昨日(水曜)のどヤ!は、光一さん、今日(水曜)はF1の話をする日なんですけど「オレファン」ではなくね、近況を・・と、先日のLA.行きの話をこんな風にしてくれました。
まぁ、わたくし・・先日、LA.へ行きまして・・ですね、トラビス・ペインさんに振り付けをしていただきました。
トラビスは知らない人もいるかと思いますけども、マイケルの振り付けを担当していた方で、マイケルの映画を見ている方は知ってる人も多いかとも思いますけど、そのトラビスに振り付けしていただきました。
SHOCKのナンバーで1曲をやっていただこうと行ったわけなんですけども、やっぱり、何を得たか・・とか、もちろん・・振り付けもそうなんですが、やっぱりああいった第一線で活躍されている方と一緒にね、仕事をすること自体がね、クリエイティブな環境だとか、どうやってこの人は仕事をするんだろうなぁ・・ということを間近で一緒にやれたということが一番何よりも収穫だったかなぁと・・。
もちろんその振りつけていただいた1シーンに関しては素晴らしいものが出来上がったという風に思っておりますし、是非、見に来て下さるかたは楽しみにしていてほしいなと思いますし、SHOCKがまたそれによって素晴らしいエネルギーが注入されたんじゃないかなぁという風に思いますし・・。
まぁ・・しかし、レッスンはハードでした。
あの・・日本にね、外国の方がきた場合、たとえばその・・僕らまぁ、チームUSA・・というような言い方しますけども、アンサンブルでね、外国の人がSHOCKにもいますんで、そういった人たちは日本に来てSHOCKの稽古をすると「日本人はクレイジーだ」と言う風に言うわけですよ。そこまで何で仕事をするんだ・・?みたいな言い方をするんですけれど、僕から言わせてみれば、トラビスはそういった意味では「クレイジー」でした。
トラビスはね、スティシー・ウォ―カ―と密接になってふたりでやってくれてるわけなんですが、特にスティシーは厳しかったですし、だいたい昼12時くらいから夜7時まで、もう・・みっちり稽古するわけなんですけど、もう休憩という休憩はもとらないですしね。
5分休憩がちょいちょいあるくらいで、もう延々と踊りっ放し。それはそれはハードな稽古でしたね。
でも、ふたりとも素晴らしい人です。
仕事として・・というよりも、もっともっと、こう・・愛情を持って関わってくれた・・・というようなね、気がしておりますけども・・。
あの、・・素晴らしいナンバーに仕上がったんじゃないかなぁと思っておりますんで、是非SHOCKでもそのシーン・・・、どこのシーン?とはいいませんけども、えー楽しみにしていてほしいなと思っております。
・・というわけで、ま・・SHOCKの話もしたんでSHOCKの中から、歌でーす。
振り付けしていただいた曲ではないのですが♪「夜の海」どうぞっ・・。
もう・・これ聞いただけで、すっごくすっごく感激しました
も・・ほんっと嬉しかった
そやって光一さん自身の口から、光一さんの言葉でこんな風に喋ってくれたこと、それ聞けたこと・・。
ってわけで、つい・・そんな光一さんの言葉・・そのまんま書いちゃった
そんなトラビス&スティシーの元、そういったレッスンを目の当たりにしての光一さん、それを肌で感じて、全身で受け止めてきたんですから・・。
光一さんがハード、というからには・・と、でも私には想像だにできませんけれど、でもそれをやり遂げて、短い時間(期間)の中でこなし、消化してきたのですから・・。
頼もしいじゃないですか・・・。
光一さんがそう感じるくらいであるからには、やはりそういった第一線の方達というのは、もちろん故マイケルもそうであったろうけれどそこで生きて、輝き続ける・・というのは並大抵ではない努力の積み重ねの上に成り立つものなのだろうと・・・。
光一さんがそうやって素晴らしいチャンスに恵まれつつ、SHOCKとともに成長していく姿・・。
SHOCKという舞台自体もそうだけど、そういう光一さんが見れるのが嬉しい・・と感じてしまいますし・・。
って、そんな素晴らしいSHOCKを・・まぁまだ私自身が今回も見れると決まったわけではないけれどもね
一昨日のどヤ!での「5分でわかるひとりSHOCK」の裏話も楽しいものでしたけれど、
でも、昨日(水曜)のどヤ!は聞いててほんと嬉しかったので・・・
光一さん、大好きなF1の話せずに話してくれてたし・・。ありがとう。
F1は最終戦のブラジルも終わってシーズンもクローズしましたね。
光一さんが観戦した鈴鹿で、すでに王者を決めていたべッテルでしたけれど、今季も見事でしたね。
今季はインドGPなんてお初なのもありましたしね、興味深かったでしたよ。
そうそう・・来季はライコネンが復帰とか・・?
光一さんが帝劇でまたSHOCK真っ最中の頃、また開幕迎えるF1ですが、また楽しくF1の話、光一さん、いっぱい語ってほしいなぁ・・などとも思いましたよ・・。
<Web拍手>
まぁ、わたくし・・先日、LA.へ行きまして・・ですね、トラビス・ペインさんに振り付けをしていただきました。
トラビスは知らない人もいるかと思いますけども、マイケルの振り付けを担当していた方で、マイケルの映画を見ている方は知ってる人も多いかとも思いますけど、そのトラビスに振り付けしていただきました。
SHOCKのナンバーで1曲をやっていただこうと行ったわけなんですけども、やっぱり、何を得たか・・とか、もちろん・・振り付けもそうなんですが、やっぱりああいった第一線で活躍されている方と一緒にね、仕事をすること自体がね、クリエイティブな環境だとか、どうやってこの人は仕事をするんだろうなぁ・・ということを間近で一緒にやれたということが一番何よりも収穫だったかなぁと・・。
もちろんその振りつけていただいた1シーンに関しては素晴らしいものが出来上がったという風に思っておりますし、是非、見に来て下さるかたは楽しみにしていてほしいなと思いますし、SHOCKがまたそれによって素晴らしいエネルギーが注入されたんじゃないかなぁという風に思いますし・・。
まぁ・・しかし、レッスンはハードでした。
あの・・日本にね、外国の方がきた場合、たとえばその・・僕らまぁ、チームUSA・・というような言い方しますけども、アンサンブルでね、外国の人がSHOCKにもいますんで、そういった人たちは日本に来てSHOCKの稽古をすると「日本人はクレイジーだ」と言う風に言うわけですよ。そこまで何で仕事をするんだ・・?みたいな言い方をするんですけれど、僕から言わせてみれば、トラビスはそういった意味では「クレイジー」でした。
トラビスはね、スティシー・ウォ―カ―と密接になってふたりでやってくれてるわけなんですが、特にスティシーは厳しかったですし、だいたい昼12時くらいから夜7時まで、もう・・みっちり稽古するわけなんですけど、もう休憩という休憩はもとらないですしね。
5分休憩がちょいちょいあるくらいで、もう延々と踊りっ放し。それはそれはハードな稽古でしたね。
でも、ふたりとも素晴らしい人です。
仕事として・・というよりも、もっともっと、こう・・愛情を持って関わってくれた・・・というようなね、気がしておりますけども・・。
あの、・・素晴らしいナンバーに仕上がったんじゃないかなぁと思っておりますんで、是非SHOCKでもそのシーン・・・、どこのシーン?とはいいませんけども、えー楽しみにしていてほしいなと思っております。
・・というわけで、ま・・SHOCKの話もしたんでSHOCKの中から、歌でーす。
振り付けしていただいた曲ではないのですが♪「夜の海」どうぞっ・・。
もう・・これ聞いただけで、すっごくすっごく感激しました
も・・ほんっと嬉しかった
そやって光一さん自身の口から、光一さんの言葉でこんな風に喋ってくれたこと、それ聞けたこと・・。
ってわけで、つい・・そんな光一さんの言葉・・そのまんま書いちゃった
そんなトラビス&スティシーの元、そういったレッスンを目の当たりにしての光一さん、それを肌で感じて、全身で受け止めてきたんですから・・。
光一さんがハード、というからには・・と、でも私には想像だにできませんけれど、でもそれをやり遂げて、短い時間(期間)の中でこなし、消化してきたのですから・・。
頼もしいじゃないですか・・・。
光一さんがそう感じるくらいであるからには、やはりそういった第一線の方達というのは、もちろん故マイケルもそうであったろうけれどそこで生きて、輝き続ける・・というのは並大抵ではない努力の積み重ねの上に成り立つものなのだろうと・・・。
光一さんがそうやって素晴らしいチャンスに恵まれつつ、SHOCKとともに成長していく姿・・。
SHOCKという舞台自体もそうだけど、そういう光一さんが見れるのが嬉しい・・と感じてしまいますし・・。
って、そんな素晴らしいSHOCKを・・まぁまだ私自身が今回も見れると決まったわけではないけれどもね
一昨日のどヤ!での「5分でわかるひとりSHOCK」の裏話も楽しいものでしたけれど、
でも、昨日(水曜)のどヤ!は聞いててほんと嬉しかったので・・・
光一さん、大好きなF1の話せずに話してくれてたし・・。ありがとう。
F1は最終戦のブラジルも終わってシーズンもクローズしましたね。
光一さんが観戦した鈴鹿で、すでに王者を決めていたべッテルでしたけれど、今季も見事でしたね。
今季はインドGPなんてお初なのもありましたしね、興味深かったでしたよ。
そうそう・・来季はライコネンが復帰とか・・?
光一さんが帝劇でまたSHOCK真っ最中の頃、また開幕迎えるF1ですが、また楽しくF1の話、光一さん、いっぱい語ってほしいなぁ・・などとも思いましたよ・・。
<Web拍手>