★瑠璃色のそらへ~☆彡

暗い気持ちになると
「ここ」に言葉を綴りたくなるのは なぜ?
夜更かしRayの想い日記♪
 ※更新は数日に一度です

[追記あり] ♪そらといっしょに~♪《その4》

2017年10月31日 14時00分36秒 | ☆ 記憶 ☆ 想い出 ☆
ゴジラって、、ゴジラって。。

孤独なんだろうナ。

かなしいんだろうナ。

だけど、そっとしておいてほしいんだろうナ。

きっと、自分で自分が、何者なのか、わからないかなしさと
いらだちに、耐えているんだろうナ。


そして、触れられたら、自分がどうなってしまうのか、
自分でもわからない恐怖と、闘っているのかも、、しれないナ。


ゴジラって。 男の子なのかな? 女の子なのかな?

ゴジラって、、ひとのこころを 集めたら ゴジラになるのかナ?


~~ ★ ~~ ★ ~~ ★ ~~ ★ ~~ ★ ~~



それは、まだ、私がAK拠点でお仕事をしていたときのこと。

残業が多くて。 その日も、少し、遅くなりました。

わりと ざぁざぁな、雨の夜。


帰り道。 東京メトロで新宿へ。 
そして私鉄へ乗り換えて、、特急に乗って。

そして、各駅停車に乗り換えるため、T駅に降りたとき。

その怒号は、すぐに聞こえてきました。


「はぁ?! なぁ?! お前! 今、なんってった?(なんて云った?)」


見れば、40代くらいの、身なりの良い男性が、、、
   恐らく、どこかのきちんとした会社で、きちんとお仕事をしていそうな、、
   そんな雰囲気の男性が、、、

60代くらいのスーツ姿の男性の、胸ぐらを掴んで、壁に、どんどん、と、
何度も押し当てているのが、私の、右ななめ前方に見えました。


ホームには、たくさんの人、人、人。。。


人は、みな、その様子が、まるで、現実の世には無いもののようにして、
動きます。

家路を急ぐ人の波は、止まることをしません。


男性の怒号は続いています。


私が、人の波に乗って、その二人に近づいたとき、、
壁に押し当てられた勢いで、60代男性の、傘が、床に、落ちました。


それを知ってか? 知らずか。。?

40代男性は、その60代男性を、壁に叩きつけながら、
横に少しずつ、位置をずらしていくので、二人はその傘から、少しずつ、
離れてゆきます。


「おい? 謝れよ! 謝れって云ってんだろ!

 なぁ? なんてったんだよ! もう一度、云ってみろよ!
 え? もう一度、云えるか? 云えるか? おい!」


60代男性は、少し、、変な笑みを浮かべながら、黙ったまま、
40代男性に、されるままになっています。

その笑みが、、きっと、40代男性のさらなる怒りを、誘っているような
気がしました。


傘は落ちたまま。 誰も拾いません。



ほぼ、反射的に、私の身体が動きました。

どうして、動いたのか、わかりません。


私は、自分の右肩に掛けてあるカバンを、右手で支えながら。

しゃがんで。

左手で傘を拾って。

立ち上がろうとした、とのとき。

私は、誰かに、右の二の腕を、がっちり、掴まれて、引き上げられました。 

・・・・うしろから。


「え?」


こんなときって、一瞬、何が起こったか? わからないものなんですね?


私は、《二の腕を誰かにうしろから掴まれた》ということを、自分の中で認識するまでに、
少し、、時間がかかりました。


理解してから、そして、振り返りました。


私の二の腕を掴んだのは、男性でした。


「ぼくが、渡してきますよ。」


私が、その声掛けに対して、言葉を発するより早く、
その男性は、私の左手から傘を奪うようにして取り上げると、
その二人の所へ、ずんずんと歩いゆきます。


だめじゃん? 


なんだか、本能的に? よくない結果を招いてしまうような気がして。

「いけない」と、私はおもいました。


待って? ちょっと、待ってよ?



私から、傘を取り上げた男性も、身なりがよくて、、、
   きちんとした会社に勤めて、ちゃんと、お仕事をしている様子が
   描けるような雰囲気を持っていました。


きっと、きっかけは、60代男性の、心無い言葉だったのでしょうけれど、
60代男性だって、今日に限って、何か、、いつもとは違う背景を背負いながら、
電車に乗っていたのかもしれません。


40代男性だって、なぜ、自分がこんなにも怒っているのか?
わからないままに、怒りを鎮められずに居るだけなのかもしれません。


この男性3人が、もし、集まってしまったら。。

このうちの、誰か一人でも、手をあげて、、、その手が暴力に変わってしまったら。。


それは、きっと、「犯罪」になってしまう。


それは、もしかしたら、すべてを失うきっかけになることを、意味しているのかもしれない。

  仕事も、職場も、家族も、、失うきっかけになってしまうかもしれない。。


犯罪者という烙印。 その重さを一生、背負っていかなければならない。。


  *  *  *


私は、傘を届けようとする男性のあとを、追いかけました。


ほんとは、、ちょっとこわくて、私の身体は震えていたような気がします、少し。


だけど、イヤだった。 
こんな小さなことで、犯罪者が生まれてしまうかもしれないことが、イヤだった。



そもそも、満員電車自体が、異常な空間。

もしかしたら、会社へ通勤して仕事をすることだって、異常な世界なのかもしれない。

起きている時間の殆どを、職場で過ごすひとたちは、
みんな、ちょっとしたことで、爆発してしまう可能性があるのかもしれない。


だけど、、だけど。。

どんな背景があるにせよ、誰にも傷ついてほしくない。


誰かが、誰かを、傷つけることは、あってほしくない。


あってはならない。



きれいごとだって、わかってるけど。

わかってるけど、

私はイヤだった。


追いかけてゆくと、男性は、60代男性に、
「落としましたよ。」と、かさを渡しているところだった。

40代男性は、「ありがとう、そうか、ありがとう。」と云って、
60代男性が、傘を受け取るまで、待っていました。


…やっぱり、この人(40代男性)、いいひとなんだ、と、おもうと、、
余計に、悲しくなりました。


だけど、60代男性が傘を受け取ったあとも、40代男性は、
60代男性の胸倉をつかんだまま、言葉荒く怒号を浴びせ続けています。


先程の、私から傘を奪った男性が「落ち着いたらどうでしょう。」などと、
話し掛けています。


こんなとき。

私自身の、、女性の、非力さをおもいました。

やっぱり、こわい。

だけど、私にできることは? 


なに?

なに?


そうだ、、これしかできない。。


駅員さんに知らせることくらいだとおもい-

すぐに見つかった駅員さんのところへ走りました。


私は、イベントなどで、日常的に人の多い中を走っています。

走ることに抵抗はありません。


  *  *  *

私の、短い話を聞き終えた駅員さんは、拍子抜けするくらいに、
様子も顔色も変えずに。

無線らしきもので、事務所へ事情を伝えたあとは、
「どう対応するか?」の説明もないまま、私から離れてゆこうとします。


駅員さんと私の居る、「この場所」へ、40代男性の怒号は聞こえているのに。。

駅員さんには、聴こえたいたはずなのに。。

「どうして、駅員さんは、すぐに対応しなかったのかな。。」


駅員さんにとっては、こういったことは、日常茶飯事なのかもしれないけれど。。



だけど、だけど。「防犯」。。何かが「起こる」前に、「防ぐ」こと、
人の集まる場を職場とする者の、大切なお仕事だと感じます。


  *  *  *


エスカレーターで、駅員さんが3名、降りてくるのが見えました。

そして、対応を始めたとき。


私が乗りたい電車がホームへ入ってきました。


たぶん、、もう大丈夫かな、、とおもい。。


私は、複雑な気持ちで、来た電車に乗り込むと、
たくさん空いているシートのうちの、ひとつに、座って。

窓の、外。 まっくらな街並みを、かなしい気持ちで眺めました。


◆ ◆ ◆ ◆

~ 追記 ~ 2017.10.31 15:11

私は、、これは、私の考えなのですけれど。。

この状況のなかで、もし、、もしも、非難される人があるとしたら。


それは、駅員さんではないか?と、考えています。
理由は、上記に記した内容です。

その駅員さんが、もし、駅員になってから日が浅かったのなら、
いつか、、今回のことを含めて、よりよい判断のできる
すばらしい駅員さんになってほしいと、おもいます。

  *  *  *

確かに、たくさんの人が居ました。

そのたくさんの人々の殆どが、何もしなかったのは、、
集団の心理?みたいなものが、それぞれの人々の中に、
働いたのかもしれません。

心理や、ホルモンや、、そういったものに、
動物は、あらがえないときがある、と、感じます。

ただ。

だからといって、許されないときもあると感じます。
非難されるべきときもある、と、感じます。

そして、人は深い。

何もしないで通り過ぎた人々のなかには、
深い想いや深い理由を抱えている人も居たのかもしれません。


だけど。 今回は、ただ、私がこうした、というだけの話なのです。

私がどういう人間であるかを、わかってほしくて、記した日記なのです。


…うまく伝わりましたでしょうか。。?

Ray☆彡


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25 コメント

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はぁ、、やっと。。 (Ray)
2017-10-31 14:11:12
昨夜から、うまく文書に出来なくて。

疲れもあって、昨夜は寝てしまいました。

そして、さっき、やっと完成して、この日記を投稿しました。

状況の説明に加えて、自分の考えや想いを、
文章に乗せてゆくって、、ほんとうに難しいです。

難しい、、というより、私の文書のチカラの無さを、自覚しました。


自分の想いを、あえて、記さずに、
わかっていだだけるくらいの、文章のチカラがあったら。。


わかりにくい、長い、この日記を、お読みくださいましたこと、
ありがとうございます☆彡
返信する
私にも同じような経験があります (住吉さくら)
2017-10-31 14:41:39
Rayさま、こんにちは。
・・・大丈夫ですか?。凄く想い詰めていらっしゃるようですが・・・
私にも同じような経験があります。
私の高校の時の同級生の男の子で、鉄道会社に就職した人がいます。
私は大学生の時、その人が駅員をしている事をその人から聞き、会いに行きました。
そして挨拶して少し話したのですが、・・・50代ぐらいでしょうか、突然酔っ払いらしき男の人がその子に「何や!?」。
その子は「はい?」。
すると「だから何や!?」。
そしてその子。「だから何ですか?」。
そしてその酔っ払いらしき人が更に訳の分からない事を言い続けた為、その子が私に「鉄警(鉄道警察)呼んで」。
私はすぐに行きました。
でも誰もいません。
現場のすぐそば。目に見える所に派出所があるにもかかわらず誰にも助けを求められない・・・
私にはその人を止めるだけの力は無い・・・
周りの人もまるで見えてすらいないかのように通り過ぎて行く・・・
ショックでした・・・
結局他の駅員さんが仲裁に入ったからか、その人は去っていきました。
でも悲しかったです・・・
私が止める事が出来なかった事も辛かったですが、周りの人は何で無視するんだろう・・・
・・・特に男の人・・・
私も体力的に女性が非力である事は実感します。
私が鉄道警察を呼びにいく事しか出来なかった事も辛かったです。
でもそれでも男の人には止めてほしかった・・・
・・・何で・・・何で止めないの・・・
・・・一人じゃなくていい・・・何人かででもいい・・・止めてほしかった・・・
私は想いました。
男の人の力って人を守る為にあるんじゃないのって・・・
男の人も人によって力の強さは違いますが、それでも止めてほしかったです。
貴女から傘を奪って渡したその人は立派だと想います。
確かに誰かが手をあげるかもしれない。
それで人生が終わるかもしれない。
でもだからこそその人は止めに入ったんでしょう。
自分の事さえも顧みずに・・・
私が駅員の子が絡まれているのを見た時、悲しかったです。
・・・絡む人・・・止めない人・・・
そして人を呼ぶ事ぐらいしかできない私・・・
貴女のお話を読ませていただいて、また同じ事が起こった時、私には何ができるのか、私は何をするべきかを改めて考えました。
私も誰も傷付かないでほしいです。
大切なお話をして下さって、本当にありがとうございました。
返信する
伝えたいと想うだけでも素晴らしいと想います (住吉さくら)
2017-10-31 14:47:10
Rayさま、こんにちは。もう一度失礼します。
「伝えたい」
そう想える貴女は素晴らしいと想います。
伝えなければ伝わらないでしょう。
伝える事によって少しでも良くなるかもしれません。
そして貴女の文章は素晴らしいと想います。
まるでその光景を見ているような感じがします。
貴女の思いが伝わってきます。
私があの事について改めて考える事が出来たのも貴女のおかげです。
本当にありがとうございます。
これからも貴女の大切なお話を読ませていただきたいです。
返信する
住吉さくらさま~☆彡 (Ray)
2017-10-31 15:25:27
こんにちは♪ 昼間の会話♪ 私たちにとっては、珍しくありません?
いつも、すぐのコメントを本当にありがとうございます☆彡

  *  *  *

こわかったでしょう? 
「ここ」に記さない、もっと、たくさんのことを、、さくらさんなら、感じたこととおもいます。
…大変でしたね。。。

そうですよね。
私も同感です。
男性のチカラは、守るためにある、、ということ。
男性のチカラの意味の中の、ひとつだと感じます。

ダンナがたま~に、なんだか真剣な顔をして語るのは、
「もしも、Rayに何かあったら、いのちをかけて助ける」
という言葉です(ノロケですみません。。)

だけど、きっと、女性には女性のチカラがあるとおもうので、、
男女雇用機会均等法が施行され、ジェンダーという学問が生まれたことによって、
「動物としての本来の人間の姿が、ねじまげられないように」と、私は願っています。

生活の糧を得るために、今、働き方も考え方も、どんどん変化してきています。

不当、矛盾、差別。。
これらがあることの、本当の意味は、無くなる方向で動くことだけが、解決ではないと、、感じています。

…あくまでも、「私個人の考え方」なのです。
なんとなく、、読んでいただければ。。

  *  *  *

その、お友だちの駅員さん♪
さくらさんのお友だちなのですね♪
さくらさんに会いに来てもらって、、うれしかったでしょうね。

そして、さくらさんに、助けを頼んだ。

その意味を、、私は考えていました・・

  *  *  *

文章、、私の文章、、伝わりましたか?

少しでも、、伝わったのなら。。うれしい、、ありがとうございます☆彡さくらさん☆彡


二つもコメントをいただいたのに、、
お返事一つで、申し訳ありません。。


(この日記に、追記を記しました。
さくらさんとは、違う考え方??ですが、その追記も、なんとなく、、感じていただければ。。

なんとなく、ね♪)

Ray
返信する
追記です。 (Ray)
2017-10-31 15:39:43
男性には、チカラがあるからこそ。

通り過ぎることも、その状況に関わらないということも、
ときに、必要であろうと感じることがあります。

(毎回ではありませんが)


私から、傘を取った男性は、きっと、そういう色々なことを含めて
理解しているような人なのではないだろうか。。?と、
感じました。

なんとなく、、読んでください、、

なんとなく、ね☆彡


未来は長い、から。。


Ray

返信する
伝わりましたよ (住吉さくら)
2017-10-31 15:39:45
Rayさん、こんにちは。もう一度失礼します。
貴女のお考え、伝わりましたよ。
私と貴女の間にも考え方が違う事もあります。
育った環境も似ていても違いますし、当然だと想います。
私は違う考え方をそれだけで否定する事はしません。
ジェンダーの事もそうです。
自分の事をどう想うかは本人の自由です。
他者の考えを押し付けてはいけません。
ただ、誰かを助けなければならない時、出来る事は違っていても何かしなければいけないと想います。
貴女と私の場合はそれが助けを求めるという事だったんだと想います。
貴女のお考えが私と違っていても大丈夫ですよ。
誰でもいろんな考え方から学んでいくものだと想います。
どうかこれからも宜しくお願いします。
返信する
・・・深い・・・ (住吉さくら)
2017-10-31 15:44:19
関わらない方がいい事もある
私もそう想います。
難しいですね。
深いですね。
私は大丈夫かな・・・
よく考えます。
返信する
勇気を持たれたことに・・・・ (星光輝)
2017-10-31 21:59:17
Ray Sama

頭のなかでは「これではいけない」と思っても
体が動かない
でも、Ray Samaは勇気を持って行動を起こした
Ray Samaより力も体力もある男性が周囲に居ても
関わりたくない、の一言 「傍観者」
満員電車 会社で嫌なこと
そのはけ口で弱い者いじめ

Ray Samaに
大怪我をせずに済みホッとしました
無茶だけは・・・・
返信する
★住吉さくらさま★ (Ray)
2017-10-31 23:17:14
夜になりましたね。。☆彡

>>誰でもいろんな考え方から学んでいくものだと想います。

私も同感です♪

でも、それでいて、ふわふわしすぎていても、よくないでしょうし。。
  *  *  *

>>深いですね。

ほんとうに、、人とのかかわりは深いと感じます。

もしかしたら、すべては、正解のないことで、
すべては、宿題のまま、永遠に考えるものなのかもしれません。。

さくらさん♪
いつもいっしょに考えてくださること、ありがとうございます☆彡

こちらこそ、、どうぞよろしくお願いします<m(__)m>
返信する
★星光輝さま★ (Ray)
2017-10-31 23:25:00
こんばんは☆彡

こんなに、、とりとめもない内容を、お読みくださいましたこと。。
ほんとうにありがとうございます☆彡

  *  *  *

星光輝さまのお話を拝見して、、「あ!」とおもいました。

はい、、無茶、しないようにします。
私、実は、時おり「無茶はしないで」と、云われます。

勇気と無茶は、、違いますものね。。?

星光輝さまが、心配をしてくださったお気持ちが、
私にとどきました。
…ありがとうございます。

~ちょっとだけ~

ちょっとだけ、、

私は、今回、その場に居た皆さまのことを、
非難する気持ちがないのです。

ちょっと、、うまく説明できないのですけれど。。

非難とは、違う世界を考えてしまったんです。

でも、私のかかわり方ひとつで、
確かに、怪我をする人が出たかも知れません。

そのことは、、私の反省として、今後、気を付けたい。。
そのときは、星光輝さまのお言葉を想いだすようにしたいとおもいました。

ありがとうございます☆彡

Ray
返信する
暴力 (からく)
2017-10-31 23:43:24

こんばんは。

マザーテレサが「愛の反対は無関心だ」と言いました。
とすると愛というのは関わりを持つということですね。
関わりを持つということは、繋がりを持つということ。
ということは・・・。
Rayさんのこの話は、本当はたくさんの人がその状況に関わってほしい。そしてたくさんの人が関わってくれれば、たくさんの愛でいっぱいの世の中になるのではないか?そう私は捉えました。

(今日は少し長く話しますね)

さて、私は小学校のころいじめられっこでした。
恐らくその理由は私がその年代においては異質な存在だったからでしょう。
それはともかく私は中学校に入った時、同級生に訳もなく今度は怖らがれました。
何故かと思ったら私はその学年の中でいつの間にか一二を争うほど背が高くなっていました。そして、いつのまにか骨ばった顔つきになっており、目は奥二重なので、きっとそれで目つきも悪く見えたのでしょう。
私は自分に力があることをそのとき初めて自覚しました。
その後私が初めて取り組んだことは・・・・。
なんと私は私をいじめていたうちの一人の男子生徒に喧嘩を売ったんです。
相手は喧嘩を買い対決しました。喧嘩が始まりました。私の最初の一撃が見事に決まりました。そして私は一方的に殴って殴ってまた殴って・・・、・・・・・・・相手は鼻血で血みどろになりました。
それでも私はまだやめませんでした。私は彼を完膚なきまで叩き潰すつもりだっだのです。
そのとき、その様子を見ていた群衆の中から女生徒の声がしました。
「やめて!からくくんの方が力が強いのは当り前よ。暴力はダメよ!」
はっとしました。
私は手を止めて相手の顔を見ました。
顔はぼこぼこ、涙でぐしょぐしょ。額に髪がべったりとついてました。
(俺はこんな顔をみるために喧嘩したんだっけ・・・・)
空しくなりました。

この喧嘩のあとから私は今まで一度として暴力を振るったことがありません。最初で最後の暴力だと思っています。


ある人のブログで、男として、女、子供を守ることは愛国心に繋がり、国を守ることは正義そのもので、そのための暴力は許される。と書いているのを見ました。
私は、この人、きっと本当は暴力振るったことがないんだって思いました。
確かに、私も自分の妻・子供に何かあれば徹底的に守ります。それは間違いないのですが、だからといって絶対暴力は使いません。きっと、妻・子供に覆いかぶさり、相手が何をしようが、守り抜く自信があります。

ただ、今回Rayさんが書いたような状況化でもし私が通りゆく人の一人だったとして、二人の男性の間に入るかどうかについては自信がありません。やはり私も駅員さんを呼びに行くだけでしょう。力はあると自負していますが、力を使うのは怖い。先ほどの自論と相反しそうですが、そう思います。

「もしも、Rayに何かあったら、いのちをかけて助ける」

優しい旦那さんですね。

あ、っと。それからあなたの「悲しい予感」って何でしょう?いや、多分私が思っていることと一緒ならそれは間違いです。

長くなりました。
短くまとめるほうが、却って分かりやすいが私の持論なんですが・・・・・。

では、また。
返信する
★《その1》 からくさま★ (Ray)
2017-11-01 04:11:28
私は、いちばん、この日記に記さなければならないことを、記しませんでした。

それを、記すと、、私自身が、崩れそうだったから、です。

でも、、おもいなおしました。

精一杯、これから記します。

後日に、追記を入れて、コメント数を増やすかもしれません。そのときは、どうか、、お時間があったら、、読んでください。

  *  *  *

私は、傘を拾おうと「おもった」瞬間、つまり、拾う動作を始めた瞬間は、なぜ、身体をそのように動かしたか?の、意識は、あまり、、ありませんでした。

だけど。

傘を手にした瞬間のときは、すでに、ある程度の覚悟ができていました。

傘を手にするまでの、ほんの数秒のあいだ。
ほんとうに、たくさんのことが、私のなかに浮かびました。

それは、まず。。傘を届けたタイミングで、もしかしたら、そう、もしかしたら、、「私は殴られるかもしれない」という予想と不安です。

実は、わたしは、傘を拾った瞬間、、殴られることを、覚悟しました。
この、傘を拾うという行為は、同時に、殴られることを覚悟するするべきと、考えたんです。

傘を拾う イコール 殴られるかもしれない

これらがセットであることがわかるから、、
だから、大勢の方々が、傍観者になっている、、とも、おもいました。

殴られる覚悟ができたあとに、傘を他の人に奪われてしまったから、「ちょっと、待って」と、なったんです。

せっかく、覚悟したのに、、という感じです。


殴る、という行為が発生した瞬間、駅側は、警察に通報する可能性があると考えました。
…そうなると、「事件」として、扱われることになるだろうと。。

もし、そうなったら、、
殴った人は、犯罪者になってしまう。

私は、誰にも傷ついてほしくなかった。
(それは、誰のこころもからだも、両方が傷ついてほしくないという意味です)

とにかく、傷ついてほしくないんです。

  *  *  *

実は。

私は、小さなころから、殴られて育ちました。
たくさん、たくさん、殴られて育ちました。。。父から。

父は、身長が180センチもある大きな人で、力も強くて。。

殴られて、ジンジンする頭を抱えて、布団のなかで、いつも、、泣いていました。
声を出さずに号泣ができることは、私の特技みたいなものです。

だから。 だから。

私は、ここに、、駅に、こんなにたくさん、大勢居る人々の中で、いちばん、殴られることに慣れている、という、変な自負がありました。

今回の場合、この男性3人は、きっと、そこそこいい家庭で育ち、そこそこいい学校を卒業して、そこそこいい会社に就職して、それなりに、良い人生を歩んできた人たちだろうということは、今回の男性3人の、顔立ちや身なりから、推測ができました。
(はずれているかもしれないけれど。。)

と、いうことは、、今まで、殴る・殴られる、という経験が、あまり無い人たちだろうという推測が、私のなかで成り立ちました。

だから、、

経験があまりないなら、殴られる可能性は低いだろうけれども、、、

だけど、、

こんなにも逆上した男性だったら、、自分の激した状態を、「傘を届ける」という私の行為は、(激した状態を)止めてしまうというか、中断させられてしまうという理由?で、、

勢い?みたいな部分もあって?殴られるかもしれない、と、おもいました。

殴らせないことは、防犯ということだから、それが一番良いのだけれど、、だけど、殴られる可能性もある、、

ならば、殴られる最適な人物は、私だとおもいました。

そして、仮に、殴られたとしても、私は、被害届を出さないことも、傘を拾った時点で決めていました。

うーん、、? もし、怪我をしたら、その治療費くらい、、頂こうかな?と、ちらっと、おもいました。

そして、殴ったあと、もし、その男性が、我にかえったら、
「すっきりした?」って、声をかけようとおもったんです。

さらっと、、「すっきりした?」って、声をかけてあげたかったんです。

そして、もう一方の男性には、
「何を云ったんですか?」と、聞いてみたかったんです。

いったい、、何があったのかを。

殴られたんだから、それを聞いてみる権利くらいはあるでしょう?

そして、、最後は、男性二人に握手をしていただいて。
笑顔で、別れてほしかった。

自惚れかもしれませんけれど、「そこまでもってゆける」のは、、もしかしたら、女性のできるチカラではないかとおもったんです。

そして、相手が女性なら、殴るとき少しは、、チカラを抜いて頂けるのではないかと、、
そんな、図々しい期待もありました。

そんな期待を持っているなんて、、
からくさんが、いつか、何かで、おっしゃっていた、「辟易女」かもしれません、私。。

   *  *  *

私。 間違っていますか?

間違っているかどうか、というより、、なんていうか。。

  *  *  *

明日の夜、、じゃなくて、今夜。

次は、「傍観者」となっていた、大勢のみなさまのこと、、
話をさせてください。。

どうぞよろしくお願いします。


それから、、

よかった♪ ほんとうに、、☆彡

泣きたいくらい、うれしいです。

私のかなしい予感が、間違っていたこと。。

Ray☆彡

返信する
・・・良かった・・・殴られなくて・・・ (住吉さくら)
2017-11-01 05:09:33
Rayさま、こんばんは。
からくさんへのお返事、私も読ませていただきました。済みません。
そしてお話させていただく事をどうかお許し下さい。
まず・・・
本当に良かったです・・・貴女が殴られなくて・・・
・・・本当に良かった・・・
私のブログを読んで下さっているRayさんはもう既にご存じかもしれませんが、私も父から暴力を振るわれていました。
・・・殴られたり蹴られたり踏みつけられたり・・・
私・・・貴女のお話を読ませていただいて、予想していました。Rayさんにも同じ経験があるという事を・・・
なぜかは分かりません。ただ貴女が私に凄く似ているような気がして・・・
・・・どれだけ辛かったでしょう・・・
「声を出さずに号泣ができることは、私の特技みたいなものです。」
・・・私も同じです・・・
傘を拾われた時の貴女のお気持ちは私にも分かります。
もし私が貴女の立場だったら同じ事をしていたでしょう・・・
・・・でも良かった・・・本当に良かった・・・貴女が殴られなくて・・・
誰も傷付けられないでほしいです・・・
もちろん貴女もです・・・
どうかご自分を大切にして下さい。
・・・本当に良かった・・・
返信する
★住吉さくらさま★ (Ray)
2017-11-01 06:28:06
おはようございます☆

このブログ、読んでくださること、コメントをくださること、ほんとうにありがとうございます♪

だから、…どうか、謝らないで……

とにかく、それだけは、早くお伝えしたくて……

今日の勤務は、所長とチーフと、そして、わたし。
チーフの、語りが始まる予感~

電車のなか、さむーい(>_<)
いってきまぁす♪

返信する
Unknown (Unknown)
2017-11-02 03:57:42
おはようございます♪
我が家の方では、午前3時を過ぎると、新聞屋さんのバイクの音がします。
午前3時、、って、朝なんですね。
…新聞屋さんのお仕事をおもいます。

初めて、からくさんのブログに伺ったとき。
私は職場で「緑のカーテン」で、朝顔と、ふうせんかずらと、ゴーヤを育てていました。

職場のなかで、女性は、OTさんと私だけ。
二人でがんばって植えて、私は何十か所も蚊に刺されながら、、二人で、毎日、交代で、せっせと、お水をあげていました。

育て始めてみると、よそのお宅のお花たちが気になるものなので。。。
からくさんのブログの中に、朝顔のお写真があって、そして、ユウガオもあるのが見えて。

お写真から、そのページ?日記?を開いて、お写真をみていました。特にユウガオがきれいだなぁとおもいながら。。

すると、、なんだか、なんか、うまく云えないけれど、どうにも、アサガオが気になりました。

気になる理由がわかりました。
それは、、わんちゃんの目、でした。

ふしぎな目をしたわんちゃんだとおもいました。
角度が、そのように、見せているだけ?それとも?

その目を見つけたこと、そして、そう感じたのは、私のちょっとした「おごり」の現れでしょうか?

私の場合はおごりかもしれません。

けれど。。たぶん。。からくさんが、いつだったか、、おっしゃった「おごり」は、おごりではないと、感じています。

Ray
返信する
Unknown (Unknown)
2017-11-02 04:22:15
さくらさんは、ときどき、おっしゃいます。
…たぶん、同じ意味の言葉。

それは、「伝えないと伝わらない、伝えること、そして、伝わることで、良くなるかもしれない、、」といった内容のお話(言葉)です。

きっと、さくらさんが、今までの人生で感じた、ひとつの、真理であり、心理なのだろうとおもいました、、きっと、たいせつな、気づきだろうと、、

私は、その「何回か」のうちの1回で、こんなふうにお返事しました。。。確か。。

『 さくらさんは、ちゃんと伝えていて、そして、さくらさんが伝えたことで、「動き」が現れる。それは、さくらさんの清らかなチカラの現れではないだろうか?

少なくとも、ブログの世界では、さくらさんは、人を動かしている。それって、すばらしい。人を動かすって、たいへんなことなんだから。さくらさんはすごい。

だから、現実の世界のさくらさんも、きっと、人を動かすくらいの、すばらしいチカラがあるはず。』

…といったような内容でお返事したとおもいます・・・たしか・・・


私は、ほんとうに、もったいないと感じています。

さくらさんが「ここ」で、、こんなところで、大切なお話を、たくさんしてくださることが・・

こう表現すると「迷惑?」と、また、、云われてしまいそうですけれど。。私は、迷惑とは感じていません。

ただ、、さくらさんの大切なお話を、さくらさんを待っていらっしゃる方々に、ぜひ、聞いていただきたいと、、おもってしまって。。

でも。今のさくらさんには、「そのこと」が、自分のブログで言葉を綴ることが、とてもとても、難しくて、苦しいことなのかもしれない、って、おもうようになりました。

私、、今日はね、苦しかったの。

職場の帰り道、自分のブログを開いて少し観ていたけれど、、、
夜ご飯をつくったりとか、一応の家事が済んたあと、ブログを、、開きたくなくなってしまいました。

苦しくて。 つらくて。 自分がいやで、自分が重くて。

あぁ、、この感じ、、以前にも少しあったなぁと。。
自分のブログ、開くの、ときどき、やんなっちゃう。

私は、いただいたコメントが、とてもうれしいのに、どうにもお返事ができなくて、それを謝ってばかりいた時期がありました。


今は、あまり、、お返事をすることが、苦にならなくなりましたけれど、それでも、まだ、さくらさんに返していない、お返事が、あります。

それは、もしかしたら、、さくらさんが、いちばん、大切にされていた、お話だったかもしれないのに、、

ずっと、そのコメントにお返事ができていないことが、気になって居ます。


でも、いつか、いつの日か、お返事させてください。。


ごめんなさい。。ほんとうにごめんなさい。。

Ray
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どうかお気になさらないで下さいね (住吉さくら)
2017-11-02 04:33:49
Rayさま、おはようございます。
まず私の事はどうか気になさらないで下さいね。
私は自分の意思でコメントを書き込ませていただいているので・・・
どうか貴女の事を最優先にして下さいね。
私がこんなにも貴女の事を心配するのは、私も同じ事を経験したからだと想います。
・・・私も辛かった・・・凄く辛かったです・・・
だからこそ他の人にはもう同じ苦しみを受けないでほしい・・・そう想っています。
私のコメントに返信できていない事はどうか気になさらないで下さいね。
どうか心を穏やかにして生きていって下さいね。
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お訊きしたい事があります (住吉さくら)
2017-11-02 04:42:21
先程のコメントとは別にお訊きしたい事があります。
貴女は何度か「悲しい予感」とおっしゃっていましたよね。
あの「悲しい予感」が何なのか・・・
・・・たぶん・・・いや、間違いなく原因は私だと想うんです・・・
・・・いろんな事からそう感じてしまって・・・
・・・本当にごめんなさい・・・
ただその「悲しい予感」が何なのかは分からないので・・・
・・・何が悪かったんだろう・・・
私には言えない事なのかもしれませんが・・・
どうか教えて下さい。
もしだめならそれでもいいです。
・・・ただ不安で不安で・・・
・・・本当にごめんなさい・・・
私のこの「悲しい予感」が外れていてくれたらいいのかな・・・
・・・そうであってほしいです・・・
・・・外れていてほしいです・・・
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間違いだったかもしれませんね (住吉さくら)
2017-11-02 05:07:08
すみません。先程のお話の事、間違いだったかもしれませんね。
過去のお話を何度も読み直させていただきました。
二つ可能性を考えていたのですが、もう一つの方だったのかも・・・
ご心配をおかけしました。
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お返事、遅くなりました。 (Ray)
2017-11-02 05:22:50
コメントをいただいたことに、すぐに気がつきませんでした。
申し訳ありません。

…でも、、すごい、、何か?気がつかれたのですね?


私こそ、、さくらさんに、苦しいおもいを。。
ほんとうにごめんなさい。。

ご心配をおかけして、申し訳ありません。。。
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何度もすみません (住吉さくら)
2017-11-02 05:25:26
何度もすみません。
・・・私が心配になった理由の一つなんですが・・・貴女からの私の呼び方が「さくらちゃん」から「さくらさん」に変わってしまった事だったんです・・・
・・・心に距離が生まれてしまったのではと・・・
私って心配しすぎなのかもしれませんね。
すみませんでした。
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いいえ、、大丈夫です (Ray)
2017-11-02 05:30:54
あ、、そうでしたか。。
申し訳ありません。

「さくらちゃん」と、お呼びするのは、、やっぱり、失礼なのかなと、急におもいはじめました。

それなら、それで、ひとこと、お伝えすればよかったのに。
…反省しています。

申し訳ありません。。

以前より、私は、さくらさんに近づいている自分を感じています。

  *  *  *

こんな私に。。
ほんとうにありがとうございます、、こころから。。。☆彡

Ray☆彡
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こんばんは~ (燈子)
2017-11-03 00:30:29
 Rayさん、ご無沙汰しております。
 もう遅いので、一言だけ。。。
 あの・・・興奮している人たちに対して、傘を渡すのは、危ないです。。。
 武器になりそうなものは、遠ざけないと・・・。
 ご無事でよかった。。。
 身勝手かもしれませんけど、でもね、御身お大切に。。。
 私の母は、かつて、ズンズン行ってしまう人で、第三者なのに、ホームから追いかけて電車内で暴漢を捕まえてしまいましたけど、それは誇りに思いましたけど、でも、身内としては、とても複雑な気持ちでした。やはり、万が一のことを思うと。。。
 でも、Rayさんのお気持ちも、わかるんですけども。。。
 難しいですね。。。

 あ、このレスは後回しでいいですからね!
 というか、むしろ、読んで頂けるだけでいいんですからね!(ホントですよ)
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★★燈子さんの変わらない優しさを・・★★ (Ray)
2017-11-03 02:46:14
こんばんは☆彡 

燈子さん、、うん、わかった。
燈子さんの話、きっと、正しいとおもいました。

燈子さん、、ずっと、ずっと、ありがとう☆彡

また、後日に、からなず!

(何年も何年も、甘え続けているような気が。。)

Ray
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★★★燈子さんへ★★★ (Ray)
2017-11-05 03:21:49
こんにちは~☆彡 まだ、、来てくださっていますか。。?
お返事、とてもとても、遅くなりました。申し訳ありません。

  *  *  *

私は、「ここ」で、ずっとずっと、暗いことを記してばかりいましたけれど。
ずっと、ずっと、その理由は「何か」を、ここに記さずに、何年も何年も、過ごしてきました。

正確には、、言葉にしてしまえば、「虐待」という、ありきたりかもしれない一言で済むのですけれど、、
私には、ブログで、それを伝えることができませんでした。

私という人間が、なんだかいつもくよくよしていて、その原因がなんだかよくわからないまま、何が原因かがわからないまま、ずっとずっと、このブログを読んでくださっていたこと。

ほんとうに、、ありがとうございます。

燈子さんと知り合ってから、、もう何年たつでしょうか。。

?12年?13年?

もう、こうなると、「会ったことがなくても」私は、燈子さんのこと、大切なお友だちだと、、勝手に感じています。おもっています。

ブログを更新していなかった、この数年の間も、実は「燈子さんどうしてる~?」と、思った事が、何度かありました。

今、我が家は、ダンナの病を抱えていて。。
親族や、母とのこともあり、、

現実の私は、いろいろと、、それなりに、たいへんです。

でも、それでも、、なんとか、すすんでゆこうと。。

燈子さん♪ これからも、どうぞよろしくお願いします(*^^)v~☆彡

感謝をこめて~ Ray
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