思い出すのは会場全体、ブルーに光るペンライトの光。ステージと一体化するシーンが何度もあってすごくきれいだった
ステージ脇?というよりもステージに立つ光一さんよりも後ろ側になってしまうというそんなお席までお客様ぎっしりで。「俺のお尻しか見えん?のじゃないか」とか「そこら辺たぶん照明の関係で眩しいんじゃない?」みたいにそのサイドのファンにかなり気をつかってたりもして、
そのたびにサイドのファンは何度も何度もペンライト振って応えてて、ワァ~とかキャア~!とか・・(笑)
最後には「何でもいいんかいっ?」「じゃ、俺のケツ見てて」と光一さんも(笑)
そろそろ・・ソロコンをやったらどうか?という話があって・・でも、話をもらったそのときはステージに立ってる自分が想像できなくて・・と。
mirrorから3年経ったわけだけど曲が2曲しか増えてないっ!なのに一体コンサートで何をするんだ?と思われたかもしれないけれど、一番そう思ったのは自分だと・・・。
(で、会場がその「そろそろ、ソロコン・・」って言葉に反応して沸いてたら光一さん、解ってなくて、えっ?何?そろそろ・・?ソロ・・?で、解った瞬間「うぇ~!寒っび~~っ!!違うって!」そんな?ねらったわけじゃない・・的なね・・本人&会場爆笑で)
そう言って、いわば今回のソロコンはみんなに背中をおされて自分はこうしてステージに立っいて、お尻をたたかれながらも作った♪妖はお陰さまでランキングも・・・(で会場からはみんなの拍手)ありがとうございます・・って、ちょっと照れながら。
で、そのコンサート自体も30の自分にふさわしい楽しめるスケジュールになってるなぁ~って思ってたら追加?ゆうて・・・回数、倍くらいになってた(爆)けど、それもまた嬉しいことだと・・・。
こんな話をしながら始まったコンサート・・・。光一さんはそんな今回のコンサートに自分自身、満足はしちゃいないんだろうけれど(実際、ミラコンのこと思ったらそうなのではないか・・と私は思う)だからこそ、今回のこういう運びになったことを踏まえて次へと繋げてくれると・・・。
でも今、出て行くからには今の自分の中においてのBPMをと・・・。
(ということなのかな・・と私は感じた)
でも光一さん、そんな中でもやっぱり光一さんの繰り広げた世界観はすごかったよ。キミの色(・・っていうのかな)もちゃんと感じれたし、ダンスも絶品。盛り上がりも充分、こんなにも楽しい時間・・時間が止まったらいいとさえ・・・。
オープニング・・・障子が一瞬にして炎に包まれて、うわぁ~っ!!
って想像してた以上に超すごいっ!見てるだけでも、熱っつ!!
これ毎回さ、ね?髪だいじょぶぅ?なんて思ってしまうほどの迫力で (えっ?)
そんな風に眼を奪われつつも妖のイントロにドキドキさせられて落ち着かない・・・。
で、妖からそのままカウント始まってDeepにいくのが妙に心地良かったりなんかして。
上着すばやく脱いで・・・Deepって言い知れぬ心地よさ?やっぱりなんか深いもの?感じれる・・・すごく気持ち、入り込めた。
光一さん曰く、自分の曲は暗いものが多くて、この曲歌い終わって、もうコンサートは終わった!的なところがあるという光一さん的自分の中で一番盛り上がれる曲だという♪so young~が3曲目。
この続けて3曲が終わって、光一さんが喋り始めた時に・・なんだろ・・ドキドキが私の中ではほっこりに・・・みたいな・・ね(笑)
♪Awaken~は曲に乗せてのスピード感あるダンスが気持ちいいね。
途中で後輩くんに歌を振るということになってるという演出。
光一さんは「俺が逆の立場だったら絶対に嫌だ」と、(12日夜は→)しかも、今日なんかジャニーさん来てるときにね、そんなとき突然歌わされたら最悪や・・って。会場から「イジメ~!」「え?イジメちゃぅ・・いじってんのや・・」みたいなやりとり。この日、昼夜MADさんの中の・・誰か(誰やったっけ?私ね、顔と名前が一致してないのよ・・知らなくてごめんーーっ!)翌日はヨネさん、町田くんでパンちゃんTシャツバージョン。
後輩くんをご指名するときに誰にしようかってステージ上をちょっとグルグルうろうろする光一さん(ほとんど後ろ向きになるんだけれど)なんかね、その姿がちと、かわいんだっ!ふふっ。
♪+-の曲にのせてバンドさん、ダンサーさんとかのご紹介形式。
だから、この曲はフルじゃなかった・・・。残念っ
で、光一さんのいう イラッの曲(笑)ムカつく♪Falling。
これは良かったですよね~。
光一さん的、聴いてイラッ・・見てもイラッ・・「臭いものかいだ時のわぁの瞬間、
もーいっぺんかぎたくなるあれだ・・」と。
ま、確かにあぁまでされると?くせにはなりますね。あのベースの音とか・・・。そのイラッてのもそうかも知れませんが、すごく素敵な空間見せてもらった気がしてます。あんな風に見せてくれるとはね、その世界観がすごい。
ダンスからビジュから何から何まで光一さんのすべてがカッコよくって・・・
んで、かわいかった(・・なんて言うと光一さん怒る?)
サングラスが顔からはみ出してるんだよ
んで、んで・・光一さんの体の小ささや(←ごめんっ)その動きにもくすぐられますしね。
お席の関係でいろんなアングルで見させてもらいましたけど、全体見渡せたスタンドの高っいところからのときのFallingが何故か印象深い。
そのフォーメーションといい、照明駆使の光の演出がすごく凝ってて、ペンライトも同化して、ついついオペラグラスで光一さんだけ追いがちな私ですが、光やオーラに・・その世界観に脱帽の一曲でした。
たぶん私の中で一番、眼に焼きついているかも知れない、一番耳に残ってるかもしれない一曲です。
ちなみに、曲の途中でサングラスはずす瞬間にもかなり萌えました
そんな宇宙な、そのあとに世界をストレートに♪ピースフルワールドでくるところが参りますね。
珍しく熱唱系。情感込めてそのメッセージを訴えかけるように・・・。
スーツの下に着た黒が印象的だったかな・・。
真正面から見た光一さんはスクリーンに映し出された壮大な背景にすごく映えて力強さまでもが感じられて。今だからこそキミが表現できる・・というそれが伝わってくる気がしたかな・・。
打って変わって♪MY WISH !!
もう、これね・・私の中では、
うりゃぁ~っ!だか→そりゃ~!だか・・→いやっほぃ~!?だか?ヘイ~?だかヒュ~だか?? も、こんなタイトル化してますけどね(爆)
何なんっ?いったい・・・何やらすんっ?(笑)
ってまぁ いゃぁ・・ほんっとこれ超楽しかったんですけど 最っ高!!
♪欲しがりまスっとか♪はしゃげませんっとか♪癒されないっとかね(笑)
右肩を引いて!拳をあげろっ!!だか何だったか??両手の時もあったっけかな(汗)
「さっきも言っただろ!俺は元気玉なんだ!」元気が足りない、こんなんじゃだめだ~~~!
まだまだぁ~っ!!ってさ、一体、そこだけ見られたら何の集会? き、教祖さまぁ・・(あ、失礼っ)
多分、これ5回フルコースでやった方いらしたら確実に上腕筋肉痛であること間違えなし・・・。いいなぁ~(って、そんな筋肉痛さえ羨ましいってどぅゆぅこと?)
・・って、光一さん曰く、いくらこうでもしないと歌えない歌?だ・・とはいえ?
あのね、そこの美しき?教祖さま、そんなことまだまだ~!そんなんじゃだめだぁ~~!とかって何度も何度もさせるから、アタシ、隣の人・・殴っちゃったじゃないのっ!!
ほんっと、すみません・・・
その方、年配の方だったんですね・・。で、座ってられたんですよ。
ガツっ!て私のひじがその方の上頭部を・・・はっきり言って直撃です・・・ も、すいませんーーーっ!!
も、そのときもかなりあやまりましたけど、コンサート終わってからも再度、も一度あやまらせていただきましたが・・・。
すんごくいい方で、違うお話までさせていただいたりもしまして、北海道から娘さんといらしたって言ってられまして(驚)
私のガツンっ!までをもいい思い出に・・とか仰って ほんっとありがとうございました
あと笑えたのは♪そりゃぁ~!バージョンのときにバックコーラスの方が、合いの手みたいに♪あ~そりゃそりゃそりゃぁ~っ!って歌ってたのがちょっと面白かったです
♪僕は思う
これはかわいい!に尽きました。
この曲が始まってすぐに、さほどに光一さんファンでもない友人(今回初参加)があ~!わかるぅ~!これ銀狼の時のさぁ~!!って言ってたのが私としちゃぁうれしかったよ。
幼い?(13歳)ころからの写真。こうして王子?!になっていったね
秘蔵写真とも言えるのではないかと思えるジャニーズのオーデションの履歴書のお写真まで公開とは!!会場一同「え゛~~~っ!」ってざわめき、でしたね。
白シャツ・・黒?ジャケ・・(だったかな?)グレー?のパンツ(←若干ハイウエストだと光一さん談)髪もきちんとしてて。かわいい13歳がこんなカッコするって・・しかも履歴書って黙って送られた?んでしょ。その写真のバックがやたらオレンジに近い茶色い壁?ってとこに食いついてたのは私だけ?きっとあらたまった席かなんかがあった時に撮ったものだよね?と友人とあとで花咲かせてました
で、最後に曲の〆は同様、かわいく終わらせて、バックには30の光一さんが写ってて・・・。けど、ぜ~んぶひっくるめてやっぱ、今の光一さんが一番いいっ!(はっ?)
・・といいますか、歌い終えてギター置いて高いとこから階段おりてくる降り方といいその格好が、なんかめっちゃ素の(若干ガニ股風な)30そのものだったりもしたんですけど(笑)
・・って思ったら、「いかん、いかん・・ジャニーさんに怒られる。ちゃんと降りな・・」とも一度やり直す光一さんでした
と、いうことで・・一旦アップしまぁ~す
続き♪No more くらいからはまた後日にでも。よかったら読んでください。