みなさま☆こんばんは☆・・Rayです。
* * *
最近、なんだか、深く考えることが出来なくなってきて。
…っていうか、深く考えることが、億劫になってきています。
ブログも、さらっとしか、今は、綴りたくありません。
詩・・の、ようなもの、、も、言葉が出てこなくなりました。
このまま・・言葉がまったく出てこなくなったら、どうしよう・・
* * *
こうして、考えいると・・
あ? このことを、ブログに記そうかな?
…とかって、おもって。
でも、キーボードに指を走らせていると、だんだん・・
だんだん・・
だんだん・・
言葉が出なくなってきて。
億劫になってきて。
途中で、文章を綴ることを、止めてしまいます。
そして、「いつか」 と、おもって。
下書き保存してしまうのです。
それらの文章は、もしかしたら、、永遠に下書きのままになったりして・・?
そうして、永遠の眠りに入ってしまうのかしら。。? と、おもったりして・・?
* * *
永遠の眠り
永遠って、あるのかな?
永く、そして、遠い・・ 永遠・・
そういえば。
…と、おもいだしたことがあります。
ダンナの父が亡くなったとき。
ダンナの母は、お医者さまから、「親族を呼んでください。」 と云われて。
「東京に息子がおります。」と、応えて。
ダンナの母は、わたし達に連絡をとりました。
私は、無職の時代だったので、家に居ました。
ダンナは、会社からの帰宅途中、母親に電話をかけました。
すると、、
ダンナの母 「お父さん、もう、眠っちょっちゃってよ。」
(「もう、眠ってしまったわよ。」の、意)
危ない状態から、少し眠りに入ったと解釈したダンナは、
私と一緒に、帰省の支度をしました。
でも。。
ダンナの母の、「その表現」 は、ダンナの父が、亡くなった、という、意味だったのでした。
* * *
飛行機で、帰省した私たち。
ダンナの母の弟さんが、空港まで、迎えに来てくださっていました。
そのときの、羽田空港でのことや、飛行機の中のことを、私はまったく覚えていません。
支度をしていた記憶から、突然に、空港へ着いた記憶になっています。
ダンナの家では、お布団の中で、ダンナの父が、眠って居ました。
その枕元には、ダンナの母。
私が初めてお会いする親族が、何人かいらっしゃいました。
近所の女性の方々が、わらわらと、白い割烹着姿で、お手伝いをしてくださっていました。
ダンナの父の弟のお嫁さんが、葬儀屋さんと、打ち合わせをしてくださっていました。
その夜。
ダンナの父の眠るお布団のそばで。
ダンナの母と、ダンナと、私と。
そして、ダンナの父の兄とで、見守りました。
ダンナの父に掛けてある、お布団が、僅かながらに、上下して。。動いて。
まるで、息があるように見えました。
そして。
その数日後。ふしぎなことが起こりました。
そのお話は、また・・後日にさせてください・・
(こんなお話をお読みいただいて、ありがとうございます。)
Ray
* * *
最近、なんだか、深く考えることが出来なくなってきて。
…っていうか、深く考えることが、億劫になってきています。
ブログも、さらっとしか、今は、綴りたくありません。
詩・・の、ようなもの、、も、言葉が出てこなくなりました。
このまま・・言葉がまったく出てこなくなったら、どうしよう・・
* * *
こうして、考えいると・・
あ? このことを、ブログに記そうかな?
…とかって、おもって。
でも、キーボードに指を走らせていると、だんだん・・
だんだん・・
だんだん・・
言葉が出なくなってきて。
億劫になってきて。
途中で、文章を綴ることを、止めてしまいます。
そして、「いつか」 と、おもって。
下書き保存してしまうのです。
それらの文章は、もしかしたら、、永遠に下書きのままになったりして・・?
そうして、永遠の眠りに入ってしまうのかしら。。? と、おもったりして・・?
* * *
永遠の眠り
永遠って、あるのかな?
永く、そして、遠い・・ 永遠・・
そういえば。
…と、おもいだしたことがあります。
ダンナの父が亡くなったとき。
ダンナの母は、お医者さまから、「親族を呼んでください。」 と云われて。
「東京に息子がおります。」と、応えて。
ダンナの母は、わたし達に連絡をとりました。
私は、無職の時代だったので、家に居ました。
ダンナは、会社からの帰宅途中、母親に電話をかけました。
すると、、
ダンナの母 「お父さん、もう、眠っちょっちゃってよ。」
(「もう、眠ってしまったわよ。」の、意)
危ない状態から、少し眠りに入ったと解釈したダンナは、
私と一緒に、帰省の支度をしました。
でも。。
ダンナの母の、「その表現」 は、ダンナの父が、亡くなった、という、意味だったのでした。
* * *
飛行機で、帰省した私たち。
ダンナの母の弟さんが、空港まで、迎えに来てくださっていました。
そのときの、羽田空港でのことや、飛行機の中のことを、私はまったく覚えていません。
支度をしていた記憶から、突然に、空港へ着いた記憶になっています。
ダンナの家では、お布団の中で、ダンナの父が、眠って居ました。
その枕元には、ダンナの母。
私が初めてお会いする親族が、何人かいらっしゃいました。
近所の女性の方々が、わらわらと、白い割烹着姿で、お手伝いをしてくださっていました。
ダンナの父の弟のお嫁さんが、葬儀屋さんと、打ち合わせをしてくださっていました。
その夜。
ダンナの父の眠るお布団のそばで。
ダンナの母と、ダンナと、私と。
そして、ダンナの父の兄とで、見守りました。
ダンナの父に掛けてある、お布団が、僅かながらに、上下して。。動いて。
まるで、息があるように見えました。
そして。
その数日後。ふしぎなことが起こりました。
そのお話は、また・・後日にさせてください・・
(こんなお話をお読みいただいて、ありがとうございます。)
Ray
ドンちゃまよ ♪
書けないときは、思い切って書かないでおきまひょ?
今、ドンちゃまがそうなんよ。
でも、「 ふしぎな話 」・・聞きたいなぁ( こら )
ご主人のお父様
安らかに眠っている様子が浮かびます
ご冥福をお祈りします
死は終わりの無い眠りなのかな、と
ふと思うことがあります
言葉は生き物
心が疲れたときなど
言葉が出なくなる
無言の想い(愛)もある
言葉は「葉」の如し
青々とした葉
みずみずしく
枯葉のときは
堆積した落葉の如く
言の葉は埋もれ逝く
ジッと
初夏の到来を待ち
新しい生命の若葉に出会う
言の葉は
休息の時もある
自然に触れ
心を休める
綴らなくても
心のなかでは
言の葉は
綴られています
私も「不思議な話」聴きたいで~す
素敵な休日を
>フッと書くことに無気力になったりします。
そう! そうなんです。そんな、感じ、です、まさに。
いつか、また、言葉にしたくて、たまらない日々が来るのだろうなぁと感じます・・
* * *
>ドンちゃまよ ♪
あら♪ ↑いい感じ♪
今回の非番は、久しぶりに、2連休~☆
やっぱり、2日間連続の非番がないと、
一日おきの出勤って、お仕事もなんだか調子が出来ないし、
身体の疲れもとれない感じで、困ります~
昨日(土曜日)出勤、
今日と明日が非番で、
その非番明けは、3日間連続出勤が待っています。
がんばるぞぉ~
あ! 「ふしぎ」 も、ブログに載せられるようにがんばりますっ☆
楽しみにしてくださって、ありがとうございます(*^_^*)
Ray
今日は、お休みですね☆
良い休日を過ごしていらっしゃることと、おもいます☆
星光輝さまのご休日は、元気ちゃんにとっては、きっと、きっと、至福の一日ですね♪
ご旅行のあと、すぐにお仕事でいらっしゃったのかな?とおもいます。
旅のお疲れは・・とれましたでしょうか・・?
* * *
ダンナの両親は、それはそれは、仲良しでした♪
そして、ダンナの両親は、それはそれは、一人息子であるダンナが、心配で心配で、たまらなかったのです。
違う世でありながら・・まだ、ダンナのことが心配でたまらない感じがします。
私たちには、子供がおりませんので、子供への感覚・・みたいなものは、わかりませんけれど。。
いろいろな、過去のエピソードを、ダンナから聞くにつけ、
ダンナは、両親から愛されていると感じます。
しかも、その愛は、ものすごく、です。
そんなダンナと結婚したので。
私は、プレッシャーを感じます~~
ダンナを、幸せにしてあげなくちゃ、です。
あ? 私も、幸せにしてもらいます! ダンナにっ☆
* * *
こんなお話になってしまって、恐縮なのですけれど・・
納骨の際、ダンナの両親の骨壺を、くっつけました。
それを、見て、おもいました。
私も、、この世を去るとき。
もし、骨壺があったら。
ダンナの骨壺と、くっつけてもらいたいです。
* * *
言の葉・・葉っぱ。。
星光輝さまから生まれる文章は、すべてが、ほんとうに、詩のようです。
見えない聞こえない、穏やかな曲に乗って、言葉があるようです。
いつも・・とてもステキだなぁと感じます。
…ありがとうございます
あ☆ ふしぎ、を、楽しみにしてくださって、ありがとうございます
2日間連続非番のうちの、どれかの際に、と、おもっています~
Ray