ブログ 未来へ・・

皆さまからの　お話や、応援のクリックや、アドバイスをいただいて

あぁ、なんだか、今日は、とてもスッキリした気持ちです。

こんな、スッキリ、久しぶり。

うれしい♪

 

「本当に　ありがとうございます」

 

　　＊　　＊　　＊

 

我が家に　「いろは」 の かるた が　ありました。

 

父が買ってくれたもので、私たち姉弟は、よく　それで　遊びました。

 

　　い　…　いぬも　あるけば　棒に　あたる

　　ろ　…　ろん より　しょうこ

　　は　…　・・は？　「は」　なんでしたっけ？　あ、そだ。　 …　花より　だんご

 

そして、その かるた のなかに、「理屈 と こう薬 は  どこにでも 付く」　…というのがありました。

？？？　どういう意味なのか、子どもだったので、意味がわかりませんでした。

平仮名で　それは　「こうやく」　と 記されていましたが、

薬であろうことが想像つく位で、なんの薬かわかりませんでしたけれど…

 

大人になって、その意味を知りました。

 

…住吉さくらさんのお話の内容は・・

まさに、「理屈 と こう薬 は　どこにでも 付く」　だ、と、感じています。

 

人 の 会話 や 行ない を　悪く解釈することは いくらでも できる、と、思うのです。

 

お互いに、親から虐待された過去がありましたので、

そもそも、私の気持ちと　住吉さくらさんの気持ちとの　重なりがあるのは

当然と云えば、当然と感じますので、私の詩を　住吉さくらさんが　「自分のことだ」　と

感じるのは、無理のないことだったのかもしれません。

 

私も、住吉さくらさんの過去のお話などから、私自身の過去を思い出すことがありました。

 

でも、私の詩、は、私のもの、です。

住吉さくらさんをテーマにしたものは、一切、ありません。

 

私は、住吉さくらさんに、「私の詩は、あなたをテーマにして　いない」

と、何度も、何度も、…何度、説明したことでしょう。

 

でも、何度も伝えた、その私の説明は、ウソということにされてしまい、

住吉さくらさんは、「Rayさんが、私をテーマにした詩を書いている」　と、主張し続け、

決して、私の説明が伝わることはありませんでした。

 

それどころか、どんどん、話を広げて

「Rayさんは、多くのブロガーさんに、私の悪い噂を広めて、大勢で、私を虐めた。」　とか

「何度も　やめてと云っているのに、Rayさんは、私への虐めをやめない。」　とか

「Rayさんは虐めを楽しむ人だ。 Rayさんは、私に死んでほしいんですね。」　とか

「Rayさんが　私の人生を めちゃくちゃに した。 私の幸せはRayさんに奪われた。」　とか

挙句の果てには、「Rayさんは　不倫をしている。」　とか。　そんなことまで、記されて。

 

私が、悪い噂を広めながら、虐めを楽しんでいる？　

人の死を望んでいる？　

不倫している？

 

まったく身に覚えのないことばかり。

 

 

それらに加えて、

「もう、住吉さくらさんからのメッセージも　コメントも　お返事しません。」　と伝えてあるのに、

その私の言葉は記さずに、

「Rayさんに無視される」　という  部分だけ を 強調して主張されたり、とか。

 

そうやって、「別の話題を持ってきて、話を広げたり」　「限定した部分だけ記す」　

という、さくらさんの文章の書き方や

深夜、３時間程度の間に 8,000　回  も　アクセスしてきたり、

毎日毎日、一日２～４回、50 回ずつのアクセスを欠かさなかったり、

しかも、それらのアクセスの正体は自分であると、私に伝えてきたり、

という、住吉さくらさんの行いは、私には、「相手 （私） を 挑発」　しているように見えました。

 

住吉さくらさんは、こういったことをすることによって、私が反論するであろうと

私を まっているかのようで

そういう意味で、私には　「挑発」　に見えてきたんです。

（あくまでも、私の見え方、ですけれど…）

 

そういえば。

昨年の夏には、住吉さくらさんのブログの中で

深夜の １時や ２時に、それはそれは、ひどい、私への誹謗中傷を、何度も、何度も、

何日間にもわたって、たびたび、投稿され、

しかも、その記事は、未明の ４時や ５時ごろに、削除され

夜が明けたころには、私へのひどい誹謗中傷は無かったことにされる… などと

いうことを されたこともありました　（それらの画面は、ひとつ、ひとつ、スマホで撮影してあります）。

 

そんな過去や、毎日が、…

住吉さくらさんに、お付き合いの お断りを伝えてから

間もなく　２年が経とうというのに、まだ、こんな状態であることは、

私を疲弊させ、体調を悪くさせ、そして、私は、反論したい気持ちで一杯になってきて・・

 

そして、私が我慢できなくなって、反論すれば、

元々の核心から　どんどん　話をずれさせて、広げさせて

 

広がった話に、また、反論したくなり・・

 

反論 の 応酬は、話が広がるぶん、エンドレスになってゆき・・

 

だから、私には、 【  話を広げて、エンドレスになるように、

挑発しながら、話をもってゆく 住吉さくらさんの行ない 】  が

人との騒動や争いを楽しんでいるように見えました。

（私には、そのように見えた、、ん、です。）

 

今度は　彼女は　ご自身のブログに、どのように記されるのでしょうか？

 

「実はもっとこうだった」、「実はこうだったのに」、「実はRayさんはこんなことをした」、と、

新しいネタを記すのでしょうか？

新しいネタを話題にしながら、どのように、話を、進めてゆくのでしょうか？

 

いつものように、こちらが衝撃を受けるくらいに、激しい言葉を遣って、話を続けてゆくのでしょうか？

 

もう、たくさん、です。

 

今回、私が発信したことで、決して　住吉さくらさんと和解できないと、わかりました。

 

 

さようなら　住吉さくらさん

 

あなたに、踏み込んだ私は、愚かでした。　申し訳ございません。

人様の人生に踏み込むほど、私は人間として出来上がってはおりませんのに…

…多少は・・　住吉さくらさんのお役に立てるかもしれない・・と、　思い上がりがありました。

 

そして、私の、あなたに幸せになってほしいという気持ちは　真実です。

どうか・・　幸せになってください。

せっかく、生まれてきたんです。

幼いころの過去の事実は消えませんが、どうか、幸せになってください。

 

　　＊　　＊　　＊

 

以前の　リアルタイム解析。　ひょこ　ひょこ　動く、I D の 文字　

うっかり　住吉さくらさんの　I D の 文字　に　指が触れてしまい（スマホで）、

住吉さくらさんのブログに飛んでいってしまったことが、３回くらい、ありました。

 

現在は、リアルタイム解析の表示が変わりましたし、

これからは、そういったことの無いように　気を付けたいと思います。

 

（　I P　アドレスの拒否は、今のところ、gooブログではできないそうなのです）

 

また、「フォローする （フォロー中） 」　の表示は　画面から引き下げることができますが

引き下げたあとでも、結局、別の方法で　フォロワー 一覧　に、アクセスする方法があるそうなので

このまま　「フォローする （フォロー中）」　の表示は　出しておこうと思います。

 

そして、「メッセージを送る」　は、他の運営ブログの方との交流がありまして （たまに・・ですけれど）、

このまま　出しておこうかなと、思っています。

 

そして。

もう、決して　住吉さくらさんからの話には　返信しません。

いつかのように、自殺を予告されたとしても、慌てて対応することは、もう、いたしません。

急に、気遣いのある、優しげな内容を、今までに、何回か、送って頂いたこともありましたが、

それらにも、引続き、返信しません。

 

住吉さくらさんの、goo ID　を、拒否の欄に入力したままにします。

これによって、応援等々のクリックや、コメントや　読者登録（フォローする） の 拒否となります。

無視を続けます。

 

永遠に。

 

もう、本当に、本当に、申し訳ありませんが、お付き合いしたくないのです。

 

　　＊　　＊　　＊ 

住吉さくらさんのブログでは　「メッセージを送る」　の表示が無いことが多く

さらに、コメント不可になっていましたので（当時）、

また、私の気持ちが、いっぱい、いっぱいだったこともあり、

このたびは、「投稿する」　という形で、話題にしてしまいましたが

そのことを、今は　恥じています。 

　　＊　　＊　　＊

 

最後に・・

 

このような話題にもかかわらず、お付き合いをいただき、お読みいただき、

応援をいただいたり、お話をいただいたりしましたことを

本当に　幸せに感じ、私の癒しになりました。・・感謝申し上げます・・心から・・☆

 

そして、この投稿の一つ前の記事に　くださったコメントは

今から表示をし、大変、遅くなりましたが　後刻に（夕方か夜）、お返事を差し上げて参ります。

 

そして、ブログについて、「メッセージを送る」　や　「コメントを承認制」　に　していらしゃる皆さまには

少しずつ、お返事を差し上げて参りたく存じますが　（日をあらためて、後日になってしまいますけれど）、

そのような設定の無い方々には、この投稿をもちまして

感謝しながら、お返事にかえさせて頂く失礼を、お許しくださいませ。

ほんとうにありがとうごじざいます・・ほんとうに・・☆

 

今回のことで、人の心の有り方と…　深さと、優しさと、

そして、自分の至らなさを、感じ、ました。

 

お騒がせしましたこと、大変、申し訳ございませんでした。

 

こんな私ですけれど、これからも、お付き合いをいただけましたら・・

ほんとうに、幸せに存じます。

 

ほんとうに☆　ほんとうに☆　ありがとうございます☆　 

心からの感謝をこめて・・　Ray