Have A Nice Day ...365 ☆  

KinKi・堂本光一さんへの想いを地味にぼちぼち&マイライフ。
綴れない日もあるけれどエールはalways365日。

地方公演 の初日に

2019-04-08 23:11:17 | Weblog
りゅーとぴあ劇場にて井上芳雄さんの舞台「十二番目の天使」を観劇してきました。

劇場に向かう長い歩道橋を歩きながら桜に遭遇~(^_^;)↓
桜の中?どこからか拙い(^^;;リコーダー?の音色が聞こえてきて(゜д゜)?
ふふっ、何だか和む~♪・・みたいな?(*´-`) 歩きながらちょっといい気分にも。



この舞台、こちらのりゅーとぴあでは4月6日7日と二日間の公演で、私は6日の地方公演の初日を観劇してきました。

あたたかい・・とてもいい舞台でした(*´-`)
物語はまずは井上さん演じるところのジョンの幸せの絶頂に始まり・・そこから行きなり家族を失うというどん底に突き落とされてしまう切なく悲しい話ではあるんですが、見終えた時には心洗われる思い?とでも言おうか純粋に静かに込み上げる感動がありました。

何度となく死を考えたジョンが一人の少年に亡くなった自分の息子の姿を重ね合わせ、少年に野球を教えることで次第に自分を取り戻しその少年から生きる希望・勇気を貰って・・気付けば絶望から救われていた。
ジョンはその少年の生命に秘密があることも知らずに・・。

少年は自分の命が限りがあることをちゃんと知っている。でも常に笑顔。そして「絶対!絶対!絶対!諦めない」「毎日毎日あらゆる面で良くなっている!」の精神で野球に打ち込む姿が胸をうちます。

少年が天に召されての後、舞台最後にジョン(井上さん)がグランドの青空を背にして一曲、歌うんですけれど、何と言うか・・涙を乗り越えた後の清々しさ?のような・・その広がる青空の意味を感じることの出来るいい曲で、井上さんの声も素敵で、少し高音になる部分ですっと力を抜いて歌って下さるところがなんとも優しく感じられてその部分が今も耳に残っています。
キャストは全員で7人ですが、登場人物は11人。
井上さんと六角精児さん以外の方は一人二役をして話が進むのが特徴で。子役の男の子や栗山千明さん(←お美しい!)や木野 花さん、辻 萬長さんらのその一人二役のメリハリも素晴らしく、そして六角さんがなかなかいい味を出していらっしゃったと・・。

その六角さんの役どころというのがジョン(井上さん)の友人役。しかも友人は友人でも「幼稚園のスクールバスの中でたまたま隣同士になったことがきっかけ?で今に至っているという幼なじみの同級生!」という台詞に思わず私「(゜д゜)!ど、同級生!?」と驚いたところで六角さんの台詞→「俺とお前が同級生だなんて、誰も信じな~い!(-_-;)」

で、会場一同(笑)


そして、井上さんのその圧倒的な台詞量!!すご過ぎた(驚)
ホント井上さん、すご過ぎです!時にそのもて余すほどの長身の身体にあってその繊細な表現力。こうして・・決して派手な舞台ではないわけなんですが、それ故に光っていました。きっとこういう舞台もまた、だからこそエネルギーを保つ難しさ、大変さがあるのではないかと・・。


カーテンコール、たくさんの拍手の中・・ハケなくていいのにハケそうになるキャスト陣(笑) で、またそそくさと戻ってみたり←なんかコミカル~(^^)
立ち位置的にどっちにハケようか戸惑う子役の男の子(笑)
そんな様子に(^_^;)な井上さんは優しく「地方公演初日ということでカーテンコールがバタついてますが・・(^_^;)」と。

そして「つい先日まで東京公演(シアタークリエ)だったことに触れ、地方公演初日の今日、新鮮でいい緊張感の中、やらせて戴いた」と・・。

加えて「この「十二番目の天使」の舞台は、このりゅーとぴあ劇場と東宝との合同企画の舞台という・・こ~んなこと(企画)もあるもんなんですねー(嬉)第三セクター的な?(笑)
こちらの(りゅーとぴあ劇場の監督さんの)笹部さんが是非この十二番目の天使を世界で最初に舞台化しよう!とおっしゃって実現した舞台です。」と井上さん、話されていました。


シンプルにステージの中央に作られた回り舞台が有効的にすごくよく作られていてシーンに合わせて、シンプルにグランドになったり、ジョンの家になったり、時に車の中になったりと、すごく考えてられているそのアイデアに感心、なんかその可愛い?セットが素敵でした。

クリエはキャパ600席くらいだそうですが、こちら、りゅーとぴあ劇場は900席程と思うのですが、今までも何度か来ことありましたが、とてもいい劇場です。この日は「当日券あり」にはなっていましたが、私の目には会場は満席に見えましたし、私も8列目というなかなかの良席で。・・なもんだから、もう井上さん、めっちゃ、近っ!(^_^;)

そして、最後、会場じゅうでスタンディングオベーション。皆で手を振って(^-^)/~~

ともあれ、地方公演初日のこの日は大成功で。
二日目の7日も素晴らしかったと聞きましたので、大成功のようで本当にお疲れさまでした。

あ、井上さん、7日は公演後、すぐに東京に戻られての生放送のラジオ。
そちらもお疲れさまでした。
で、明日、明後日は北陸の金沢での公演で地方公演は4月いっぱい続くようですから・・。お気をつけて、と思うばかりです。

この舞台を見つつ、ジョンのように・・例えば震災で突如、家族を失ったたくさんの方々のことをふと思ったり・・、震災だけではないですが、そういった方々にも寄り添える・・届く作品、原作を知ってらっしゃる方も多いでしょうが、今、こうして舞台化された意味、いい作品に触れることが出来て良かったと感じます。

素敵なひとときをありがとうございました。



↓この写真は、チケットを切って貰ってから中に入るとロビーにこんなボード。野球の話の中に出てくる用語の解説でした。
でも、用語少しくらい解らなくても舞台は十分楽しめた。




舞台は6:30~でしたが、お昼頃から出掛けて買い物だったり、街をフラフラ(笑)

アフタヌーンティーでランチ(^q^) ↓





舞台後もなんとなぁ~く直ぐに帰る気持ちになれず(^^;;
ちょっと最近、クラフトビールに嵌まり気味なもので、お店をリサーチ。駅近くにビアトリップなるあちこちのクラフトビールが飲めるというお店に電車の待ち時間がてらほんの30分程の寄り道。
(そんなに飲めるほうではないんですが)この日はご当地のヴァイツェンをカウンターでほんの一杯←300ml頂いて帰りました(^_^;)

そういえば、いつだったか?ずいぶん前にKinKiのブンブブーンで松崎しげるさんゲスト回でKinKiとクラフトビール飲み比べなんてのやってましたよね、あれ、ちょっと私としては興味ありましたね~。スタウトとかIPAとかね(^^;;

この寄ったお店、お料理もなかなか美味しくて、また来たいなぁと思うお店でした~(^^;;

いい一日でした~(^。^)y-~