Have A Nice Day ...365 ☆  

KinKi・堂本光一さんへの想いを地味にぼちぼち&マイライフ。
綴れない日もあるけれどエールはalways365日。

本日発売F1本&帝劇ワンダーランド、舞台誌etc

2011-01-20 23:19:51 | Weblog
よ~いしょっ・・と 

ブログ、ほぼ5日ぶり~。

はい、私・・雪に埋もれておりました・・・ ←あ、ホントのようなウソですけども。寒いけどとりあえず元気にちまちましておりました(笑)
ちなみに今日は残業までして帰ってきたという・・ね  

今日は光一さん著書のF1本の発売日でしたね~。
…と言っても私のとこにはいつ?届くのやら…。ネットで注文してみたのですが、何やら、出荷準備整いました、今しばらく?お待ちを・・・みたいな?メール届いておりましたが・・・。

先日のトウチューでは、ロゴ入りのレーシングスーツ&ヘルメット持ったレーサー光一さんのお姿、ちらり拝見しておりましたが、すごくお似合い かっこよかったです

それに、あたりまえだけど・・あのアルバム製作やらSHOCKだったりソロコンやらKinKiシングルなどなど・・というそんなさなかに書いた?んでしょ?その本て・・・。横浜ソロコン中にそれ知って嬉しかったり驚いたのを思い出しますが・・・。

早速もう読んでおられる方が羨ましい。
ま、実際この本までも多種類販売(AだとかBだとか通常だとか・・?)されるとはね・・・って感じではあったのですが(私の考えが甘い?んだろか
・・と言いつつ私も2冊注文してるんですけど、 早く届け~!!って感じです


ってことでね…、光一さんのF1本はまだだけど、一昨日は「届いているよ」との本屋さんからメールに「あ!そうだった!忘れてた 」と気づかされて、仕事帰りに会社そばの本屋さんまで・・・。
ネットで発注していた「帝劇ワンダーランド」の受け取りをそこの本屋さんにしていたもので(勘違いして書店受け取りにしちゃったんです )で、やっと・・って感じではありますが取りに行ってきました。
自分、本屋さんちょっと久しぶりでした。
本屋さんに入るなり早速、ルクスタ「OVATION 11’」の表紙に魅せられて・・・
これは開いてしまったらもぅムリ。買わずにはいられず・・・の私。

しかも、それからもうひとつ・・だいぶ前から発売中の気になっていた「Best Stage」。
光一さんのページを探しながらも正直、これは見る(読む)だけ・・・と、しかと心に誓ったものの、もうすでに、そこに写る光一さんの優しい瞳に出会うや否や・・その瞳、その表情に負けちゃて早速、即効、挫けているというまったくの甘ぁ~~い自分でありました

ニットを着たキミはなんて優しくていい表情なんだろうね・・・。
すごく似合ってる。
着るものによって自然と出るその雰囲気であったりとか、醸し出す表情ってのもあるよね。
こんな穏やかな柔らかい眼差ししながらも、読めばキミの語るその「エンタ魂」・・・。
やっぱりそれがキミだと解かっていながら、いつもながらと思いつつ・・なぜかそれはいつも新鮮・・・。
なんだろね・・・キミのこの感覚・・、その魅力・・。このどきどき感っ。

そしてこのBest Stage、侍光一さんも載っていました。

「OVATION」は写るその光一さんといい、テキストといい・・とにかく見ごたえ読み応えあり

光一さんのSHOCK中の起こるハプニングにさえもワクワクする・・という言葉。何が起こったとしても恐れることのない信頼してるカンパニーだからこそ、もし例えばそうなった時には本番中のそこをみんなでどう切り抜けていくのかのそれさえむしろ楽しみ・・というような座長のお言葉、そして余裕・・。
頼もしい座長さま、最強です。


内くんて、でっかいのに(笑)読んでて、素直にこの子かわいいわ~って思えるとこがあって。←ま、光一さんのほうが圧倒的にかわいいわけだけど(笑)また全然ちがった意味?でそんな風にかわいいとこがね(笑)とか思うのです。
そんなかわいい光一さんにしっかりかわいがられてさ、内くんは光一さんのそばにいたら間違えないよね、2ヶ月間乗り切れる

植草さんのページは何というか、植草さんの言葉は読んでて心地良かったです。
何、何~?植草さん、去年は光一さんより働いた?んじゃないかって、舞台尽くし・・お忙しかったんですね。ちなみに独身にも返り咲いちゃったしね(あ、すみません )つい、ニシキさんのカウコン時の「独身同士?」(だったっけかな?)のエール?が脳裏かすめまちゃいました(笑)

「歳を取るのも悪くないもんですよ」と、今の光一さんとともにこのストーリーがショービズの若者の青春劇から大人の成長物語にと進化しつつあるSHOCKに「ここ数年の堅さの取れた光一はより魅力的になっているでしょ?」とSHOCKに対してまだまだ可能性や課題・・という言葉もあって、それには私もワクワクするし、そばにいる町田くん×米花くんの会話?にもあるようにほんと近年の光一さんは変わったんだろうね・・。と、それだけ植草さんの存在は大なのでしょうね。


こんな風に舞台誌を読みながら、先日、幸運にも手にした帝劇さんからのSHOCKチケット眺めながら、またそんな素敵で・・そしてそうやって光一さんやみんなで築き上げてきた最強なカンパニーのメンバーに会えることを嬉しく思いながらも確実に私の心はSHOCKへと動きだしたようにも感じました。

そして、帝劇ワンダーランドは読めば読むほど帝劇の偉大な歴史を感じれる帝劇の魅力詰まった一冊で、私の知らないことがいっぱい。この誇れる上質でクオリティーの高いそこは、演じる側にとっても観る側にとってもその名の通り、ワンダーランド!なんですね。
そんな一冊の中に普通にSHOCKや光一さんを見つけては思わずニッコリの私ではありますが、
もうじきSHOCK観劇で帝劇を訪れるまでの間に、この本で少しは帝劇をお勉強?して、いつもとちょっと違った気分で出かけられたらいいな・・とかも思いました。
光一さんをはじめ、タッキーや亀梨くんもこの帝劇にあっては今、まさにこの歴史ある帝劇のすばらしい財産であること・・いえ、宝になり得ていることをこの本を読んでしっかり実感しました。


・・とまぁ、光一さんファンは今日は皆さん、光一さんのF1本!って時に私はこちらの本のこんな感想を書いてしまいましたが・・・




更新していない間も拍手&アクセス・・・ありがとうごさいます  嬉しいです  

ではでは、今日はこれにて・・・。