わたし達の生きる地球という星。
この星に、仲間・・がある、とすれば。
太陽を中心に公転している星々ということになりましょうか?
水星、金星、・・火星、木星、土星。。
そして、天王星、海王星、冥王星・・
この順序については、いろいろあったりするし。
「冥王星は、本当に、太陽系の惑星なの?」
…といった議論もあったとおもいますけれど・・
* * *
地球という星は、いろいろな幸運が重なって、
美しい姿となり、そして、生物たちの繁栄する星になったと
聞いたことがありました。
その「幸運」 のひとつが、
地球は、太陽系のわりと内側に存在している、ということなのだそう。
なぜなら。
たとえば、隕石。
太陽系の外側。
遠い遠い・・気が遠くなるくらいに、
遠いところから、やってくる隕石たち。
おおきいの
ちいさいの
太陽系の外側からやってくる、隕石のうちの幾つかは、
太陽系の惑星の星々の引力に引き寄せられて。
そう、引き寄せられて。
そして。
たとえば・・
木星あたりに落ちたりして。
地球に落ちることなく済んでしまうことも♪
もし、大きな、とっても大きな隕石が、地球に落ちたりしたら。。大変(・・;)
どうかすると、海は干上がり、大地は融けて。
あまりの高温に、岩石が液体にならずに、即、気体(蒸気)になったりすることも
あるのだそう。
もし、そんなことが起こったら。
地球は
青い星から
焼けただれた 赤い星へ かわってしまう
隕石の衝突によって、
地軸がずれたりしたら、もっと大変だし、
公転の軌道がずれたりしても、とっても大変なことに!
一方の木星は・・
地球より、めちゃくちゃ大きいから、
ちょっと隕石が落ちたくらいじゃ、びくともしないみたい♪
だって?
木星の表面
あの、うず。
あの うず の中に、地球を入れたら、3個分にもなるというのですもの。
地球からみたら、木星って、ほんとに、デカイ♪
それに♪
木星は、地球のような岩石惑星ではなく、ガスの惑星☆
隕石が落ちてきたら、それを、ぱくん って、飲みこんで、
それで、おしまい(たぶん)
* * *
もしも。
わるぅい、知的な?生命体が、どこか、遠い、遠い、遠くの、よその星に居たとして。
もしも、
地球という星自体の滅亡を考えていたとして。
(その目的は不明ということにして(・・;) )
太陽系の外側から、隕石を投げつけよう!と、考えて、実行したとして。
だけど、いつも、木星の存在のために、失敗している・・はず。
そうしたら、まず、木星をやっつけよう!となるけれど、
得体の知れない?ガス惑星だから、どうしようもなくて。
今日も、数うち当たる計画で、隕石を地球に向けて飛ばし続けている。。としたら?
木星に、感謝♪ 感謝♪
私たちは、地球の各所に、【木星ありがとう神社】を
建立した方が良いのではないでしょうか?
そのうち、木星神社のご利益に、おびれ せびれが くっついて。
「苦難をのみこむ神社」 とか
「災難を避ける神社」 とか
「交通事故に遭わない神社」 とか
いろいろな、ご利益の噂が広まって。
「木星ありがとう神社」は、繁盛、まちがいなし!
めでたし♪
めでたし♪
え?ご神体?
え~と。。ご神体は・・☆
各地に落ちた、隕石のかけら♪
小さな災難苦難で済むということを象徴するご神体♪
* * *
・・と、考えた、夕べ一晩。
秋の夜長に・・
そうそう♪
太陽系の惑星たちが、バランスよく、ぶつかりあわずに、公転が出来ているのは、
木星が大きいことによる、引力の強さのお蔭♪ だという説があるんですって♪
木星の引力の強さが、太陽系惑星の、それぞれの位置のバランスを保つカギ、
ということらしいです。
木星さん♪
遠い過去も、そして現在も、これからの未来も、ありがとう・・☆
* * *
奇跡の星に住まうわたし達。
幸せにならなくちゃ♪
Ray
この星に、仲間・・がある、とすれば。
太陽を中心に公転している星々ということになりましょうか?
水星、金星、・・火星、木星、土星。。
そして、天王星、海王星、冥王星・・
この順序については、いろいろあったりするし。
「冥王星は、本当に、太陽系の惑星なの?」
…といった議論もあったとおもいますけれど・・
* * *
地球という星は、いろいろな幸運が重なって、
美しい姿となり、そして、生物たちの繁栄する星になったと
聞いたことがありました。
その「幸運」 のひとつが、
地球は、太陽系のわりと内側に存在している、ということなのだそう。
なぜなら。
たとえば、隕石。
太陽系の外側。
遠い遠い・・気が遠くなるくらいに、
遠いところから、やってくる隕石たち。
おおきいの
ちいさいの
太陽系の外側からやってくる、隕石のうちの幾つかは、
太陽系の惑星の星々の引力に引き寄せられて。
そう、引き寄せられて。
そして。
たとえば・・
木星あたりに落ちたりして。
地球に落ちることなく済んでしまうことも♪
もし、大きな、とっても大きな隕石が、地球に落ちたりしたら。。大変(・・;)
どうかすると、海は干上がり、大地は融けて。
あまりの高温に、岩石が液体にならずに、即、気体(蒸気)になったりすることも
あるのだそう。
もし、そんなことが起こったら。
地球は
青い星から
焼けただれた 赤い星へ かわってしまう
隕石の衝突によって、
地軸がずれたりしたら、もっと大変だし、
公転の軌道がずれたりしても、とっても大変なことに!
一方の木星は・・
地球より、めちゃくちゃ大きいから、
ちょっと隕石が落ちたくらいじゃ、びくともしないみたい♪
だって?
木星の表面
あの、うず。
あの うず の中に、地球を入れたら、3個分にもなるというのですもの。
地球からみたら、木星って、ほんとに、デカイ♪
それに♪
木星は、地球のような岩石惑星ではなく、ガスの惑星☆
隕石が落ちてきたら、それを、ぱくん って、飲みこんで、
それで、おしまい(たぶん)
* * *
もしも。
わるぅい、知的な?生命体が、どこか、遠い、遠い、遠くの、よその星に居たとして。
もしも、
地球という星自体の滅亡を考えていたとして。
(その目的は不明ということにして(・・;) )
太陽系の外側から、隕石を投げつけよう!と、考えて、実行したとして。
だけど、いつも、木星の存在のために、失敗している・・はず。
そうしたら、まず、木星をやっつけよう!となるけれど、
得体の知れない?ガス惑星だから、どうしようもなくて。
今日も、数うち当たる計画で、隕石を地球に向けて飛ばし続けている。。としたら?
木星に、感謝♪ 感謝♪
私たちは、地球の各所に、【木星ありがとう神社】を
建立した方が良いのではないでしょうか?
そのうち、木星神社のご利益に、おびれ せびれが くっついて。
「苦難をのみこむ神社」 とか
「災難を避ける神社」 とか
「交通事故に遭わない神社」 とか
いろいろな、ご利益の噂が広まって。
「木星ありがとう神社」は、繁盛、まちがいなし!
めでたし♪
めでたし♪
え?ご神体?
え~と。。ご神体は・・☆
各地に落ちた、隕石のかけら♪
小さな災難苦難で済むということを象徴するご神体♪
* * *
・・と、考えた、夕べ一晩。
秋の夜長に・・
そうそう♪
太陽系の惑星たちが、バランスよく、ぶつかりあわずに、公転が出来ているのは、
木星が大きいことによる、引力の強さのお蔭♪ だという説があるんですって♪
木星の引力の強さが、太陽系惑星の、それぞれの位置のバランスを保つカギ、
ということらしいです。
木星さん♪
遠い過去も、そして現在も、これからの未来も、ありがとう・・☆
* * *
奇跡の星に住まうわたし達。
幸せにならなくちゃ♪
Ray
ジュピターって言うんだっけ? wikiで見ました( 汗 )
ドンちゃまっす ♪
>木星ありがとう神社
→ いいね。
神主さまは、かぐやちゃま ♪
ドンちゃまは、毎年夏限定で庭師として時給1,000円 ♪ やとってくれるかなぁ?
ドンちゃまの、絵文字川柳♪ 復活♪
うれしい~♪
* * *
木星・・
じつは、あの うず。
木星に発生している、台風だと云われています。
地球3個分の大きさの台風って。。
どれだけすごいのでしょう?
・・・想像を絶する台風ですよね。。
地球なんて、かるぅく風で吹き飛ばされそう~(・・;)
吹き飛ばされた地球が、もし・・
太陽のない世界に放り出されたら・・
きっと、わたしたちは、もう、生きてはゆけません(T_T)
? でも?
ある種の菌、とか、ゴキブリとか・・生き残りそう・・
ぽつんと ひとつ。。
文明の残骸の残る地球の。。カナシイ旅・・
なぁんて?
* * *
木星のこと、調べてくださったのですね♪
ありがとうございます☆ドンちゃま☆
そうそう・・ジュピターっていう曲、ありましたね。
なんとか綾香さん・・でしたでしょうか?
すみません。。調べました。平原綾香さんでした☆
* * *
実は、火星と木星との間に、小惑星がたくさんある、ベルト地帯があって・・
そこから、地球へ。。隕石のようにして、飛んでくることもあるんです。
地球って、安全なようでいて、実は、日夜、宇宙の中で危機にさらされながら、
奇跡のようにして、自転しながら、公転しているんですね・・
やっぱり、地球は奇跡の星かも?
その星に生きるわたしたちも、奇跡ですね♪と、おもいます☆
ドンちゃまとこうして、会話できることも・・きっと、奇跡
Ray