◆なんにもない
なんにもない なんにもない まったくなんにもない
…っていう言葉から、始まる歌があるでしょう?
「はじめ人間 ギャートルズ」という、アニメの、
エンディングに流れる曲の、歌詞、ですね。
この歌を初めて聴いたとき。
まだ、私は、子どもでした。
たぶん、、再放送かなにかで、このアニメを観たんだったかと、、?
なんにもない、、って。
どんな世界でしょうか?
しかも。
まったくなんにもないんですって。
この歌の歌詞のつづきは、
「生まれた 生まれた なにが生まれた
星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた」
と、なります。
もちろん、ここで云う「星」とは、私たちが住まう地球のことです。
当時のわたしは、おもいました。
「まったくなんにもないんじゃなくて、宇宙があったわけでしょ? そこに。」
…はい、ひねくれてます。
◆鳥たち
私は、運河のある街に通勤しています。
ある駅で、電車から降りて、徒歩で、」
職場へ到着するまでに、ふたつ、橋を渡ります。
4月から、今の拠点に異動になってから、半年以上が過ぎましたが、
実は、私は、派遣社員時代に、今の拠点で仕事をしていたことがありました。
(平成24年度の半年間。現在は、今の職場に就職しています。)
以前は、その橋の下へ目を向けても、
さかな1匹、鳥1羽、見かけることはありませんでした。
ところが。
異動後の今は、さかなの群れや、鳥たちを、
…特に鳥たちを、頻繁にみかけるようになりました。
なぜ?
どうしてよ?
なぞ、なのです。
運河には、海の水が混じって居ます。
潮の香りがします。
海の底には、濃度の濃い、潮の道みたいなものが、流れていると聞きます。
その潮の道みたいなものが、海流の元になっていると知りました。
(知ったのは、10年くらい、、前?)
このお話は、また、、後日にしてみたい、、と、おもいます。
◆退職
所長が退職をすることになりました。
…やっぱり、、と、私は、OTさん(女性。先輩)とは、顔を見合わせました。
◆えんぴつ
私は、「あ。」と、気が付くと、えんぴつを削ります。
…職場で。
職場では、えんぴつを削ること、、そのことだけだって、「仕事」だなぁと、
削るたびに、おもいます。
削るたびに、電動で動く、えんぴつ削りが、がぁがぁと云います。
そのがぁがぁ云う音のさわがしさ。
まだ、電動のえんぴつ削りの無い時代。
きっと、学びをしている人々は、誰だって、小刀で、えんぴつを削って居たに違いありません。
逆に云えば、誰だって、えんぴつを小刀で削れていた、、ということに。
そして、その出来上がりに、「うまい」「下手」も、あったかもしれません。
そして、職場なら、○○さんの削り方が「うまい」
○○さんに削ってもらったえんぴつは、「書きやすい」ということも、あったかもしれません。
いまは。。
電動のえんぴつ削りのお蔭で、誰でも「うまく」削れます。
だけど。
職場のなか。
誰もが、えんぴつを削ろうとおもうわけではないと、感じます。
こういったこと(仕事)が、「気配りができるか?どうか?」の判断?みたいなことに、
変わりつつあるのではないかな?と、、感じます。
…自慢みたいな話になりました。。ごめんなさい。。
だからといって。
気配り自体が仕事ではない、、とも、感じます。
職場は、、深い。。
◆いのち
「一寸の虫にも 五分の魂」
子どものころ、「五分」は、時間の「5分間」、だと、おもっていました。
いえ、実は、中学生くらいまで、そう、おもっていました。
はい。。。お恥ずかしい、、バカです(・・;)
◆さかな
父は、鳥取県の、大山(だいせん)という山のふもとみたいな場所で、
子どもから、大学へ進学するまでを、過ごしました。
おさなかを売る人が、大きな乳母車(ベビーカーじゃなくて、乳母車という感じ、です)に
たくさんのおさかなを入れて、やってきていました。
父のさかなの食べたあとは、とても美しくて。
どこで、どのように、誰に、食べ方を教わったのか。。
6人きょうだいの、長男だった、父。
父の姉・弟・妹しか、残って居ないいま。
その答えは、きっと、もう、、誰も知らない、わからないだろう。。
あの世に行ってから、、父に聞いてみようかな・・
…会いたい・・
◆おとうと
特に会いたいとは、おもわないけれど。
あの子の幸せだけは、、ずっと、願い、祈っている。
この世で、誰よりも、かわいいおとうと。
◆暖房器具
わたしは、冬が好き。
さむいことは、あついことよりも、好き。
そんな私が、珍しく、今回の冬は、寒いと感じている。
「だから、よっぽどの、寒さなのよ?」
…と、ダンナに、半ば、自慢げに話したりしている。
…変な自慢~☆
Ray☆彡
なんにもない なんにもない まったくなんにもない
…っていう言葉から、始まる歌があるでしょう?
「はじめ人間 ギャートルズ」という、アニメの、
エンディングに流れる曲の、歌詞、ですね。
この歌を初めて聴いたとき。
まだ、私は、子どもでした。
たぶん、、再放送かなにかで、このアニメを観たんだったかと、、?
なんにもない、、って。
どんな世界でしょうか?
しかも。
まったくなんにもないんですって。
この歌の歌詞のつづきは、
「生まれた 生まれた なにが生まれた
星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた」
と、なります。
もちろん、ここで云う「星」とは、私たちが住まう地球のことです。
当時のわたしは、おもいました。
「まったくなんにもないんじゃなくて、宇宙があったわけでしょ? そこに。」
…はい、ひねくれてます。
◆鳥たち
私は、運河のある街に通勤しています。
ある駅で、電車から降りて、徒歩で、」
職場へ到着するまでに、ふたつ、橋を渡ります。
4月から、今の拠点に異動になってから、半年以上が過ぎましたが、
実は、私は、派遣社員時代に、今の拠点で仕事をしていたことがありました。
(平成24年度の半年間。現在は、今の職場に就職しています。)
以前は、その橋の下へ目を向けても、
さかな1匹、鳥1羽、見かけることはありませんでした。
ところが。
異動後の今は、さかなの群れや、鳥たちを、
…特に鳥たちを、頻繁にみかけるようになりました。
なぜ?
どうしてよ?
なぞ、なのです。
運河には、海の水が混じって居ます。
潮の香りがします。
海の底には、濃度の濃い、潮の道みたいなものが、流れていると聞きます。
その潮の道みたいなものが、海流の元になっていると知りました。
(知ったのは、10年くらい、、前?)
このお話は、また、、後日にしてみたい、、と、おもいます。
◆退職
所長が退職をすることになりました。
…やっぱり、、と、私は、OTさん(女性。先輩)とは、顔を見合わせました。
◆えんぴつ
私は、「あ。」と、気が付くと、えんぴつを削ります。
…職場で。
職場では、えんぴつを削ること、、そのことだけだって、「仕事」だなぁと、
削るたびに、おもいます。
削るたびに、電動で動く、えんぴつ削りが、がぁがぁと云います。
そのがぁがぁ云う音のさわがしさ。
まだ、電動のえんぴつ削りの無い時代。
きっと、学びをしている人々は、誰だって、小刀で、えんぴつを削って居たに違いありません。
逆に云えば、誰だって、えんぴつを小刀で削れていた、、ということに。
そして、その出来上がりに、「うまい」「下手」も、あったかもしれません。
そして、職場なら、○○さんの削り方が「うまい」
○○さんに削ってもらったえんぴつは、「書きやすい」ということも、あったかもしれません。
いまは。。
電動のえんぴつ削りのお蔭で、誰でも「うまく」削れます。
だけど。
職場のなか。
誰もが、えんぴつを削ろうとおもうわけではないと、感じます。
こういったこと(仕事)が、「気配りができるか?どうか?」の判断?みたいなことに、
変わりつつあるのではないかな?と、、感じます。
…自慢みたいな話になりました。。ごめんなさい。。
だからといって。
気配り自体が仕事ではない、、とも、感じます。
職場は、、深い。。
◆いのち
「一寸の虫にも 五分の魂」
子どものころ、「五分」は、時間の「5分間」、だと、おもっていました。
いえ、実は、中学生くらいまで、そう、おもっていました。
はい。。。お恥ずかしい、、バカです(・・;)
◆さかな
父は、鳥取県の、大山(だいせん)という山のふもとみたいな場所で、
子どもから、大学へ進学するまでを、過ごしました。
おさなかを売る人が、大きな乳母車(ベビーカーじゃなくて、乳母車という感じ、です)に
たくさんのおさかなを入れて、やってきていました。
父のさかなの食べたあとは、とても美しくて。
どこで、どのように、誰に、食べ方を教わったのか。。
6人きょうだいの、長男だった、父。
父の姉・弟・妹しか、残って居ないいま。
その答えは、きっと、もう、、誰も知らない、わからないだろう。。
あの世に行ってから、、父に聞いてみようかな・・
…会いたい・・
◆おとうと
特に会いたいとは、おもわないけれど。
あの子の幸せだけは、、ずっと、願い、祈っている。
この世で、誰よりも、かわいいおとうと。
◆暖房器具
わたしは、冬が好き。
さむいことは、あついことよりも、好き。
そんな私が、珍しく、今回の冬は、寒いと感じている。
「だから、よっぽどの、寒さなのよ?」
…と、ダンナに、半ば、自慢げに話したりしている。
…変な自慢~☆
Ray☆彡
お父さんの「お魚のたべたあと」のところで目がとまりました。
うちでは私もカミさんも長男も不器用で食べたあとは汚いです。
なのに次男だけは美しい。
下手をすれば骨までなくしてしまう。
一体誰に教わったんだろう?
不思議です。
妻の実家に帰ると、カレイの煮付けが出されます。
食べてると後ろから、小さな声ですがはっきりと聞こえてきます・・・「あら、食べ方汚い、このひと」
でもね、思うのですが何んでいつも僕の苦手なカレイの煮付けばっか出すのですかっ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
雑感シリーズ・・・新ジャンルですね ♪
いいと思います!
そして、お返事、遅くなり、申し訳ありません。
そして、からくさまへのお返事の前に、新しい日記を投稿してしまって、申し訳ありません。
そして、(まだあるの? はい、まだ、あるの。ごめんなさい)、
この日記では、からくさんの知っている内容ばかりだったとおもいます。。そのことも、ごめんなさい。。
* * *
おさかな。
父が食べる様子を、じっと、、見ていても、同じようには、わたし、できなかったんです。
主人の方が、まだ、、美しいかもしれません。
そうそう、そして、からくさんの次男さんと同じく、
父も、どうかすると、骨までも。
美しく食事ができる、、って、ステキですよね。。
おさかなを食べることの美しさ。
次男さんのDNA?は、きっと、次や次の世代へ、で引き継がれるのではないでしょうか?
お孫さんとかへ、、あるいは、ひ孫さんとかへ。。
その姿を、からくさんは、うんっと、長生きをして、目を細めて、ほほえむのです。
すてきな未来♪
からくさんの未来♪
そして、それは、わたしの、からくさんへの予言の、Part2。
…私が差し上げた、、からくさんへの予言、、Part1。
覚えて、、いらっしゃいますか。。?
あ、いいんです。覚えていらっしゃらなくても。
予言は、当たるときまで、忘れているものだと、感じます♪
Ray
あと、、ほんの1時間半もすれば、
sure_kusaさまの、お目覚めの時刻なのではないかと。。?
お返事、遅くなりました。。申し訳ありません。
そして、、私の話を、根気よく、いつもお読みくださっていること、
ほんとうにありがとうございます☆彡
* * *
カレイの煮つけ♪
素晴らしいご馳走だとおもいます♪
実は、私の母が、煮つけ、ものすご~く、上手なひとなのです。
習いたい、、と、おもいつつ、今日まで来てしまいました。
そういえば、、カレイの煮つけも、食べ方が難しいおさかな、、かもしれません。。。?
うふふ♪
sure_kusaさまでも、苦手なもの、あるのですね♪
ちょっと、、親近感~♪
ちなみに、、私はおさかな、さばけません(・・;)
イカとか、、川魚を少し、、が、せいぜいです。
おさかな、さばくことも、母は上手です。
そして、おさかな、見ることも好きです。
そして、食べることも、好きです。
…私の頭のなか、、どうなっているんだろうと、、感じます。
矛盾の共存、、(・・;)?
おさかなに、感謝なのです。
あ?そうなんです!>新ジャンル
気づいてくださって、ありがとうございます☆彡
これからも、、どうぞよろしくお願いします(@^^)/~~~♪
Ray