風薫る5月もあとわずか梅雨入りまでの爽やかな時期をフレミラ音楽室に集まった4人の
メンバーは歌った後、画面に表示されるカロリー表示、点数表示を意識しながら
挑戦意欲一杯の2時間を過ごした。
桜貝・男の背中・情炎・アカシアの街で・酔歌・誰もいない・二人でお酒を・赤とんぼ
珍島物語・千年の古都・泣いたらいいさ・酔いどれて・東京ホテル・君は心の妻だから
夕陽燦燦・新潟ブルース・俺の夕焼・釜山港へ帰れ・おはん・for YOU
以上21曲を熱唱。
中山登山道に咲くハコネウツギ
長く感じた１０連休が終わると何故か気分的にも楽になるのは
毎日が日曜日状態の身の僻みでしょうか？
気温の上昇と共に感じる風は春から夏に代わりmuraさんが歌う抒情歌は
より伸びやかに爽やかさを醸し出しているようでした。
最終出船・夏の思い出・ふるさとの空遠く・君へ心こめて・いとしき知床
千曲川・結果生き上手・酒よ・女の気持ち・新潟ブルース・君からお行きよ
芭蕉布・コーヒールンバ・片瀬船・情炎・星影のワルツ・傘ん中・大阪レイン
みだれ髪・忘れな草をあなたに・きずな・咲いてみないかもう一度
プライド・この広い野原いっぱい