久々に光一さん堪能ですね。
Songs8月号・・・表紙&巻頭からインタビュー含め全11ページ。
先日、本屋さんでSongs手にして「わーいっ!」(←心はスキップ気分)
会計済ませてエスカレーター降りる途中、見下ろしたさほどに混んでないスタバ。
見えた奥の角席、ふかふか椅子の場所が空いてて・・・早速、冷たいラテ買ってそこへ直行。
一気に集中・・・。
読み終えて・・っと、ラテに手伸ばしたら随分ぬるくなっちゃってた・・・(笑)
実際、読んでて光一さんのしゃべってる声まで聞こえてくるような感覚さえ・・・
さすがですね。Songsさん!(ってか、実際ここは光一さんっ!とも言うべきか)期待を裏切らない読み応えあるものでした。
「自分らしさとは何ぞや?」に始まり、それは「ダンサブルでありながらメロウな雰囲気なものが僕らしいんじゃないか・・・」と。プラス、さらに「和テイスト」であること・・・。
この曲自体は決して「和」じゃないけれど「和」の言葉(歌詞)を入れ込んだほうが僕っぽい・・・。
その自分らしさの凝縮がこの「妖~あやかし~」なのだと・・・。
で、その「和」とは、彼の曲の持つ「洋」さと暗号めいた「和」がミックスされて生まれる自分流和テイスト。
(ってことになるのかな・・・)
ん~そっかぁ・・・今回この曲が持つ不思議な魅力って、光一さんはこんな風に語るのかぁ・・・。
タイトルは確かに「妖」だけに「和」ではあったわけだけれど、最初に曲聴いた私のその耳からは感覚的に音だけ聴いて「和」というのは特に意識はしなかった。けど、確実にその中に和は存在してたんですね。(PVではもう、観て然りなわけだけど白井さん&新さんコンビの歌詞が早くちゃんと知りたいなぁ・・・)
クールさもセクシーさも、そしてその曲が持つ奥深さといい・・ミステリアスだったりするところは、そこは「目指したところだ」・・と光一さんは言いつつも、そして「多分、誰もが感じるものは同じところであると思う」・・と言いつつも「音楽自体、目にみえるものじゃないから、どう捉えてもらってもいいし、明確な答えというものはない感じ、言葉では上手く言えない説明しようのないその謎めいた部分を表現したかった」と・・・。
こんな風にしっかりとその曲に盛り込んだその世界観、注いだ全てをこうやって語りつつも明確な答えや感じ方は自由であっていいと聴き手に委ねるところって・・・あぁ~やっぱりそこは、光一さんだなぁ・・・っとも思う。
コーラスもかなり駆使していてこだわりを語ってくれてるし、そこもやっぱり職人気質(笑)感じずにはいられません。
カップリング曲は「妖~あやかし~」とのバランスを考えて、アッパーであるとか!?
それから私としては、光一さん曰く「ムカつくでしょ?」(笑)ってくらい良さそうな ーFalling2009- が、何やらブラックテイストな仕上がりみたいなんで今からちょっとそそられ(笑)る?ってか気になるところ。そんな言い方?されたら私も是非是非そんなムカつき、味わいたい(笑)
で、仕事の原動力は「色んな人の支え。スタッフとかファンとか・・・。そこから生まれる責任感というものもあるし、そういうものがないとやれない。ソロ活動も自分が望んだというよりは周りに背中を押されてはじめたこと。望んでくれるひとがいて初めてやろう!って気持ちになりますから・・・僕は元来、自分から前に行くタイプではないので・・・」
と、今回のソロコンやなんかに至るまでの経緯まで示唆しちゃってるかのようなお言葉で・・・。いつもの如く謙虚な光一さんであります。
光一さん・・謙虚すぎっ。そこがあなたの良過ぎるところでもあったりするんですけどね・・・けど、春日じゃないけど(←何週間か前の堂兄ゲスト・オードリィーの)も「もっと前へでないと・・・」って言ってたじゃない?光一さん
もっと前へ出よっ!
でも、光一さんは
やる!となったらもぅこんな風に「やる!」って感じで実際こうなわけだから
(んっ春日!?光一さんのマネージャーにどやろ?)←・・とまぁ、私の話がアホな方向に行かんうちに書くのやめたいと思いまぁす
以上、Songs 8月号 光一さん特集の感想 ←とまでは行ってないな(笑)でした
Songs8月号・・・表紙&巻頭からインタビュー含め全11ページ。
先日、本屋さんでSongs手にして「わーいっ!」(←心はスキップ気分)
会計済ませてエスカレーター降りる途中、見下ろしたさほどに混んでないスタバ。
見えた奥の角席、ふかふか椅子の場所が空いてて・・・早速、冷たいラテ買ってそこへ直行。
一気に集中・・・。
読み終えて・・っと、ラテに手伸ばしたら随分ぬるくなっちゃってた・・・(笑)
実際、読んでて光一さんのしゃべってる声まで聞こえてくるような感覚さえ・・・
さすがですね。Songsさん!(ってか、実際ここは光一さんっ!とも言うべきか)期待を裏切らない読み応えあるものでした。
「自分らしさとは何ぞや?」に始まり、それは「ダンサブルでありながらメロウな雰囲気なものが僕らしいんじゃないか・・・」と。プラス、さらに「和テイスト」であること・・・。
この曲自体は決して「和」じゃないけれど「和」の言葉(歌詞)を入れ込んだほうが僕っぽい・・・。
その自分らしさの凝縮がこの「妖~あやかし~」なのだと・・・。
で、その「和」とは、彼の曲の持つ「洋」さと暗号めいた「和」がミックスされて生まれる自分流和テイスト。
(ってことになるのかな・・・)
ん~そっかぁ・・・今回この曲が持つ不思議な魅力って、光一さんはこんな風に語るのかぁ・・・。
タイトルは確かに「妖」だけに「和」ではあったわけだけれど、最初に曲聴いた私のその耳からは感覚的に音だけ聴いて「和」というのは特に意識はしなかった。けど、確実にその中に和は存在してたんですね。(PVではもう、観て然りなわけだけど白井さん&新さんコンビの歌詞が早くちゃんと知りたいなぁ・・・)
クールさもセクシーさも、そしてその曲が持つ奥深さといい・・ミステリアスだったりするところは、そこは「目指したところだ」・・と光一さんは言いつつも、そして「多分、誰もが感じるものは同じところであると思う」・・と言いつつも「音楽自体、目にみえるものじゃないから、どう捉えてもらってもいいし、明確な答えというものはない感じ、言葉では上手く言えない説明しようのないその謎めいた部分を表現したかった」と・・・。
こんな風にしっかりとその曲に盛り込んだその世界観、注いだ全てをこうやって語りつつも明確な答えや感じ方は自由であっていいと聴き手に委ねるところって・・・あぁ~やっぱりそこは、光一さんだなぁ・・・っとも思う。
コーラスもかなり駆使していてこだわりを語ってくれてるし、そこもやっぱり職人気質(笑)感じずにはいられません。
カップリング曲は「妖~あやかし~」とのバランスを考えて、アッパーであるとか!?
それから私としては、光一さん曰く「ムカつくでしょ?」(笑)ってくらい良さそうな ーFalling2009- が、何やらブラックテイストな仕上がりみたいなんで今からちょっとそそられ(笑)る?ってか気になるところ。そんな言い方?されたら私も是非是非そんなムカつき、味わいたい(笑)
で、仕事の原動力は「色んな人の支え。スタッフとかファンとか・・・。そこから生まれる責任感というものもあるし、そういうものがないとやれない。ソロ活動も自分が望んだというよりは周りに背中を押されてはじめたこと。望んでくれるひとがいて初めてやろう!って気持ちになりますから・・・僕は元来、自分から前に行くタイプではないので・・・」
と、今回のソロコンやなんかに至るまでの経緯まで示唆しちゃってるかのようなお言葉で・・・。いつもの如く謙虚な光一さんであります。
光一さん・・謙虚すぎっ。そこがあなたの良過ぎるところでもあったりするんですけどね・・・けど、春日じゃないけど(←何週間か前の堂兄ゲスト・オードリィーの)も「もっと前へでないと・・・」って言ってたじゃない?光一さん
もっと前へ出よっ!
でも、光一さんは
やる!となったらもぅこんな風に「やる!」って感じで実際こうなわけだから
(んっ春日!?光一さんのマネージャーにどやろ?)←・・とまぁ、私の話がアホな方向に行かんうちに書くのやめたいと思いまぁす
以上、Songs 8月号 光一さん特集の感想 ←とまでは行ってないな(笑)でした