今日から、12月。
来月の今日は、お正月♪
はやいな~ じかん、経つの。
* * *
今日は、職場の帰りに、OTさんお勧めのお店で、夜ごはん♪
OTさんは、職場の先輩☆
JR。 神田駅で降りて。
ガード下。 ちいさな洋食屋さん♪
最初は、梅酒で乾杯♪
「なに、食べる?」
お料理をみっつ、注文して。
ローストビーフのサラダ。 わぁ、なに? このおいしさ♪
大きなオムレツ。 ふわふわ もぐもぐ。
カニクリームコロッケ。 絶品!
どれも、これも、OTさんとふたりで、はんぶんこ♪
はんぶんこ♪ なんだかいいな♪
いろんな、話。
今日の、話。
昨日の、話。
したいと思っていた、話。
聞いてみたいと思っていた、話。
話をいろいろ。
お店を移して。
サンマルクカフェ。
二人でパフェを選んで。
そして、つづくおしゃべり♪
良かった、、ほんとに、良かった。
今の拠点。 女性は、OTさんと、私だけ。
あとは、男性ばかり。
OTさんが、仲良くできるひとで、ほんとに、良かった。
* * *
実は。 他の拠点では、今まで、
OTさんのことを、「いい人」と云う人に、会ったことがなくて。
だから、私は、AK拠点から、今の拠点へ異動が決まったとき。
OTさんと、仲良くできるか?どうか?ということが、「それなりに」
気になること、でした。
良かった♪ こんなに、、仲良くなれるなんて♪
人って、、わかんないな。。
* * *
「そろそろ、帰る?」
駅に向かって、二人で歩きながら。
OTさん 「私、カラオケ、よく行くのよ。」
私 「え~? そうなんですか? なに、歌うんですか?」
OTさん 「ユーミン♪」
私 「あ! 私、ユーミンの歌で、好きなの、あります!」
OTさん「あ?なんの歌?」
私 「え。。? あ? ・・・・すみません、歌の名前、忘れました~」
それを聞いたOTさん。
私の顔を、まじまじ見つめて。。
いきなり、笑いだしたのでした。
私も、なんだか、おかしくて、いっしょに、笑ったのでした。
Ray☆彡
来月の今日は、お正月♪
はやいな~ じかん、経つの。
* * *
今日は、職場の帰りに、OTさんお勧めのお店で、夜ごはん♪
OTさんは、職場の先輩☆
JR。 神田駅で降りて。
ガード下。 ちいさな洋食屋さん♪
最初は、梅酒で乾杯♪
「なに、食べる?」
お料理をみっつ、注文して。
ローストビーフのサラダ。 わぁ、なに? このおいしさ♪
大きなオムレツ。 ふわふわ もぐもぐ。
カニクリームコロッケ。 絶品!
どれも、これも、OTさんとふたりで、はんぶんこ♪
はんぶんこ♪ なんだかいいな♪
いろんな、話。
今日の、話。
昨日の、話。
したいと思っていた、話。
聞いてみたいと思っていた、話。
話をいろいろ。
お店を移して。
サンマルクカフェ。
二人でパフェを選んで。
そして、つづくおしゃべり♪
良かった、、ほんとに、良かった。
今の拠点。 女性は、OTさんと、私だけ。
あとは、男性ばかり。
OTさんが、仲良くできるひとで、ほんとに、良かった。
* * *
実は。 他の拠点では、今まで、
OTさんのことを、「いい人」と云う人に、会ったことがなくて。
だから、私は、AK拠点から、今の拠点へ異動が決まったとき。
OTさんと、仲良くできるか?どうか?ということが、「それなりに」
気になること、でした。
良かった♪ こんなに、、仲良くなれるなんて♪
人って、、わかんないな。。
* * *
「そろそろ、帰る?」
駅に向かって、二人で歩きながら。
OTさん 「私、カラオケ、よく行くのよ。」
私 「え~? そうなんですか? なに、歌うんですか?」
OTさん 「ユーミン♪」
私 「あ! 私、ユーミンの歌で、好きなの、あります!」
OTさん「あ?なんの歌?」
私 「え。。? あ? ・・・・すみません、歌の名前、忘れました~」
それを聞いたOTさん。
私の顔を、まじまじ見つめて。。
いきなり、笑いだしたのでした。
私も、なんだか、おかしくて、いっしょに、笑ったのでした。
Ray☆彡
私の夢の一つはパフェを誰の目も気にせずに、食べたい。
週に一回カミさんに、「ロイヤル・ストレート・ミラクルパフェ」が食べたい!と言うと、「何それ?バカじゃない?」と返されます。
バカです・・・私。(=^・・^=)
あら? その夢、ステキ♪
週に一度と云わず、毎日でもいいくらい♪
ロイヤルなパフェには、きっと、豪邸がお似合いよ?
薔薇の門をくぐると、、目の前には、陽の光を受けて、七色に輝く噴水。
花壇に囲まれた小道を、しばらく進むと、大きくて高いドアのある玄関。
執事だか、召使だかが、「ダンナさま、お帰りなさいませ」と云って、その玄関のドアを開く。
絨毯の敷きつめられた階段を、ゆっくりあがって―
バルコニーのある部屋へ。
ふかふかな絨毯に足を踏み入れて、ソファに座って。 今来た庭を眺めながら。
運ばれてきた、パフェを食べるの。
キラキラ光る、そのパフェの名は、「ロイヤル・ストレート・ミラクルパフェ」☆彡
いいなぁ~ そーゆーの♪
…と、いうわけで。 からくさん?
そのパフェを食べるためには、まず、「豪邸」を手にいれなくちゃ♪
そして、その豪邸で、奥さまと、童話のなかのように、いつまでも、幸せに暮らすの!
めでたし♪ めでたし♪
ね? いいでしょう☆彡
Ray