書道家 戸出 大泉さんの第2回野外展「生きている証」をテーマに市内東13条南5丁目3番地の駐車場において開かれました。
横1.3M高さ7Mの壁に掛けた大作と中・小作品が圧巻でした。戸出氏の若かりし頃から書に対する造詣が深く、絶え間ない努力と想像力には敬服していす。
オープン記念として、加藤 博流、津軽三味線のコンサートが花を添えました。何時までもお元気でご活躍されますようにお祈り申し上げます。
書道家 戸出 大泉さんの第2回野外展「生きている証」をテーマに市内東13条南5丁目3番地の駐車場において開かれました。
横1.3M高さ7Mの壁に掛けた大作と中・小作品が圧巻でした。戸出氏の若かりし頃から書に対する造詣が深く、絶え間ない努力と想像力には敬服していす。
オープン記念として、加藤 博流、津軽三味線のコンサートが花を添えました。何時までもお元気でご活躍されますようにお祈り申し上げます。
帯広市図書館に於いて、由良 真一さんの個展「とかちの黒い瞳2019」が開かれています。肖像画を描き始めて10年を迎え、幼児からシニア時代までの幅広い年齢層を描き、個性的な人物像を内面の「ひだ」まで描いています。素敵な雰囲気が漂う肖像画展です。
帯広電信通郵便局(田中政行局長)に於いて、中村幸子さんの押し花作品展が開催されています。一瞬押し花ではないのではないかと、思わされる作品やアイヌ民族の衣装を押し花で体現した作品には驚きました。