tabuさんの新曲への挑戦姿勢に触発されて例会毎に新曲をと取り組んではいるのですが
聞けばいい曲なのに絶対に歌いこなせないメロディーがあります。
テンポの速い曲、高低差の大きな曲等今の若い人たちが好んで歌う歌には詩の部分に
共感はしても歌いこなせない覚えきれないもどかしさがあります。
そんな難しい歌、PRIDEを見事に歌いこなしたmichiさん、取り組む姿勢がすごい
20代、30代の頃、所謂、人生の第2ステージの頃によく耳にした曲の数々が今、
第3ステージの佳境期にさしかかった自分たちの応援歌になっている。
つい最近の曲だと思っても調べて見ると昭和50年代、60年代の曲だったりして当時、何度も
耳にし口にした曲は忘れないものですね。セピア色になった思い出とともに
北へ・別れの朝・銀座九丁目は水の上・下町の太陽・PRIDE・瀬戸の花嫁・別れても
うすゆき草の恋・別れの朝・思い出ぼろぼろ・北の宿から・白いブランコ・夜泣き鳥
石蕗の花・真夜中のシャワー・笑いじわ・また君に恋してる・酔歌・夕日の丘
大阪しぐれ・恋の町札幌・東京の夜・千年の古都・わが人生に悔いはなし
爪・銀座の恋の物語。
以上25曲を激唱。
次回例会は11月5日(木)フレミラ音楽室②です。
rimoさんの歌に寄せて石蕗の花です。