★瑠璃色のそらへ~☆彡

暗い気持ちになると
「ここ」に言葉を綴りたくなるのは なぜ?
夜更かしRayの想い日記♪
 ※更新は数日に一度です

居るかも?…どこかに。

2017年12月03日 00時00分13秒 | わたし♪ いろいろ ♪
龍、、って。

居るかな? どこかに。


居るとしたら、、どこかな?



そら?


海?


…それとも、川?


地底?



もし、居たら。


毎日、おヒゲのお手入れをしてあげたいナ~



お手入れのごほうびに、背中に乗せてもらえないかナ。


水のなかなら、流れを感じて。

そらに昇るなら、風の流れを感じて。


聞えてくるよ?

すべてには 音が有る。



その背中から見える景色は、

すべてのものが、小さく見えたり、

すべてのものが、流れて見えたり。


ずれ落ちないように、しっかり、つかまりながら。


きっと、時間を超えてゆく。



時間を超えたら。

きっと、すき間を超えられる。



その向こうの次元に触れるとき。


もしかしたら、、すべてが消えるのかもしれない。。。?



満ちる ひかり。



残ったものは、龍とわたし。


そらを駆る 龍のこえ。



その声は、きっと、魔法になって。


新しい次元が 創られる。



生まれた星は、また、たったひとつの星になる。


Ray☆彡


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
たったひとつ (Ray)
2017-12-03 00:20:41
きっと みんな たった ひとつ


…けさ、急に、おもいうかんで・・・・龍。

それで、今夜。

Ray
返信する
昇龍 (星光輝)
2017-12-03 16:25:58
Ray Sama

龍をテーマに書いた童話を読んだが
書名もその内容も忘れてしまった
本は棚のどこかに龍も一緒になって寝ている

龍は 空、海、そして滝にもいるのかな
滝を昇る龍は縁起がいい
学問や試験を受けるときや
勝負の世界でも
登龍門という言葉がある
私は
登竜門をくぐらずに
門の脇を通ってしまったから
出世の道からずれてしまった

私も龍の背中に乗って空を飛んでみたい
龍の背に乗って日本昔話の世界に行ってみたい
返信する
あ!忘れてた! (Ray)
2017-12-03 18:08:38
星光輝さま☆こんばんは。

あれ? いまって、こんばんは、な、時間ですよね?
ほんとうに、お陽さまの時間が、短くなってきました。

そうそう!忘れていました、 滝!

龍(竜) という漢字は、 滝の漢字から、さんずいを、はずした形ですものね。
  *  *  *

あの。。星光輝さま?
これは、、私の考えでしかないのですけれど。。
お読みくださいますか。。?


>>門の脇を通ってしまったから

私は、おもいます。

もし、星光輝さまが、「その」登竜門を通ってゆかれたら。。

私は、星光輝さまとの会話が、成立しなかったのではないかと。。おもうのです。


「その」登竜門を通るためには、人として何か、、
人としての、大切な何か、を。。

捨てなければならないような気がするんです。


それが、できる人々と、できない人々が、、居る。

できる人々の中にだって、あるいは、できない人々の中にだって、
その大切な「何か」が、有る、無い、場合もあるかもしれません。

でも。。

職場を離れたとき。

「捨ててしまった大切な何か」を、おもいだそうとしても、
なかなか、、取り戻せない気がします。


職場って、ほんとうに、罪深く、、、
だけど、間違いなく、自分も関わっているという、、いらだたしさ。

私はおもいます。
職場って、ほんとうは、みんなで、育ててゆくものではないだろうかと・・・・

すみません、、理想かもしれません。

転職が多く、そして、派遣社員時代が長った私の、愚かな考えだと、、おもってくださいませ・・
  *  *  *
星光輝さまが、素晴らしいお仕事をしていらっしゃること。

そして、そういう素晴らしいお仕事をしていらしゃる、星光輝さまと、
こうして、言葉を交わせることを、私は、誇りにおもってております。

そのことは、宇宙に誓えます。

星光輝さまの、お足元にも、まだ、ぜんぜん、届いていない私ですけれど。

こんな私でよかったら。。

どうか、これからも、よろしくお願いいたします。
Ray
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