帯広市選挙管理委員会と帯広市明るい選挙推進協議会は2月9日帯広市大空中学校(上田和聡校長)3年生74名を対象に選挙出前講座を実施しました。前半は久保田選挙課長より、選挙制度と選挙の仕組みやクイズを行い、『日本帯広市選挙管理委員会と帯広市明るい選挙推進協議会は2月9日帯広市大空中学校(上田和聡校長)3年生74名を対象に選挙出前講座を実施しました。前半は久保田選挙課長より、選挙制度と選挙の仕組みやクイズを行い、『日本の財政をどうするか』をテーマに大下君と北村君が立候補演説を行い同級生にアピールしました後に、実際に使っている投票用紙発券機や投票用紙計数機を 使い票の集計を行いました。最後に選挙長より当選者が発表されました。受験を控えた3年生が貴重な授業時間を選挙出前講座に割愛して頂き感謝し ています。の財政をどうするか』をテーマに大下君と北村君が立候補演説を行い同級生にアピールしました後に、実際に使っている投票用紙発券機や投票用紙計数機を 使い票の集計を行いました。最後に選挙長より当選者が発表されました。受験を控えた3年生が貴重な授業時間を選挙出前講座に割愛して頂き感謝し ています。
帯広市選挙管理委員会と帯広市明るい選挙推進協議会は2月2日帯広市立緑丘小学校(西保俊太郎校長)に於いて、6年生74名を対象に選挙の出前授業を行いました。6年後有権者に成る小学生に選挙の大切さを感じてもらおうと実施しました。歴史上の三人が立候補者に見立て、実際の選挙で使う、投票箱や投票用紙記入台を設置し、受付係、投票用紙交付係、選挙立会人や選挙長、計数係、結束係、点検係などの役割も児童が担当しました。児童からは、「18歳になったら、投票出来る権利をもらえるので、今日学んだ事を忘れずに投票したいです。紙が折っても広がる事にビックリしました。とてもいい経験になって良かったです。」との感想文が寄せられました。