こんにちは。
先日、金目鯛のひものをおみやげにいただきました。
金目鯛…さすがに大きいです!
グリルに肩をすぼめて入っていただきました(笑)
焼いている最中も金目鯛から滴り落ちる脂がジュージューって。
焼き上がりも香ばしく、身もふっくらしておいしい
とっても良いものをいただきました
ところで、この開いた状態の金目鯛をひっくり返す時に
ちょっとタイヘンな思いをしました。
魚の目が苦手な私…
大きな金目鯛のエラ部分から上がグリルの網に引っかかってしまい、
なかなかひっくり返せませんでした
そのとき、目が…
半分になってる金目鯛の目が…
目が…ギョロッって飛び出しそうになったんですよ。
「ひえぇぇぇぇぇぇっ」と絶叫し飛び跳ねたら、
グリルの縁に手をぶつけて「あちちちちちぃっ」って。
フタが開いているので熱が下がってしまうと思ったので、
あわてて閉めようと素手で…
「うわっ!あっちぃぃぃぃ」
おねがい…
こっちを…ミツメナイデ。
魚の目が怖いだなんて、
言えるようなトシでも顔でもありませんが。
半分、火が通った目から涙のようににじんでいる
魚の脂のようなものを見てしまって、
「今晩この金目鯛を食べられるのだろうか…」と
思ったのは言うまでもありません
が、
数分後においしそうに焼けた金目鯛…。
しっかりいただきました
グリルで焼くだけのお料理(?)だったので、
そのときのタイヘンだったことを書いてみました。
これでも私…魚ダイスキですから~
それでは…次回をお楽しみにぃ…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます