帯広市立栄小学校(塩田 直之校長)において、12月15日選挙出前教室を帯広市選挙管理委員会と帯広市明るい選挙推進協議会が6年生を対象に実施しました。選管事務局選挙課 中村主任から「わたしたちの暮らしと選挙」について説明と選挙に関わるクイズを行った。模擬投票は実際の記載台や投票箱を使って実施しました。
帯広市立栄小学校(塩田 直之校長)において、12月15日選挙出前教室を帯広市選挙管理委員会と帯広市明るい選挙推進協議会が6年生を対象に実施しました。選管事務局選挙課 中村主任から「わたしたちの暮らしと選挙」について説明と選挙に関わるクイズを行った。模擬投票は実際の記載台や投票箱を使って実施しました。
帯広市立第二中学校3年生67名を対象に帯広市選挙管理委員会と帯広市明るい選挙推進協議会は12月2日選挙の出前講座を実施しました。市選挙管理委員会事務局 中村主任から「私たちの暮らしと選挙」の説明と投票率・若者の選挙意識・選挙の仕組みや選挙クイズを行いました。その後、三人の立候補者による「二中シティ-市長選挙」の選挙投票を行いました。受付から、用紙発券機、用紙計数機を使い投票用紙の集計を行いました。最後に選挙長より当選者が発表されました。
帯広市選挙管理委員会と帯広市明るい選挙推進協議会は11月18日 選管事務局の中村主任から「わたしたちの暮らしと選挙」について説明と選挙に関わるクイズを行った。後半は「明日の十勝の代表」選挙公報より選び、実際の選挙用具を使って、選挙の有り様を体験しました。
帯広市選挙管理委員会と帯広市明るい選挙推進協議会は11月17日市立花園小学校において、6年生を対象に選挙の出前授業を実施しました。 「明日の十勝の代表」を選ぶ、健康党、ばんえい十勝・観光党、豚丼 正男・子育て党、めいすい太郎を立候補者に見立て、投票から開票作業を体験した。実際に使用している、投票箱、投票記載台を設置し名簿対照係、投票用紙交付係や投票管理者、立会人、選挙長、分類係、係数係などの役割も児童が担当しまた。
帯広市選挙管理委員会と帯広市明るい選挙推進協議会は11月5日市立豊成小学校6年生を対象に選管事務局久保田選挙課長より「私たちの暮らしと選挙について」の選挙出前授業を実施しました。投票率と若者の選挙意識や選挙の仕組みと選挙クイズを行いました。その後、三人の立候補者による「戦国武将から児童会長を選ぼう」の模擬選挙を行いました。実際に使っている投票用紙や用紙発券機・投票計数機を使って投票用紙の集計を行いました。 最後に選挙長より当選者が発表されました。