おせんたくもの

おせんたくもの。


おせんたくをすること。

最近、ちょっと、ご無沙汰、でした。


だって…
お天気、悪いんですもの…


だって…
私が出勤の日に限って、前夜から朝にかけて雨。

午前中の10時くらいから、晴れてもらっても、
職場に居る私には、おせんたく、できやしませんもの…


そんなふうに、出勤してから、雨がやんで。

雲の広がりが少しずつ消えて、晴れに変わるとき。

そんな日は、ちょっと、うらめしい気持ち。

アスファルトが、お陽さまの光に照らされて、
ビルに並ぶ窓ガラスが光る様子を、
「あ～ぁ」な気持ちで、見ています。


個人的には…

　　晴れなら乾く

　　曇っていても、風があるなら乾く

　　曇っていても、気温がそこそこ高かったなら、
　　風がなくても、乾く
　

　　ぜんぜん乾かないのは、
　　曇っていて、かつ、風が無くて、かつ、気温の低い日



せんたくものが、乾く、ということ。

きっと、科学的なことなんだろうと、感じます。


　　＊　　＊　　＊


月に水が無いのは、月の重力が軽いから。

月が、水を抱えこむには、月の重力が軽すぎて、
月から、水が離れてゆく…


おせんたくもの…

布から水が離れてゆくのは、
水が、液体から気体に変わるから？…ですよね。


水は、
それを抱え込んでいる星の重力が、そこそこ重くても、
液体である状態から、常に気体化が進む…


えーっと、えーっと、えーっと…


なんだか、疲れていて、これ以上の思考が進まない～

もちろん、思考を進めるほどの知識も、
持ち合わせては、いない、のですけれど。。。


すべてのものが、
すべてのことが、
少しずつ、ナゾであるほうが、、、

すべてうまくゆくような、気も、します…
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追記です♪（8月13日　午前1：05）

やっぱり、ちょっと、記しておこ♪


おせんたくもの、の、周りだけ、重力を軽くしたら…

おせんたくもの、ほんの数秒で、乾いちゃうんじゃない？
…って、想ったのでした～

Ray☆彡