屋外での食べ物

屋外調理場では炭が使われ、揚げたての食べ物が売られています。田舎のおばあちゃんの家に来たようでほっこりします。

これだけ下がっていると…1本頼もうかな〜という気持ちになります😊

年季の入った鍋。


ソウルフード、エンパナーダ。


Tortas de choclo. 茹でたコーン🌽に小麦粉や玉ねぎ、玉子などを混ぜてミキサーにかけ、揚げたものです。

青空の下、緑に囲まれてのんびりした中でね😝

皆さんよく笑ってね、美味しそうに召し上がっています。ビールと共に。

☀️18-29度

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シジェッタ作り農場 ロンドーニョファミリー

シジェッタ作りをしているフィンカ(農場)ロンドーニョファミリーのお庭。

小さな花があちこちに咲いています。

花祭りパレード前には、寝ずにシジェッタに花を飾っていくのだそう。

そりゃそうだ。

生花ですから、前もって作っておくわけにはいかないですよね。。。

庭にバンド。

お客さんは踊る！！

入場料1人20,000ペソ(≒760円)

緑の上に座って花を眺めたり、何かつまんだり飲んだり踊ったり。楽しめます❣️

☁️☀️17-30度

730

シジェッタ作り

サンタエレーナで見学出来ました。

シジェッタ(花飾り)は木製の枠も自分たちで作るのですね。

枠だけでもワクワク。枠の状態を見たのは初めて！嬉しい。

枠部分だけでもかなり重そう。

ロンドーニョ家では、巨匠ボテロに敬意を表した作品が展示されていました。


こちら背負うことが出来たのですが。。。

右橋の1番小さいものでも重い重い😰

10キロくらいなのかな？と思いますが、木製の枠がゴツゴツしていて痛くもあります。

大きいサイズは180キロを超えるとのこと。

これを背負ってパレードなんて！！！強すぎる😳

☀️17-31度

729

Santa Elenaへの道

日曜日、メデジン市内から東南東へ20キロ50分程の位置にあるサンタエレーナに行ってきました。

花祭りに使う花飾りシジェッタ作りで有名な街です。

道中はくねくね山道の一本道。メデジン国際空港に行くよりも近いのだけれども、一部通行止め区間もあり、何だかすごく遠くに来たような感覚。

サンタエレーナに向かうこの賑やかなバス、チーバの中では観光客が大盛り上がり！

公園近くは渋滞。とうもろこし売りのお二人も

屋台を引いて車道を進んで行きます。

1車線なので、詰まるとなかなか動きません。

これから花祭り(8/2~8/11)までどんどん混むんだろうなぁ。。。

サンタエレーナに入ったところで、まずは一休み。

コーヒーは、ソフトで酸味も優しい味わい。

Pueblo(田舎町、村などの意)のコーヒーって感じがします。市街地のカフェに多い深煎り、ストロング系、エスプレッソなどとは違います。

小腹が空いた〜という夫氏のお腹にドンドン入って行ったエンパナーダ。😆皮はとうもろこし粉、中身はチキンや牛などのコロッケ風。コロンビアでは欠かせない物です。

☀️17-27度

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歩行者天国 産直野菜と歌のマエストロ

歩行者天国にある産直野菜屋さんでお買い物。

今回初めてニンニクを買ってみました。1個だけでもいいよ、とのことで1個だけ。

秘められたパワーを感じさせるニンニクの茎の長さ、力強さ😤　そして、逃げ出しそう？と見えてしまう大根。😛　ナスは丸っこくて小ぶり。🍆

ズッキーニは手頃な大きさで嬉しい。

どれも美味しいといいなぁ〜。

歌のマエストロ、おじさんは先週も今週もいませんでした。。。

近くでパフォーマンスしているオシのアンヘル君に聞いてみたところ…"体調が芳しくないので、ご家族が田舎に連れて行ってゆっくり過ごしているようだ"とのこと。

歌のマエストロ。早くよくなりますように。

☀️17-31度

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