◆信頼、と 好き、という気持ち
ある日。
職場で。
OTさん(女性。先輩)が、私の「やり方」について、「それではよろしくない」という話をしました。
だけど、私からしてみれば、「引継ぎを受けたとおりにした」だけのことでした。
なので、その説明を、わたしは、しました。
その日、OTさんは遅番だったので、午後4時からの休憩でしたが、
「ちょっと、早いけど、休憩に出ます。」と、事務所をあとにして。
すぅって、行ってしまいました。
残された、KJさん(男性。先輩)は、だまぁって、下を向いたまま、
顔を上げません。
ちょっと、私は、「取り残された」感じになりました。
常日頃、OTさんは、私のことを心配してくださって、
「Rayさんは、Rayさんの、おもうとおりに、仕事をすればいいのよ。
もっと、自分に自信をもって。」
…と、云ってくださっていました。
だけど。
今回の話は、ちょっと、、いつもしてくださる「お話」とは、違うものでした。
「従いなさい。」と、云わんばかりの様子でした。
わたしは、おもいました。
あぁ、、だから、、だから、OTさんは、他の拠点で、ちょっと、、
あんまり、いいウワサを、聞かなかったんだ、、と、感じました。
だけど。
その一件が、あってからも、私は、OTさんを、キライにはなりませんでした。
正確に云うと、、キライには、なれませんでした。
職場だと、「ちょっとしたこと」で、あっという間に、信頼を失うこともあるでしょう。
でも、今回のことで、私は、OTさんに対して、抱いていた、自分の感情に、
少しも、、揺らぎがないことが、わかりました。
それは、確信でした。
たぶん、、これから、先。
OTさんについて、どんな話を、他の拠点で耳にしようとも、
わたしの、OTさんへの、信頼と、好き、という気持ちは、かわらない。
◆ダンナ
今回のお正月。
ダンナは、病から、ほぼ、解放されて。
すっきりと迎えられたと、とにかくもう、、喜んで、喜んで。。
そして、過去の職場で知り合った方々などに、音信不通だったことをお詫びしながら、
報告も兼ねて、あっちへ電話、こっちへ電話、こっちへメール、そちらもメール、、など
夢中で、やっていました。
こういったダンナの様子を、私は、「オチョウシモン」と、表現しています。
そして、ダンナは
皆さまと、どんな会話を交わしたか?を、ひとつ、ひとつ、私に話をして、聞かせてくれます。
その話に登場してくる、個人名のすべて、わたしは知っています。
「それでさ、Yさん(女性)から、メールが来てさ。
仕事が忙しいから、これからは、電話じゃなくて、メールにしてほしいんだってさ。」
Yさんは、ダンナが退職した会社に勤めていた女性で、ダンナより先に退職をして、
今は、ご自身にとって、やりがいのある仕事に就いています。
「だから、さっき、メールしたんだ。」
「なんて?」と、私が訊ねると。。
「Yさんの、あったかくて、やさしい声が聴きたくて、つい、電話しちゃったんだ。」
…と、返信したそうな。
ここで、問題が、2点。
わたしのなかに、浮かび上がりました。
ひとつめ
そんな内容を、ダンナさまのいらっしゃるYさんに、お伝えしてもいいのかしら?
ふたつめ
そんな内容を、ダンナが、他の女性に対して、メールしていることについて、
わたしのなかに、嫉妬、、というものが、、感情として、浮かんでこない。
う~ん・・・・・・・?
◆ 月
最近、晴れた夜のそらに、月がきれい。
大きくて かがやいて
◆ 今回の冬
なんだか、急に、寒くなったので。
なんとなく、、衣替えが追い付かないうちに、冬服を着るように。。
助かるのは、私の職場。
ローテーションを組んでいるので、常にだれかが、非番で居ない。
週5出勤でなく、連続で出勤しても、せいぜい3日間。
だから、似たような服を着ていても、たぶん、、OKな職場。
もう、、なんて、、横着者のわたしにふさわしいことでしょう~♪
◆ 地震
昨日の夜。
私の職場の土地は、震度4だったとおもいます。
もし、、数時間、地震の発生がずれて。
昨日、遅番だったわたしの勤務中に揺れたら。。?
私は、いまから決めています。
もし、大きな災害があったら。
私は、かなりの期間、家には戻れない。戻らない。
そんなこと、ダンナには、伝えていないけれど。
ダンナは、、そんな私の気持ちを、たぶん、、わかってる。
◆ トランペット
試して吹ける、というお店で、数年前に、かなーり、久しぶりに、吹いてみました。
吹けましたわ。
ドレミ、、の音階も。
「音が出るまでが、大変」だと、おっしゃる店員さんは、
続けて、「トランペットの講座へ、ぜひ」と、熱心に勧誘してくださいました。
こころが、すこし、、動いたけれど。。(当時)
いまは、それより、ギターが先になってしまったわ。。?
でも、、
トランペットは、指が届く。
ギターは、指が届かないのよ?
「男性は、軽々と指が届いてしまう。
だから、手が届きにくい女性の方が、苦労したぶん、
長い目でみると、上手」
…というのは、ギターの先生のお話。
あ~ 遠そうだわ? 道のりが。。
Ray☆彡
ある日。
職場で。
OTさん(女性。先輩)が、私の「やり方」について、「それではよろしくない」という話をしました。
だけど、私からしてみれば、「引継ぎを受けたとおりにした」だけのことでした。
なので、その説明を、わたしは、しました。
その日、OTさんは遅番だったので、午後4時からの休憩でしたが、
「ちょっと、早いけど、休憩に出ます。」と、事務所をあとにして。
すぅって、行ってしまいました。
残された、KJさん(男性。先輩)は、だまぁって、下を向いたまま、
顔を上げません。
ちょっと、私は、「取り残された」感じになりました。
常日頃、OTさんは、私のことを心配してくださって、
「Rayさんは、Rayさんの、おもうとおりに、仕事をすればいいのよ。
もっと、自分に自信をもって。」
…と、云ってくださっていました。
だけど。
今回の話は、ちょっと、、いつもしてくださる「お話」とは、違うものでした。
「従いなさい。」と、云わんばかりの様子でした。
わたしは、おもいました。
あぁ、、だから、、だから、OTさんは、他の拠点で、ちょっと、、
あんまり、いいウワサを、聞かなかったんだ、、と、感じました。
だけど。
その一件が、あってからも、私は、OTさんを、キライにはなりませんでした。
正確に云うと、、キライには、なれませんでした。
職場だと、「ちょっとしたこと」で、あっという間に、信頼を失うこともあるでしょう。
でも、今回のことで、私は、OTさんに対して、抱いていた、自分の感情に、
少しも、、揺らぎがないことが、わかりました。
それは、確信でした。
たぶん、、これから、先。
OTさんについて、どんな話を、他の拠点で耳にしようとも、
わたしの、OTさんへの、信頼と、好き、という気持ちは、かわらない。
◆ダンナ
今回のお正月。
ダンナは、病から、ほぼ、解放されて。
すっきりと迎えられたと、とにかくもう、、喜んで、喜んで。。
そして、過去の職場で知り合った方々などに、音信不通だったことをお詫びしながら、
報告も兼ねて、あっちへ電話、こっちへ電話、こっちへメール、そちらもメール、、など
夢中で、やっていました。
こういったダンナの様子を、私は、「オチョウシモン」と、表現しています。
そして、ダンナは
皆さまと、どんな会話を交わしたか?を、ひとつ、ひとつ、私に話をして、聞かせてくれます。
その話に登場してくる、個人名のすべて、わたしは知っています。
「それでさ、Yさん(女性)から、メールが来てさ。
仕事が忙しいから、これからは、電話じゃなくて、メールにしてほしいんだってさ。」
Yさんは、ダンナが退職した会社に勤めていた女性で、ダンナより先に退職をして、
今は、ご自身にとって、やりがいのある仕事に就いています。
「だから、さっき、メールしたんだ。」
「なんて?」と、私が訊ねると。。
「Yさんの、あったかくて、やさしい声が聴きたくて、つい、電話しちゃったんだ。」
…と、返信したそうな。
ここで、問題が、2点。
わたしのなかに、浮かび上がりました。
ひとつめ
そんな内容を、ダンナさまのいらっしゃるYさんに、お伝えしてもいいのかしら?
ふたつめ
そんな内容を、ダンナが、他の女性に対して、メールしていることについて、
わたしのなかに、嫉妬、、というものが、、感情として、浮かんでこない。
う~ん・・・・・・・?
◆ 月
最近、晴れた夜のそらに、月がきれい。
大きくて かがやいて
◆ 今回の冬
なんだか、急に、寒くなったので。
なんとなく、、衣替えが追い付かないうちに、冬服を着るように。。
助かるのは、私の職場。
ローテーションを組んでいるので、常にだれかが、非番で居ない。
週5出勤でなく、連続で出勤しても、せいぜい3日間。
だから、似たような服を着ていても、たぶん、、OKな職場。
もう、、なんて、、横着者のわたしにふさわしいことでしょう~♪
◆ 地震
昨日の夜。
私の職場の土地は、震度4だったとおもいます。
もし、、数時間、地震の発生がずれて。
昨日、遅番だったわたしの勤務中に揺れたら。。?
私は、いまから決めています。
もし、大きな災害があったら。
私は、かなりの期間、家には戻れない。戻らない。
そんなこと、ダンナには、伝えていないけれど。
ダンナは、、そんな私の気持ちを、たぶん、、わかってる。
◆ トランペット
試して吹ける、というお店で、数年前に、かなーり、久しぶりに、吹いてみました。
吹けましたわ。
ドレミ、、の音階も。
「音が出るまでが、大変」だと、おっしゃる店員さんは、
続けて、「トランペットの講座へ、ぜひ」と、熱心に勧誘してくださいました。
こころが、すこし、、動いたけれど。。(当時)
いまは、それより、ギターが先になってしまったわ。。?
でも、、
トランペットは、指が届く。
ギターは、指が届かないのよ?
「男性は、軽々と指が届いてしまう。
だから、手が届きにくい女性の方が、苦労したぶん、
長い目でみると、上手」
…というのは、ギターの先生のお話。
あ~ 遠そうだわ? 道のりが。。
Ray☆彡
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