近所のおばあちゃんが心配です。

先日話したおばあちゃんずっと顔を見せません。
雨戸は開いているのでいるのはわかりますが、どんな具合なんだか。
あの後火曜日にも医者に行ったらしいのですが、親戚の人の話では医者は病名など何も言わなかったそうです。と言うことはどういうことなんでしょう？？？
これまでは４つくらい病院に行っていた人だけに、風邪をこじらせているだけなのでしょうか？
でも、もし肺炎など起こしてしまったら命取りになってしまいます。
一人暮らしの家に訪ねて行っても具合いの悪い本人が出てくるのはかわいそうですし、
でもこんなに心配していることを知らせて元気づけてあげたいし……
今手紙でも書いてまどのすきまからでも入れてこようかと思っているところです。

失敗しました。

相変わらず練習です。

美味しいラズベリージュース

毎日ラズベリーをとっています。
ジュースにして人にあげています。
ジャムにすると光熱費がかさむし、量も少なくなるので、少し水と砂糖を加えて煮立ったら灰汁を取って火を止めます。それから熱いうちのこしてます。
名古屋の孫たちにも送るつもりです。どうやって送るのが一番いいか今思案中です。
大したものではありませんが、あげることができて私が満足するのです。
しばらくはたくさん採れると思うので順番に配って歩きます。

芝生の中のクローバー

玄関先に芝生が少しあります。
何年か前に自分で芝生を植えました。
ところが少しずつクローバーに占領されて芝生の面積が減ってきています。
時々クローバーを抜いていくのですが、しばらくするとまたクローバーが陣地を広めてくるのです。強いですねえ。
クローバーの芽は芝生や雑草の根っこの隙間を縫うようにしてせり出していきます。
暇なとき曇りの時ならその根っこをたどりながら引っ張り出していくのも面白いのですが、
時間がないときは鎌でゴリゴリやってしまいます。芝生を痛めてしまうのはわかっていますが
クローバーで埋められたくないのでやってしまいます。

ごみ当番なのでカラスが散らかした後を掃除に行きました。
近くの奥さんが話していましたよ。
ご主人がカラスに頭をつつかれて血が出たそうです。
話によるとそのご主人はいつでも投げられるように石を準備しておいてカラスにぶつけていたらしいのです。
カラスは覚えていて油断しているところを襲ってきたのでしょう。
だから私は「やめた方がいいよ。」と言いました。
やった人だけではなく近くにいる女の人や子供に襲ってくるから…
うちの孫も以前襲われたのは近くにいた男の人がカラスをいじめていて、たまたま近くにいた子供たちがやられたというのです。
これからカラスの子育ての時期になるので、ますます狂暴になると思います。
何かいい対策はないものなんでしょうか？

納豆のふたで

納豆のふたで