昨日は、トリコ練習に参加しました
鬼ごっこ系のアップから対面パスをおこないました
その後、シュート練習
横パスを受けて2タッチでシュートは変わりませんが、コーチからテンポ良く、『タ・タン』のリズムで打つ様に指示が出ました。ドルトムント香川がリーグ優勝を決めたボルシアMG戦で見せたシュートみないな感じですこれがなかなか難しいです。ファーストタッチの繊細なコントロールが要求されます。
続いて、ファーストタッチを少しマイナス側(=ゴールより反対側)にコントロールしてシュートです。こっちは更に難しいです。特に腰のキレがないと枠に飛ばす事が出来ませんオジサンには過酷なメニューですね
上記2つは図示するとこんな感じです
更に、初メニューで1対2の練習を行いました。
ゴールの左右の人間から、センターサークルの人間にボールを出してから、1対2がスタート攻撃側はドリブルで仕掛けて何とかシュートまで待ち込みます。守備側の2人はプレスを掛けますが、2人の間を通されない様に門を閉じながら(=絞りながら)寄せますさすがに個人能力で数的不利を打開してシュートまで持ち込める輩は、我がサークルにはいませんでしたこのメニューはどうやら失敗だった様です
まあ、こんな事もありますよこれにめげずに、また新メニューを考えて下さいね山田コーチ
最後はいつもの通りゲーム
Myチームは、スプリングデイズのゲストの方、アベチャン、サクラップ、まっちゃんでした途中、サクラップとはアイコンタクトでパラへのパス出しから落としを受けたり、ピヴォ当てを試みたりする事が出来ました(成功しなかったけれど)これらのプレーは普段の練習メニューでやっているプレーです。折角練習しているのだから、ゲームでどんどん試してみましょう
2人の関係性でプレーするのが、最少単位のグループ戦術です。これが出来るようになると3人目が絡んでこられるようになると思います。上にも書いたいつも練習メニューでやっているピヴォへパラのパス→ピヴォが落とす→受けてファーサイドへシュートパス(ここまでが2人の関係性でのプレー)→3人目がファー詰シュートで得点パターンが出来あがります頑張りましょう
他チームでは・・・
こやつが半年ぶりで復帰『載せろ』と強要
緑ビブ7番がこやつまあ、特筆するプレーは一切無し頑張りましょう
フットサル代表の決勝戦が参考になったと勉強中のユースケあまり他の事には興味を持たない様にお願いします
ニッシー(青ビブ3番)は肉離れ治療中のはずですが・・・無理せず治しましょう
が~す~が足裏で運んで、山ちゃん(奥緑ビブ)へパス、この後裏へ抜けて行ったはずです
皆さん、練習後のゲームではコーチに教わった事をどんどんチャレンジしましょう
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