こまごまとしたこと

朝　主人が会社へゆくのを見送ったあと


zzz　二度寝　zzz　　。。をいたしまして


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きちんと目をさましてから　お洗濯を、、




「ダンナがお気に入りの、オレンジ色のセーターを洗おっかな」

、、など　思ったものの、やめて




ひととおりの家事を済ませて


ゆっくり、、してから


テレビをつけたら　アニメ 「あたしんち」


マンボウのようなお顔で
歌うようにおしゃべりする、主人公のママさんを
私はとてもスキなのです


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さて　お昼ご飯


パンとたまご、チーズ、りんごのジュース



　お昼、家ではいつも　　・・ひとり・・


、、と　思っていたら



携帯電話がブルブル言うので


開いたら　だ～りん



たわいもない会話を交わし・・


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午後から　在宅ワーク。。お仕事を


私の在宅でのお仕事は　教育関係です



これが・・

今回は　！！相当の！！お時間がかかりまして・・


時給にいたしますと

・・・２７０円くらい、、になりましょうか・・・？



このお仕事、来年度も続けるべきか・・否か・・


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以前の私は、後輩や同僚から
「辞めたい」との相談を受けるたび

それをひきとめていました


極端に若い時期なら
それ（辞めないようにひきとめる）も・・よいのでしょうけれど


最近は　

辞めることは　始めることと同じことのように思えて



新しい世界が　それなりに広がることを考えると

道徳的で　マニュアル的な答えから
一歩超えた答えを　自分のなかでも考えるようになりました


そういう考え方が　知識として頭のなかにあったものの
私のなかの、選択肢からはずしていたのです　いつも


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それでも、この、在宅のお仕事を嫌いではないので


辞めるきっかけ。。の、ようなものがありません



それに、私たちのグループのリーダーの方が
とても尊敬できる方なので


もう少し・・ご一緒させていただくことで

仕事の面を越えての　いろいろを学ばせていただきたい
。。というようなキモチもあります



う―――ん・・


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主人の帰宅時間の間際に　お仕事をやっと済ませて



今夜は　主人のスキな、鯖のみりん干のお魚を焼いたりして


夕食のあと、「トリビアの泉」など、見ながら過ごしました


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今日のそらは　かがやくようにあおくて


そよそよな風が　やさしく頬をかすめてゆき




冬であることを　忘れてしまいそうでした