私たちの生活のなかで、
空気、、酸素やら、気温…あたたかさやら、
大切な身近なものって、たくさんあるけれど。
忘れてはならないものが、ほかにも、きっと、もっと、た~くさん、あって。
そのなかの、ひとつは、きっと、「摩擦」。
摩擦がなければ、
テーブルに置いたカップは、少しの時間も、じっとしていてくれません。
それどころか…
カップを、手に、持つことだって、きっと、できません。
今日の夜ごはん。
おかずは、お魚、、だったとしても、
そのお魚は、お皿の上で、じっとしていてくれません。
部屋のなかを、焼いたお魚や煮たお魚や、お刺身たちが、、、
きっと、泳ぎだすに違いありません。。
私たちが、「ここ」に、こうして「居る」こと、「居られる」こと。。
ほんとうは、素晴らしい奇跡が、連続して、永遠に、起こっていて、
たいへんにふしぎなこと…なのかもしれません…?
* * *
実は。
今、わりと、、部屋のなかが、散らかっています…我が家。
明日も非番…お休みなので、明日、片づけよう!って、思っているのですけれど。。
摩擦があるから、散らかりがこの程度で、済んでいることを、
あらためて、今、、考えていました。
もし、摩擦がなかったら…
この散らかりの、ひとつ、ひとつが、うごき続けるのです。
もぉ~ 考えてみてください?
「散らかり」が、「うごきまわる」んですよぉ~。…永遠に。
しかも!
片づけたくても、それらを、この手に掴むことさえ、できないなんて…
けれど、ここで、ひとつ、疑問。。。
動くための、エネルギーは、どこから調達されるのでしょうか…?
* * *
部屋の散らかりは、こころのさまを現す、と、聞いたことがあります。
ちらかってるんだな~ 私のこころ…
だから……
たくさん、ゆっくりしたり、たくさん、眠ったり、
たくさん、夢みたり、たくさん、食べたり、
たくさん…、 たくさん… …
たくさん…のあとに、いったい… 何が…訪れるのだろう…
今日も、夜が、やってきた。
深い夜。
スキ。
Ray☆彡
空気、、酸素やら、気温…あたたかさやら、
大切な身近なものって、たくさんあるけれど。
忘れてはならないものが、ほかにも、きっと、もっと、た~くさん、あって。
そのなかの、ひとつは、きっと、「摩擦」。
摩擦がなければ、
テーブルに置いたカップは、少しの時間も、じっとしていてくれません。
それどころか…
カップを、手に、持つことだって、きっと、できません。
今日の夜ごはん。
おかずは、お魚、、だったとしても、
そのお魚は、お皿の上で、じっとしていてくれません。
部屋のなかを、焼いたお魚や煮たお魚や、お刺身たちが、、、
きっと、泳ぎだすに違いありません。。
私たちが、「ここ」に、こうして「居る」こと、「居られる」こと。。
ほんとうは、素晴らしい奇跡が、連続して、永遠に、起こっていて、
たいへんにふしぎなこと…なのかもしれません…?
* * *
実は。
今、わりと、、部屋のなかが、散らかっています…我が家。
明日も非番…お休みなので、明日、片づけよう!って、思っているのですけれど。。
摩擦があるから、散らかりがこの程度で、済んでいることを、
あらためて、今、、考えていました。
もし、摩擦がなかったら…
この散らかりの、ひとつ、ひとつが、うごき続けるのです。
もぉ~ 考えてみてください?
「散らかり」が、「うごきまわる」んですよぉ~。…永遠に。
しかも!
片づけたくても、それらを、この手に掴むことさえ、できないなんて…
けれど、ここで、ひとつ、疑問。。。
動くための、エネルギーは、どこから調達されるのでしょうか…?
* * *
部屋の散らかりは、こころのさまを現す、と、聞いたことがあります。
ちらかってるんだな~ 私のこころ…
だから……
たくさん、ゆっくりしたり、たくさん、眠ったり、
たくさん、夢みたり、たくさん、食べたり、
たくさん…、 たくさん… …
たくさん…のあとに、いったい… 何が…訪れるのだろう…
今日も、夜が、やってきた。
深い夜。
スキ。
Ray☆彡
当り前に存在するものを、当り前とは捉えない感性に乾杯!
…ありがとうございます…
え~~~・・でも…信じられない…
こうして、ほめていただけること…
ゆめ? ゆめじゃないのよね?
すごぉぉぉい~
ゆめじゃないって、すごぉい
生きてて良かった~…って、大袈裟ですね
ありがとうございます~