龍、、って。
居るかな? どこかに。
居るとしたら、、どこかな?
そら?
海?
…それとも、川?
地底?
もし、居たら。
毎日、おヒゲのお手入れをしてあげたいナ~
お手入れのごほうびに、背中に乗せてもらえないかナ。
水のなかなら、流れを感じて。
そらに昇るなら、風の流れを感じて。
聞えてくるよ?
すべてには 音が有る。
その背中から見える景色は、
すべてのものが、小さく見えたり、
すべてのものが、流れて見えたり。
ずれ落ちないように、しっかり、つかまりながら。
きっと、時間を超えてゆく。
時間を超えたら。
きっと、すき間を超えられる。
その向こうの次元に触れるとき。
もしかしたら、、すべてが消えるのかもしれない。。。?
満ちる ひかり。
残ったものは、龍とわたし。
そらを駆る 龍のこえ。
その声は、きっと、魔法になって。
新しい次元が 創られる。
生まれた星は、また、たったひとつの星になる。
Ray☆彡
居るかな? どこかに。
居るとしたら、、どこかな?
そら?
海?
…それとも、川?
地底?
もし、居たら。
毎日、おヒゲのお手入れをしてあげたいナ~
お手入れのごほうびに、背中に乗せてもらえないかナ。
水のなかなら、流れを感じて。
そらに昇るなら、風の流れを感じて。
聞えてくるよ?
すべてには 音が有る。
その背中から見える景色は、
すべてのものが、小さく見えたり、
すべてのものが、流れて見えたり。
ずれ落ちないように、しっかり、つかまりながら。
きっと、時間を超えてゆく。
時間を超えたら。
きっと、すき間を超えられる。
その向こうの次元に触れるとき。
もしかしたら、、すべてが消えるのかもしれない。。。?
満ちる ひかり。
残ったものは、龍とわたし。
そらを駆る 龍のこえ。
その声は、きっと、魔法になって。
新しい次元が 創られる。
生まれた星は、また、たったひとつの星になる。
Ray☆彡
あれ? いまって、こんばんは、な、時間ですよね?
ほんとうに、お陽さまの時間が、短くなってきました。
そうそう!忘れていました、 滝!
龍(竜) という漢字は、 滝の漢字から、さんずいを、はずした形ですものね。
* * *
あの。。星光輝さま?
これは、、私の考えでしかないのですけれど。。
お読みくださいますか。。?
>>門の脇を通ってしまったから
私は、おもいます。
もし、星光輝さまが、「その」登竜門を通ってゆかれたら。。
私は、星光輝さまとの会話が、成立しなかったのではないかと。。おもうのです。
「その」登竜門を通るためには、人として何か、、
人としての、大切な何か、を。。
捨てなければならないような気がするんです。
それが、できる人々と、できない人々が、、居る。
できる人々の中にだって、あるいは、できない人々の中にだって、
その大切な「何か」が、有る、無い、場合もあるかもしれません。
でも。。
職場を離れたとき。
「捨ててしまった大切な何か」を、おもいだそうとしても、
なかなか、、取り戻せない気がします。
職場って、ほんとうに、罪深く、、、
だけど、間違いなく、自分も関わっているという、、いらだたしさ。
私はおもいます。
職場って、ほんとうは、みんなで、育ててゆくものではないだろうかと・・・・
すみません、、理想かもしれません。
転職が多く、そして、派遣社員時代が長った私の、愚かな考えだと、、おもってくださいませ・・
* * *
星光輝さまが、素晴らしいお仕事をしていらっしゃること。
そして、そういう素晴らしいお仕事をしていらしゃる、星光輝さまと、
こうして、言葉を交わせることを、私は、誇りにおもってております。
そのことは、宇宙に誓えます。
星光輝さまの、お足元にも、まだ、ぜんぜん、届いていない私ですけれど。
こんな私でよかったら。。
どうか、これからも、よろしくお願いいたします。
Ray
龍をテーマに書いた童話を読んだが
書名もその内容も忘れてしまった
本は棚のどこかに龍も一緒になって寝ている
龍は 空、海、そして滝にもいるのかな
滝を昇る龍は縁起がいい
学問や試験を受けるときや
勝負の世界でも
登龍門という言葉がある
私は
登竜門をくぐらずに
門の脇を通ってしまったから
出世の道からずれてしまった
私も龍の背中に乗って空を飛んでみたい
龍の背に乗って日本昔話の世界に行ってみたい
…けさ、急に、おもいうかんで・・・・龍。
それで、今夜。
Ray