、はもった♪
チーフ 「そ。。そんな、、二人同時に云われても。。。(汗)」
OTさんと私、顔を見合わせて、大笑い~~
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考えてみたら…
目が覚めているじかんの、
そのほとんどを、職場のみなさまと、おなじ部屋で、一緒に過ごしています。
コソアドコトバ、で、会話が通じるほどに。。
(今回、チーフには、通じていませんでしたけれど~(・・;) )
Ray☆彡
今日は、遅番でした(・・;) 1時間くらい前に帰ってきました~
雨、降ったあとでした。
* * *
あ、、そうですね。。私の弟が単身赴任になりそうになったとき、いろいろな意味で、やっぱり、心配しました。
* * *
職場。
どうかすると、一日のうち、目が覚めている時間の殆どを、家族よりも長く一緒に過ごすことになり。。
こうやって、コソバドコトバが、通じたことに、今回は、はっと、してしまったわけなのでした~
* * *
遅番の日は、お布団に入るのが、3時くらいになってしまいます。
明日は非番なので、朝寝坊できることが、お楽しみ、です☆
Ray
夫婦でも単身赴任とかで暫く離れていると、こそあど言葉では通じないみたいですよ。(笑)
で、お互い分かりあってる気がしていて、、、とんでもない誤解だったことに後から気付いて、正確に伝えなければと反省するのだそうです。(笑)