地獄の様な暑さから少しは楽になったかなって感じますが
11時開始のフレミラへの行き来は厳しい暑さを感じます。
佐渡の夕笛・くちなし雨情・一路一生・歌の旅人・東京陽炎・人恋酒
かぼちゃの花・命の木陰・高瀬川・道・つぐない・津軽のふるさと
新宿情話・北上夜曲・阿吽の花・芭蕉布・片瀬舟・大阪しぐれ
大阪ラプソディー・坊がつる賛歌・もう一度一から出なおします
以上21曲を熱唱。
連日のこの暑さはどのような表現が当てはまるのか？
フレミラにくる10分程の道中でも「じりじりと照りつける夏の日差し」
「灼熱の･･･・」「コンクリートからの輻射熱が･･･」・・・・
表現はきりがないほど兎に角暑い、暑いの連日ですが久しぶりの例会に
皆さんの発声も滑らかだった様ですね。
黄昏・止まり木・激しい恋・歌の旅人・公園の手品師・赤とんぼ・ふたりの春
おんなの朝・夜明けのメロディー・平成音頭・冬恋かなし・なだそうそう
面影本線・真夜中のギター・出会い求めて十和田湖へ・みだれ髪・菜々子
あんたの花道・千曲川・太陽がくれた季節・ダんチョネ酒場・津軽のふるさと
夜霧よ今夜もありがとう・手酌でさのさ・アカシアの雨がやむとき
以上25曲を熱唱。
この時期、暑さに負けじと咲くのはオニユリ。
