光一さんの本、出るんですね~!\(^^)/
「エンターテイナーの条件」
毎月毎月、読みながらいつかまとまった一冊になってくれたら・・と、こんな日を待ってました。
それに読み逃してる回も若干あるものだから(^^;
日経エンタさん、ありがとう!
2年分のコラムで300ページ超。現場ショット満載&未公開カットも、とのこと。
ボリューミーな内容になってるようで嬉しい限りですね。
2月14日発売
連載もこれからも続いていくわけですしね、光一さんのもうひとつの連載のF1グランプリの休刊情報にさみしいなぁ・・と感じていたところでもあったので(F1グランプリについては光一さん自身も残念と思ってるに違いないですから・・)
AとBとありますね、ちょっと見れたAの表紙(カバー?)だけでも上がりますね~(笑)
どっちにしようかなぁ~
Bもきっと素敵ですよねー?!
どっちにもなかみは一緒って解ってはいるんですけどね(^^;
でも・・ってまたまた悪い癖が出てしまいそうです(^^;
早速、予約予約ーーー!
今日は仕事帰りにそれこそ日経エンタ読まなきゃ・・って本屋さん寄って帰ろって思ってた矢先の本日の単行本情報でした
今回は「棲んでる魔物に出会ってしまって・・」と去年一年を振り返っていますね・・。
「光一さんはいつもとても優しいけれど、ときにすごく冷たく感じることがある」と美波里さんの言葉。これには屋良さんも同感と・・。
光一さんは自分に厳しい人だからそれがそうさせるのだろうなぁ・・とも思いつつ、やはりその美波里さんの言葉はそんな中にあっての光一さんの孤高を感させる印象的な言葉と感じました。
9月10月はソロコンオーラスでのあの熱中症が再発、そしてストレス性胃腸炎?にも。さらに階段落ちの際、マイク送信機で腰を強打。咳にも悩まされたという・・。
想像以上に光一さんの身体は悲鳴をあげていた状態だったのだと今更ながらに驚きでした。
でも博多後半は凄く身体が動いて「オレ、若い~!(笑)」と思ったそうで「舞台ではいい仕事ができた」と。
でも光一さん自身も言ってますね、「もう年齢が年齢なんだからもう少し考えないと・・」と言われて「気を付けてます・・」では済まなくなってきている・・と。
光一さんは既にSHOCKの稽古に入っている?のでしょうが
SHOCKももう16年・・。SHOCKとともに光一さんも確実に年齢を重ねているわけで、以前、舞台のために(身体に)いいと言われることは何でもやる・・と言っていたり、ソロコンでは、やりすぎた(^^;などの言葉も思いだしますが、そこもさらに光一さん自身の課題になってきたりもしているのだろうと・・。ハードな舞台だけに。
博多でのあのバスでの温泉は光一さんの発案だったのですね、以前のメンバーが聞いたら羨むだろう・・などと殊のほか楽しかったようでしたね。
光一さんもページ最後に言っていますが、本当に2016’のSHOCKがどんなものになっていくのか私たちも楽しみです。
そして、単行本も楽しみです
< Web拍手 >
「エンターテイナーの条件」
毎月毎月、読みながらいつかまとまった一冊になってくれたら・・と、こんな日を待ってました。
それに読み逃してる回も若干あるものだから(^^;
日経エンタさん、ありがとう!
2年分のコラムで300ページ超。現場ショット満載&未公開カットも、とのこと。
ボリューミーな内容になってるようで嬉しい限りですね。
2月14日発売
連載もこれからも続いていくわけですしね、光一さんのもうひとつの連載のF1グランプリの休刊情報にさみしいなぁ・・と感じていたところでもあったので(F1グランプリについては光一さん自身も残念と思ってるに違いないですから・・)
AとBとありますね、ちょっと見れたAの表紙(カバー?)だけでも上がりますね~(笑)
どっちにしようかなぁ~
Bもきっと素敵ですよねー?!
どっちにもなかみは一緒って解ってはいるんですけどね(^^;
でも・・ってまたまた悪い癖が出てしまいそうです(^^;
早速、予約予約ーーー!
今日は仕事帰りにそれこそ日経エンタ読まなきゃ・・って本屋さん寄って帰ろって思ってた矢先の本日の単行本情報でした
今回は「棲んでる魔物に出会ってしまって・・」と去年一年を振り返っていますね・・。
「光一さんはいつもとても優しいけれど、ときにすごく冷たく感じることがある」と美波里さんの言葉。これには屋良さんも同感と・・。
光一さんは自分に厳しい人だからそれがそうさせるのだろうなぁ・・とも思いつつ、やはりその美波里さんの言葉はそんな中にあっての光一さんの孤高を感させる印象的な言葉と感じました。
9月10月はソロコンオーラスでのあの熱中症が再発、そしてストレス性胃腸炎?にも。さらに階段落ちの際、マイク送信機で腰を強打。咳にも悩まされたという・・。
想像以上に光一さんの身体は悲鳴をあげていた状態だったのだと今更ながらに驚きでした。
でも博多後半は凄く身体が動いて「オレ、若い~!(笑)」と思ったそうで「舞台ではいい仕事ができた」と。
でも光一さん自身も言ってますね、「もう年齢が年齢なんだからもう少し考えないと・・」と言われて「気を付けてます・・」では済まなくなってきている・・と。
光一さんは既にSHOCKの稽古に入っている?のでしょうが
SHOCKももう16年・・。SHOCKとともに光一さんも確実に年齢を重ねているわけで、以前、舞台のために(身体に)いいと言われることは何でもやる・・と言っていたり、ソロコンでは、やりすぎた(^^;などの言葉も思いだしますが、そこもさらに光一さん自身の課題になってきたりもしているのだろうと・・。ハードな舞台だけに。
博多でのあのバスでの温泉は光一さんの発案だったのですね、以前のメンバーが聞いたら羨むだろう・・などと殊のほか楽しかったようでしたね。
光一さんもページ最後に言っていますが、本当に2016’のSHOCKがどんなものになっていくのか私たちも楽しみです。
そして、単行本も楽しみです
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