帯広市西2条南7丁目1番地帯広信金第3ビル1階の高齢者いきいきふれあい館「まちなか」で「ほうとう風うどん」を食べました。「ほうとう風うどん」はカボチャ風のたれや野菜と具の入り方が敵度で良く、うどんに絡まって美味しかったです。
帯広市西2条南7丁目1番地帯広信金第3ビル1階の高齢者いきいきふれあい館「まちなか」で「ほうとう風うどん」を食べました。「ほうとう風うどん」はカボチャ風のたれや野菜と具の入り方が敵度で良く、うどんに絡まって美味しかったです。
11月1日帯広市民文化ホールにおいて、帯広市開拓140年市制施行90年記念式典が開催されました。国家斉唱と帯広市歌・市民憲章の朗読と帯広の歴史を支えた多くの物故者に黙祷を捧げました。
米沢帯広市長は、多くの労苦伴って原野を切り開いた先人たちの開拓者精神に学び、この十勝・帯広の歴史と文化に誇りをもって、輝かしい未来に向って行こうと決意表明しました。
帯広市西2条南7丁目1番地帯広信金第3ビル1階の高齢者いきいきふれあい館「まちなか」で「春ニラの春巻き定食」と「おしるこ」を食べました。春巻きは暖かく、ワサビを附け、口に入れると春巻きの皮が歯で砕け、口の中に拡がる感覚が最高でした。青々とした、野菜と具の入り方が敵度で良く、上品な味噌汁でした。「おしるこ」は粒(つぶ)あんを用い、昔、好くお袋が作ってくれた、当時の事を思い出しながら食べました。至福の空間でした、ご馳走さまでした。
帯広市民劇場運営委員会主催の「文化団体及び関係団体の新年交礼会」が1月24日ノースランド帯広ホテルに於いて開かれました。主催者を代表して、金子 章氏が挨拶を行い、来賓として、米沢市長が祝辞を述べられました。本年度の市民劇場賞受賞者は写真家の山下 僚氏、市民バレ『ティアラの会』会長 前塚 典子氏郷土史家嶺野 侑氏ピアノ奏者佐々木 千里氏 尺八演奏者萩原 朔山氏絵画家佐藤 真康氏が受賞しまた。その道に達観した人の演奏や作品を接する時に深い感銘を受けました。
帯広市ギャラリーで開催されている。宮竹眞澄さん「心のふる里人形展」を観に行きました。帯広開催は4年振りの開催との事、人形の表情に生きた証と、人生の喜びや悲しみが深く刻まれて、見る者に熱い感動を受けます。