帯広市選挙管理委員会と帯広市明るい選挙推進協議会は1月6日市立明星小学校6年生を対象に選管事務局久保田選挙課長より「私たちの暮らしと選挙について」の選挙出前授業を実施しました。
昨年実施した、各種選挙についての説明と、投票率と若者の選挙意識や選挙の仕組みと選挙クイズを行いました。その後、三人の立候補者による「戦国武将から児童会長を選ぼう」の模擬選挙を行いました。実際に使っている投票用紙や用紙発券機・投票計数機を使って投票用紙の集計を行いました。最後に選挙長より当選者が発表されました。
帯広市選挙管理委員会と帯広市明るい選挙推進協議会は1月6日市立明星小学校6年生を対象に選管事務局久保田選挙課長より「私たちの暮らしと選挙について」の選挙出前授業を実施しました。
昨年実施した、各種選挙についての説明と、投票率と若者の選挙意識や選挙の仕組みと選挙クイズを行いました。その後、三人の立候補者による「戦国武将から児童会長を選ぼう」の模擬選挙を行いました。実際に使っている投票用紙や用紙発券機・投票計数機を使って投票用紙の集計を行いました。最後に選挙長より当選者が発表されました。
本年度最後の市民大学講座が、3月14日とかちプラザに於いて、嶺野 侑 氏による、「昭和・平成から見えてくる新しい時代」次の時代につなぎたいことの、講演会が開かれました。
北海道大学クラーク博士の遺した有名な言葉に「Boys、be ambition」を引用し、この後(あと)に続く、「金のため、または利己的栄達のためでもなく、ましてや人よんで名誉と称する空しきもののためにでもない。・・・・・と熱く語りました。講演に先立ち「道民カレッジ」受講4千時間を達成し、奨励賞を受賞した田中 裕史氏より謝辞が述べられました。
元帯広市議会議長嶺野侑さんが帯広市教育委員会 生涯学習課主催帯広市市民大学講座に於いて講演「十勝開拓と戊辰戦争の影」が「とかちプラザ」に於いて開催されました。
帯広市図書館友の会主催の講演会が11月18日開催されました。講師は滝川市立図書館事業推進係長深村 清美さんの「つながる・広がるげんきな図書館」につい、滝川市の紹介から始まり、全国でも珍しい市役所内に移転の歴史と、図書館の概念や各機関の連携について、「待つ図書館」から「行動する図書館」の思いを多くの事例を提示して、「また、来たい」と笑顔で帰ってもらえる図書館を目指して、日々活動している様子を熱く語られました。
日本電信電話ユーザ協会十勝地区協会主催の文化講演会が、元日本ハムファイターズコーチ白井 幸一氏を招き、11月2日ホテル日航ノースランド帯広に於いて開催しました。白井氏はコーチ就任後2年間アメリカ大リーグ・ニューヨークヤンキースに野球留学しました。その地で学んだことは、チーム全員が共通の目的意識を持つことの重要性を選手に浸透させ、日々精進した事が、2年連続リーグ優勝と日本一に繋がった事実を熱く語られました。