みなさま☆ こんにちは☆彡 Rayです。
いつも、ここにお越しくださること、
そして、いつも、お読みくださること、
ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございます。
…さきほどの 「真昼の月へ」では、、
このブログの世界で知り合った、すべてのみなさまへ
届けたい、、という、、そんな想いで記しました。
以前から、12月31日には、ここに載せようとおもって、
記していたものです。
* * *
これから、お伝えすることが、、もし、、もし、自慢に聞えたら、ごめんなさい。。
私はいつも、「詩のようなもの」を綴るとき、
早いと、5分、、10分、長くても、15分くらいで、綴ります。
なんだか、、私のあたまより、少し、、上にある、空間?みたいなところから、
言葉がどんどん降りてくるのを、キーボードで打つイメージです。
「そのとき」には、暗い光景のなかに、情景が見える、、そんなときもあります。
それでいて、【その空間】は、私のあたまとか、こころとかと、直結している感じ、、
そんな感じです。
だから、私は、出来上がったあと、読み直したとき、
この「詩のようなもの」の、意味を、あとから、考えます。
そして、この「詩のようなもの」を綴ったあとは、
タイトルを見ただけでは、自分でどんな内容を記したのか?
さっぱり、覚えていないのです。
ほんとに、、タイトルを見ただけでは、さっぱり、内容を覚えていないんです。
もちろん、、読めば、おもいだします。
そして、綴るときは、私のなかに、「暗さ」を呼び込みます。
そうじゃないと、浮かんでこないんです。
この、、「暗さを呼び込む」作業というのが、問題なのかもしれません?
時間が戻る、、そんな感じになるから、、です。
私の作業が、「創作」と、呼べるかどうか。。?
それは、私にも、、わかりません。
だけど、、
しばらく、私は、この作業を続けようかとおもっています。
まだ、しばらく、みなさまには、、
わけのなかんない、この「詩のようなもの」に、
お付き合いいただくことになりますけれど。。
どうか、、そして、どうぞ、、よろしくお願いします。。
感謝をこめて――☆彡
では、「また、明日。」…Ray☆彡
いつも、ここにお越しくださること、
そして、いつも、お読みくださること、
ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございます。
…さきほどの 「真昼の月へ」では、、
このブログの世界で知り合った、すべてのみなさまへ
届けたい、、という、、そんな想いで記しました。
以前から、12月31日には、ここに載せようとおもって、
記していたものです。
* * *
これから、お伝えすることが、、もし、、もし、自慢に聞えたら、ごめんなさい。。
私はいつも、「詩のようなもの」を綴るとき、
早いと、5分、、10分、長くても、15分くらいで、綴ります。
なんだか、、私のあたまより、少し、、上にある、空間?みたいなところから、
言葉がどんどん降りてくるのを、キーボードで打つイメージです。
「そのとき」には、暗い光景のなかに、情景が見える、、そんなときもあります。
それでいて、【その空間】は、私のあたまとか、こころとかと、直結している感じ、、
そんな感じです。
だから、私は、出来上がったあと、読み直したとき、
この「詩のようなもの」の、意味を、あとから、考えます。
そして、この「詩のようなもの」を綴ったあとは、
タイトルを見ただけでは、自分でどんな内容を記したのか?
さっぱり、覚えていないのです。
ほんとに、、タイトルを見ただけでは、さっぱり、内容を覚えていないんです。
もちろん、、読めば、おもいだします。
そして、綴るときは、私のなかに、「暗さ」を呼び込みます。
そうじゃないと、浮かんでこないんです。
この、、「暗さを呼び込む」作業というのが、問題なのかもしれません?
時間が戻る、、そんな感じになるから、、です。
私の作業が、「創作」と、呼べるかどうか。。?
それは、私にも、、わかりません。
だけど、、
しばらく、私は、この作業を続けようかとおもっています。
まだ、しばらく、みなさまには、、
わけのなかんない、この「詩のようなもの」に、
お付き合いいただくことになりますけれど。。
どうか、、そして、どうぞ、、よろしくお願いします。。
感謝をこめて――☆彡
では、「また、明日。」…Ray☆彡
すごい、すごい! 来てくださったのですね!
ありがとうございます!
そして、おはようございます!
* * *
この日記、、「告白」って、タイトルが大袈裟だったかもしれません。
申し訳ありません・・
でも、、私にとっては、ちょっと。。やっぱり告白、だったんです。
以前にも、これと同じような内容を、記したことがあったのですけれど、どうしても、これからも、暗い日記を記す私であるだろうと、おもって。。
謝りたい、、お詫びしたい気持ちもありました。
皆さまが、たのしいとき、おもしろくて、こころはずむとき、そんなことがあった日に、私の日記へと、きてくださって。。
もし、、暗い日記をお読みいただいたら。。
読むのも、読まないのも、自由だろういとは思うのですけれど、でも、、と・・いろいろと、、考えてしまって。。
* * *
私は、代弁者と云っていただけるほどのことは、、もう、、ぜんぜん。。
それに、、今日は、言葉が降りてこなかったんです。
そんなときは、、なんだか、自分がこわいんです。
こわい、、と、おもったら、どこまでも、こわくて。
* * *
>この先も、ずっと披露して頂きたいです!
ありがとうございます。
sure_kusaさまのように、言葉を現すことに、たけていらっしゃるかたに、そのように、お声掛けいただけたことが、、ほんとうに、すごく、うれしいです。
ありがとうございます☆彡
* * *
申し遅れました。。
あけましておめでとうございます
わたし、これからも、sure_kusaさまのブログ、楽しみにしながら、伺って、そして、楽しませていただきます♪
どうぞよろしくお願いします。
そして・・
sure_kusaさまの、新しい年の毎日が、
お健やかでお幸せでありますように~☆彡
いつも、「ここ」から、お祈り申し上げております。
Ray
音楽、絵、詩、映画・・・輝きから暗黒まで、感動の作品がいっぱいありますね。
それは僕らの心の中の代弁者。
宇宙から降りて来たた素朴な言葉のつむぎ、
この先も、ずっと披露して頂きたいです!
年末のお忙しいなかを、ほんとうに、ありがとうございます☆彡
* * *
私は、ご存知のように、死をともなうような想いを含む、暗さを、
どうにもできずに、、居ます。未だに。。
その想いは、罰当たりなことだと、よくよくわかってのことですけれど、
幼いころからの、「私の気持ちの世界」のことなので、、、
もう、、うまく、その暗さと付き合ってゆくしか、、仕方がないと感じていましたが。。
いま、こうして、omuraさまのコメントを、読ませていただいて、、
いろいろな意味で、少し、、安心できました。
そして、
…暗さを呼び込む。。そうでしたか。。そうなんだ。。
ありがとうございます。
夢の役割?
はい、、「なんとなく」 わかる感じがします。
自分の中では、「浄化」みたいな感じなのかな?と、ちょっと、、おもったりしていました。
>専門家の端くれ
いいえ、、
omuraさまの日記は、、私のような素人が申し上げることではないかもしれませんけれど、
決して、、端くれとは、、、、
とてもおもえません。
あ! あと数十分で、来年です♪
omuraさまの新しい年の毎日が、お健やかにお幸せでありますように~☆彡
「ここ」から、お祈り申し上げております。
omuraさまありがとうございます
Ray
と言うか描いていると次第に「暗さを呼び込む」作業になります
たぶん他を遮断する時間なんでしょうね
創作はそんな作業かもしれません
専門家の端くれとして言わせていただければ、オンオフは体も心も無意識の部分も必要なことです
創作を忘れるということは夢の役割を果たしているかもしれません
私の場合はその作業を夢がしてくれていると思っています
今のままでOKだと思います
どうぞ鳥取でゆっくりしてください
えっ、、あれ?
私にとっては、【告白】、、だったんですけれど、、大袈裟でした?
あちゃ~ すみませんっ<(_ _)>
あっ!!
急におもいだしましたっ!
わたしっ! 中学3年生のときっ!
2年生の女の子から、バレンタインのチョコ、もたったことがありましたっ!
いただいた、お手紙にあった言葉が、、
こっちの話の方が、告白、、だったのかも、、?
* * *
ほんと、ほんと、、「時間をまたぐ」。
からくさん、足、長そうだから、またぐなら、きっと、軽々な、気が、します♪
日がかわり、月がかわり、そして、年がかわる、、あしたへ♪
みんなといっしょに♪ またぎます♪
* * *
からくさん ありがとうございます
はい。。よろしく、です (@^^)/~~~♪ … Ray
告白っていうから、どんなこと?ってびびってしまったよ。
実は私は「男」だったとかさ・・・。(;^ω^)(いや、気にしないで。じょーだんです)
いよいよ来年。
時間またぐだけで、年が明けるって考えたらすごいことだよね。
ともかく、来年もよろしくね。